今のところフイールドでは最小サイズのイトトンボ、と言ってみるが「イトトンボ類」ではない可能性もある。どだいアオイトトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科の区別が出来ないままなので一緒くた「イトトンボ」で済ます。当然「名前はまだ出ない!」と漱石伯もおっしゃっている。
その最小サイズのイトトンボ、今日は幸いにも神仏のご加護、アッラーやキリストの御心、更にヴィシュヌ神のご慈悲霊験によって数匹が現れ、それぞれ至近で撮影出来た。体長は明らかにクロイトトンボより10mm程度は短いトンボだ。
デジカメの性質なのか「マクロ」にしても背景にピントが合う傾向が顕著で難渋しつつ、それでも良好な撮影が数枚だがあった。マニュアル撮影モードも試したいけれど、いつ飛び立つか分からない状況下でカメラのセッティングするのは焦りを呼ぶ。「マクロ」に切り替えるのでさえ「見失う」リスクが伴うのだ。
さて撮影出来ても「何だか分からん・・・」、なんのための撮影かと尋ねられれば「そこにトンボがいたから・・・」、もうバカボンのパパ、いいえバカボンのジジであり「それでよいのだ!」それでも「地球は回っておる」。
その最小サイズのイトトンボ、今日は幸いにも神仏のご加護、アッラーやキリストの御心、更にヴィシュヌ神のご慈悲霊験によって数匹が現れ、それぞれ至近で撮影出来た。体長は明らかにクロイトトンボより10mm程度は短いトンボだ。
デジカメの性質なのか「マクロ」にしても背景にピントが合う傾向が顕著で難渋しつつ、それでも良好な撮影が数枚だがあった。マニュアル撮影モードも試したいけれど、いつ飛び立つか分からない状況下でカメラのセッティングするのは焦りを呼ぶ。「マクロ」に切り替えるのでさえ「見失う」リスクが伴うのだ。
さて撮影出来ても「何だか分からん・・・」、なんのための撮影かと尋ねられれば「そこにトンボがいたから・・・」、もうバカボンのパパ、いいえバカボンのジジであり「それでよいのだ!」それでも「地球は回っておる」。