会員の一人のあやのさんが、京都新聞「こまど」欄に投稿された記事を読ませていただきました。
76歳になられて、なお意欲を持たれて、自分なりのパソコンライフを楽しんでおられる様子は、
同じ仲間の一人として、とてもすばらしいことだと思うし、ひるがえって自分自身に置き換えるとき
『あやのさんのようにもっとがんばらんとアカン』と、元気をもらえる気がします。
このサークルみんなの思いを発信していただいたんだと、勝手に思いこませてもいただきました。
けど、あやのさん くどいようで申し訳ありませんが、私たちは「センセイ」してるのではありませんよ
あやのさんと同じ仲間だと思っています。自分の生活に新しい発見を探している
一人の仲間としてですから、いつでもサポートするのは、こうして集まったサークルの
それぞれの一人ですから遠慮も無用ですし、初めから与える側と受け手という関係は、
存在しないものだとたまたま先にはじめた「センセイ」もどきドモらは考えています。
一緒にがんばりましょう
サークルの仲間としても、人生の先輩としても、見習うとこがいっぱいあると思います。 時として後ろ向きになりがちな私ですが、あやのさんのように、元気で何事にも意欲的に取り組んでいけるように年を、重ねていけたらなぁと思います。
これからもよろしくお願いします。
やって見んことには出来ないことか
出来ることかわからへん。みたいなことをもう一度再認識させられる思いです。