同ギャラリー、旧山手に面したファサードにあるこのポスター？を見ればどうしても気になって訪問必須💦となった今回。
どうですか…
写真でお二人の経歴も撮ってきましたが、96、99年生まれと20代の作家。
フライヤーのようなものは会場に見当たりませんでしたので同館HPをコピペします:
先ず後藤夢乃さん、1996年生まれ、女子美女出身。
神話、タロット、伝承などからモチーフを得て制作するそれはアンバーな色彩。時としてキャンパスを破るような手法も見せる…
対して山中雪乃さんは1999年生まれ、京都芸術大学出身。
制作過程で見せる物理、情報空間での視点移動により、描かれたイメージがモチーフの持つ質感と離れていく瞬間…
成る程。
代官山交差点近く、結構なスペースの中でそれぞれの作品に没入する、そんな時間でした。
さて困ったぞ…
訪問の日、ボランティア活動に行く前に下北沢の私的定番「新雪園」さんに寄ろうと思って坂を降ったら開店時間が11:30と30分遅くなった💦
それだと遅くなっちゃうのですよ💣
ということで下北沢の駅の方に足を向けながらどんな店が11時過ぎのこの時点で開いているか考え、
せっかくの機会だから「ミカン」の何処かに寄ろうと決めました。
看板には実は日本には無い台湾大“ぎょうにんべんに非”“衣偏に畐”と思える文字が…
店に入る前は魯肉飯かなあ、とも考えたのですが…
結局お願いしたのは「台湾混ぜそば」935円也（税込）
これって台湾でなく名古屋由来か？という気もしなくはなかったのですが、ちょっと辛い麺系と決めました。
そして着丼、他のお店でよくやるように「追い飯」も付いてきます。
成る程、やるなあ…
後は麺をグリングリン回して食べ始め、
かなり残るミンチ系ソースを追い飯でかき込み結構満腹でご馳走様。
やっと井の頭線下で御飯を食べた記となりました。
