排骨(パーコー)大王の豚肉がとても美味しかったので、また連れて行ってもらいました。
場所はクランの黄金のモスクのそばのストライプの建物で前が川ね。分かりづら~い
いや、クランは、というかクラン も 本当に分かりづらくて
「これは永遠にこの道をループして別の場所に出られないんじゃ!!」という目にあってきました。
排骨大王やバクテーのお店が並んでいるあたりは、
どれも豚肉なのでムスリムの人はおらず、ほとんど中華系の人が食べてます。モスクが目の前なのに。
永遠ループか!! と思った通りにはイスラム教の礼拝用の服屋さんがたくさん並んでいて
そこにはマレー系の人たちばかりが歩いていました。
それからクランの街にはインド人街があって、
それこそブリックフィールズ以上に濃いインド人街です。インド人しかいません。
ちょっと車を降りて歩いてみたいんですけどね、いつかは。
そんな棲み分けのされているクランの街ですが、街灯が素敵です。
この街灯がずっと並んでいます。
ハイウェイもクランに入ると、これとはちょっと別バージョンの、やはり剣をモチーフとした街灯が並んでいます。
テ・タリを作っているおじさんの人形があったので撮ったのですが、
手前に見える車道と歩道の間のフェンスも、剣のモチーフで凝っています。
道端にあって急いで撮ったので撮影に失敗したモニュメントも、剣のモチーフです。
バックミラーめ!!
あの剣の上に載っている茶色いものが何なのか、全然分からないんですぅ
そしてクランと剣の間にどんな関係があるのかと思って調べようとしたんですが、
全く分からないんですぅぅぅ