このフライヤーを何処ぞで見つけた時は嬉しかったです⁉️
しかもずっと休館中だった横浜美術館が主会場とのこと。
因みにフライヤーはその横浜美術館訪問記に合わせてコピペ致します。
(この時は)目黒から横浜に向かい、当初はみなとみらいで降りて横浜美術館から、と思っていたのですが、
先ずは本記事で紹介の2会場から、と馬車道で降りることに決定。
その馬車道駅構内からトリエンナーレスタートしていました⁉️
そのMM線馬車道で最初に目にしたのがあの東京2020の(最終的)ロゴやドローンショーなどに関わった野老朝雄さん「PPPテーブル」。
ここから地上への導線で明治初期生糸で潤った横浜の歴史にダイブさせてくれます。
この2人の大物アーティストとの出会いでトリエンナーレに来たぞ⁉️と実感させてくれました👏
多分生糸の扱いをしていた施設後に出来たと思われるもの。
こちらでは“再び都市に棲む”を展示のベースにしていたみたいで、こういった展示、何でペッパーくんなの?というものもありましたが、ご参考まで:
この建物はみなとみらいと横浜核心部との接点にあるビルとして昔から馴染みはありますが、今回が初めての訪問。
こちらはねえ、ある意味昔懐かしい全学連スタイルというか、誰が考えても問題の地球環境などの問題に突っ込みつつそれが的な展示(失礼💦):
そして3階(多分)に移って、私なんかは初めてじゃないかな、詩(オリジナル言語の英語バージョンと日本語翻訳バージョン)の展示と若干のビジュアル的インスタレーションが絡むもの。
とても新鮮でありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます