1月30日はVistaが全世界で同時発売となる日です。
XPが登場して6年ぶりの新規OSの登場となるのですが、
当初のふれ込みからは、大幅に遅れた登場となりました。
今度のVistaというバージョンに実際にふれたわけではありませんが
その変わり様は、XPが登場したのとは大きく異なり
さながらWindows95の発売時ほどの大きな変わりようです。
初物を手にしようと待ちに待たれた人たちには、
きっと驚きの声を持って迎えられるのかも知れません。
と同時に戸惑いも・・・・
例えようがいいのか悪いのかわかりませんが、
いくつかのデータや話を総合しても
今度のVistaを操るまでには、相当の時間を要するのでしょう。
それは、最新のスポーツカーを手にしたように
買い物するのにもご大層にスポーツカーのターボエンジンを
ふかしてお出かけするようにです。
買い物やちょっとしたお出かけに、最新鋭の200kもスピードの出せる
車が必要なのかというと、ホントはもっと簡単に
小回りのきく車の方が使い勝手と燃費がいいはずです。
それほどの見た目と機能は大きく変わり、従ってマシンというか
PCそのものに多くの能力を求められます。
また、一口にVistaといってもMicrosoft社のご都合で
なぜか6つもの異なったバージョンが用意され、どこがどう違うのか
何がいいのかさえあいまいなままの発売となりました。
考えてみれば、市場にWindows以外の選択肢もない独占的な状況で
Microsoft社の身勝手ばかりを押しつけられてきたユーザーでした。
今度もご多分に漏れず、同じ轍を踏んで新しいVistaを
手にするためには、コストをユーザーが負担しなければなりません。
パソコンで出来ることを例えば文書や年賀状作りに限定するなら
まだ多くのソフトメーカーが対応しきれない状況では、
XPで十分なのです。「マルチメディア」っていうけど
それって実際のところ、どう言うものでどう使いこなすのか
知ってる人いてるの?っていう思いが未だに気持ちに残ります。
ちょっとした買い物に出かけるために、僕は時速200kのスピードの出る
スポーツカーを乗り回す気にはなりません。
日本の多くのユーザーの声を受けて、Microsoft社もXPのサポートを
結局2014年まで延長しました。
十分にこなれてもいない初物のVistaに飛びつく勇気はそれはそれで評価出来ますが
ここは、しばらくXPを使いこなすのが賢明かなと僕は決めています。
なぜなら、今手元にあるXPでさえも、まだどこかにバグがある
未完成なOSと言えるからです。
こういうのは、ひとえにMicrosoftっていう会社が、
ライバルもなくただ、独りよがりに独走し続けてきた結果でしょう。
ソフトメーカー達が多くのアプリケーションを
オープンソースのLinuxに載せ替えて
発想を転換する時期にきたんちゃいますか
何より多くのパソコンユーザーのために・・・
パーソナルにパソコンを楽しみたい人々のために・・・
XPが登場して6年ぶりの新規OSの登場となるのですが、
当初のふれ込みからは、大幅に遅れた登場となりました。
今度のVistaというバージョンに実際にふれたわけではありませんが
その変わり様は、XPが登場したのとは大きく異なり
さながらWindows95の発売時ほどの大きな変わりようです。
初物を手にしようと待ちに待たれた人たちには、
きっと驚きの声を持って迎えられるのかも知れません。
と同時に戸惑いも・・・・
例えようがいいのか悪いのかわかりませんが、
いくつかのデータや話を総合しても
今度のVistaを操るまでには、相当の時間を要するのでしょう。
それは、最新のスポーツカーを手にしたように
買い物するのにもご大層にスポーツカーのターボエンジンを
ふかしてお出かけするようにです。
買い物やちょっとしたお出かけに、最新鋭の200kもスピードの出せる
車が必要なのかというと、ホントはもっと簡単に
小回りのきく車の方が使い勝手と燃費がいいはずです。
それほどの見た目と機能は大きく変わり、従ってマシンというか
PCそのものに多くの能力を求められます。
また、一口にVistaといってもMicrosoft社のご都合で
なぜか6つもの異なったバージョンが用意され、どこがどう違うのか
何がいいのかさえあいまいなままの発売となりました。
考えてみれば、市場にWindows以外の選択肢もない独占的な状況で
Microsoft社の身勝手ばかりを押しつけられてきたユーザーでした。
今度もご多分に漏れず、同じ轍を踏んで新しいVistaを
手にするためには、コストをユーザーが負担しなければなりません。
パソコンで出来ることを例えば文書や年賀状作りに限定するなら
まだ多くのソフトメーカーが対応しきれない状況では、
XPで十分なのです。「マルチメディア」っていうけど
それって実際のところ、どう言うものでどう使いこなすのか
知ってる人いてるの?っていう思いが未だに気持ちに残ります。
ちょっとした買い物に出かけるために、僕は時速200kのスピードの出る
スポーツカーを乗り回す気にはなりません。
日本の多くのユーザーの声を受けて、Microsoft社もXPのサポートを
結局2014年まで延長しました。
十分にこなれてもいない初物のVistaに飛びつく勇気はそれはそれで評価出来ますが
ここは、しばらくXPを使いこなすのが賢明かなと僕は決めています。
なぜなら、今手元にあるXPでさえも、まだどこかにバグがある
未完成なOSと言えるからです。
こういうのは、ひとえにMicrosoftっていう会社が、
ライバルもなくただ、独りよがりに独走し続けてきた結果でしょう。
ソフトメーカー達が多くのアプリケーションを
オープンソースのLinuxに載せ替えて
発想を転換する時期にきたんちゃいますか
何より多くのパソコンユーザーのために・・・
パーソナルにパソコンを楽しみたい人々のために・・・
お許しください。
Y沢とかいう厚労相のおっさんの発言「女性は
子供を産む機械」って、なんちゅう女性蔑視の
発言でしょう! あなたのような人が
政治家の一人である限りこの国は発展しないでしょう 謝って済む問題ではありません
その考えなんとかせえよ!っていいたい
記事と無関係でごめんなさいね
まして、厚生労働省などというお役目のものの
見識とはとても思えません。
情けない話です。「少子化」をいっかど憂いながら
こんな程度の発言が口を出てしまうなど
どんな弁明してもそんなお考えなら
大臣はもとより議員そのものとしてその資格
を問われてしかるべきモンです
今の内閣って何をやりたいの?