マレーシアで道に迷う

スバンジャヤ近辺をうろついているおばさんのブログ。
仕事で忙しい夫はレアキャラと呼ばれています。ひとり行動が好きです。

苦麦菜と野茼蒿と田七

2018-09-21 10:10:36 | 野菜・果物
以前A菜と間違えて買って、A菜じゃなかった、なんだろう!って書いたこの野菜、
名前が分かりました。
インディアンレタスだそうです。中国語だと苦麦菜。
    
追記:苦がついているだけあって苦味があります。
    苦味が少なくなるかと思ってベーコンと一緒に粒マスタードとマヨネーズで炒めてみました。まぁまぁ。


ちなみに調べに調べて「A菜」という名前なんだと思っていた野菜は、
台湾ではA菜、中国では油麦菜と言われているそうです。今知りました。
あれは美味しいですよね。大好きな野菜です。


そしてこれが、昨日のブログに載せた、スマホで検索して出してくれた野茼蒿。革命菜とも書いてありますね。
     

イボラとも言っていましたが、「蒿」の字は「ヨモギ」と読むようです。
葉っぱはヨモギの葉とは全然違いますが、花は似ているでしょうか。
     
全部食べられるけど茎は硬いと言っていました。
追記:食べてみたところ、食感・味とも春菊でした。さっと湯通ししたあと豚肉と豆鼓で炒めてみました。美味でしたよ。


三種類め、この少し厚みのある小さめの葉っぱだけの物は、田七だそうです。
     

これの根っこが中国で漢方薬になっていると言っていました。
よく田七人参と言って薬とか健康食品になっていますよね、あれの葉っぱです。
あまり癖はないそうです。
追記:これはちょっとめっけもんだった。少~しだけ粘り気があるけどツルムラサキのような臭みはない。
    切らずにそのまま味噌汁に入れましたが、不思議な歯触り。美味しい。


こんなに面白い変わった野菜を手に入れたのに夫がいないのでまだ調理してない。 (´・ω・`)

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TAT CHOI タアサイ

2018-08-16 10:33:26 | 野菜・果物
濃い緑で少し縮れている葉っぱの様子がタアサイに似てるなぁ・・と思いながらよく買っていた野菜。
     

そこら辺のマーケットや夜市で買っても名前なんか分からないので
勝手にタアサイと思っていただけでしたが、
先日初めて行ったちょっといいスーパーで買ったら、TAT CHOI と書いてありました。
タアサイの英語名が TAT SOI
マレーシアで葉物の中国野菜を買うと、○○チョイ、△△チョイ、とCHOIの字が付くことが多いので、
きっとチョイが『菜』なんだな。
菜の字は中国語だとツァイと読むような気がするけど、福建語読みとか??(⇐いい加減です。信じないで下さい。)
でもまぁやっぱりこれはタアサイだったか。

だけどたしかタアサイはぺっちゃんこな形をしていたと思ったんですが、
タアサイの説明にこんな文がありました。

濃緑色の葉は肉厚で縮れていて、寒い時期は葉を広げて花びらのような独特の形になるのが特徴です。
暖かくなると小松菜のように葉が立ちます。
  これだ!一年中暖かい!

だいたい炒めるか味噌汁などに使っていましたが、
生でも食べられるとあったので、サラダに入れてみました。
縦にせん切りにしたほうがシャキシャキして美味しいとあったので縦のせん切りで。

それから茎を甘酢漬けにもしてみたのですが、これはあまり美味しく出来なかった。
     
小松菜と同じように一回塩漬けにしてから醬油で漬けて野沢菜漬けのようにした方が美味しいでしょうね。
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リーフアサム・・・酸っぱい葉っぱ?

2018-08-07 15:09:07 | 野菜・果物
美味しい物なら日本でいくらでも食べられる。
今はここでしか食べられないような物が食べたい!

そう言って暮らしていた私でしたが、とうとう夫も少し影響されたようです。
「これから変わった野菜を味噌汁にして」などと言うではありませんか。
「変わったと言っても、冷蔵の棚に並んでいる輸入物の変わった野菜じゃなくて、ローカルので!」

ほいきた!と言いたいところだけど、使えそうな野菜はもうわりと使っちゃってるのよね。
でも無理そうと思っても、味噌汁って本当に懐が深くてわりあい何でも行けちゃうので、
思い切って買って来た初めての野菜。

リーフアサム。(´・ω・`)

マレー語はぜんぜん覚えないけれど、「アサム」が酸っぱいであることは知っている。
酸っぱい葉っぱか?まぁ何事も挑戦だと思いつつ、レジで通してもらいながら
レジ打ちの女の子と袋詰めをしてくれていた男の子に何となく
「これはどうやって食べるんですか?」って聞いたら、一瞬顔を見合わせて、
年配のチャイニーズの女性店員さんを大声で呼んでくれました。というか呼んでしまいました。

もう絶対チャイニーズはこんな物食べないって。
各民族が各民族の食事をしてるから、それぞれの食べてる物なんて知らないんだから。
案の定、「なにこれ?」とバーコードの所にある名前を見て「アサム?食べられないわよ!○○と取り換えてきてあげる!」
と品物を持って野菜売り場に走って行きそうになったのを(⇐いったい何に取り換えてこようと思ったのか・・・)
「いいのいいの!たったの1リンギだし試してみたいの!」ってレジで大騒ぎしていてすみませんでした。<(_ _)>

その後来てくれたマレー人の若い女性店員さんが一目見て「サラダ」と一言。
「サラダ?」「サラダ?」と顔を見合わせる私とおばさん店員。
おばさん店員は「食べてみていい?」と葉っぱをちぎって食べてみて、
「ダメダメ、買うのやめておく?」と言ってました。
ここまで言われる野菜、なんと試しがいのあることよ。

でもまぁ、わりと何の野菜のことを聞いても、マレー人は「サラダ」とか「生で」というのが多いですよね。
そしてわりと何の野菜のことを聞いても、インド人は「カレーに入れる」って言うし。
日本人はというか私は味噌汁に入れますよ。
それも無理だったら天ぷらにすれば絶対に食べられます。ほぼ。
カシューの葉っぱがそうでしたよねぇ、「生だ」と言ってたけどあれは無理だった。


長くなりましたが買って来たリーフアサムはこちらです。
     

袋から出した途端にびっくり。なんだ、これはローゼルの葉っぱじゃん。
大騒ぎした甲斐がない。
     
     
けれど、知っていたけれど食べたことはなかったので、さっそく味噌汁用に煮ます。
ゴワゴワした葉っぱですが、なんとすぐに柔らかくなりました。茎は無理だと思います。葉っぱだけ使いました。
ただし濃い緑色は熱を通した途端、色が変わりました。ワカメのようというかなんというか。
     

しかし思っていた以上に酸っぱい。
いくら懐が深くても酸っぱい味噌汁は飲んだことがない。
そんなわけでスープにしました。
卵も1つ入れたんですが、この酸味はスープとしたら美味しい酸味。辛くないトムヤム的。
     

若い小さな葉っぱはサラダに入れて、形のいい葉っぱは天ぷらにしました。
変わった野菜の味噌汁はできませんでしたが、酸味を生かした料理に色々使えるかも。
     

あ、ローゼルの葉っぱは初めてでしたが、実は生の物があると買っています。
ナスのヘタのような実は,お茶にしてもジャムにしても漬物にしても美味しいです。
こういうやつです。見かけたらぜひどうぞ。
     
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グッドぐんまの新鮮野菜 尾島のやまといも!

2018-07-19 09:23:04 | 野菜・果物
初めて見たかも、こんな旗。
     

この大和芋!ちゃんと書いてありますね、「尾島やまといも」って。
現在太田市である元・尾島町の特産品です。
     
「ぐんまクオリティ」とか、ちょっと半笑いで言われそうな単語なのに、
ぐんまちゃん頑張ってます。

こちらでも長芋は前から普通に売られていますが、やまといもの粘り気は別もの。
けど、こちらの人は生のお芋をすりおろして食べるっていうのを知らないような気がする。
食事を手でとる人たちにはちょっと無理だしなぁ、そこらじゅうカユカユになって。

そう考えるとなかなか広まるのが難しいような気もするけど、
豊富な栄養と効能を知らせれば、
富裕層かつ新し物好きのチャイニーズが飛びつきそうな気がしないでもない。 やっぱりしないか・・・

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青森のごぼうと大分のネギと

2018-07-10 19:03:30 | 野菜・果物
今は日本の物が近くのスーパーでいろいろと買えるようになったので本当に便利。

今日は青森産のごぼうと大分産のネギとお味噌を買いました。
     

でも三つとも15リンギ前後なので、この三つで45リンギかぁ・・
これで1200円はしてるのかぁ・・  高いな 
だけどネギは別ものだし、ごぼうは安い中国産の極太物があるけどちょっとね・・・

大根は最近美味しそうな大根が売られるようになったので地元の大根を買ってあるし、
今日はあと人参と豚肉で豚汁を作ろうと思います。
高級豚汁よ!   あとサラダだけど。  
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スプリングオニオン

2018-05-17 16:47:51 | 野菜・果物
さ、昨日に続いて今日も書くことないから野菜の話。 

どうも昨日から風邪っぽくて、家でグダグダと通常運転しています。
そんなわけで今日は、先日夜市で買ったスプリングオニオンのおはなしです。
こんなにあってたったの1リンギ!夜市は安いなぁ。スーパーで買うと3倍はしますよね。
     

というわけでまずはサラダにしてみました。
     
かんてんぱぱの糸寒天、熊本から取り寄せた大好きな贅沢ふりかけという
豪華な顔ぶれがザクザクと切ったスプリングオニオンの上に乗っております。
それにポン酢とごま油でドレッシングを作ってかけました。
超絶美味! 

スプリングオニオンて、とても歯ざわりがいいんです。
薬味のように細かく切らずに、数センチの長さの物を味噌汁の最後にパッと入れると、
シャキシャキとしてとっても美味しいです。
サラダの場合、ネギなので辛みは多少ありますが、ごま油が緩和してくれるようです。

ここまで書いて「スプリングオニオンって日本だとなに?」と思ったら、
まぁ普通に「わけぎ」でした。
が、知らなかったんですが、わけぎってネギと玉ネギの雑種なんですって!初耳でした。

それからスプリングオニオンのソムタムも作ってみました。
これは、貰ったけど小さすぎてちっとも誰も食べない落花生を剥くところから始まりました。
 

このピーナツとニンニクのみじん切りと砂糖やナンプラーでソムタム。
     
これは、ネギの辛みにニンニクの辛みも加わって、ちょっと辛かったですね。

そして最後はゆうべ、鶏肉とスプリングオニオンの生姜炒めにしました。
これが一番美味しかったけれど写真は撮るの忘れた。 
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キュウリを育てすぎ

2018-05-16 16:27:44 | 野菜・果物
ここのところ天気が不安定です。
今やっと、至近距離の爆音&稲光の雷が去ったところ。 

な~んも書くことないので今日はキュウリのお話だよ。  そんなに無理して書かなくても・・

さて、昨日「ジャパニーズキュウリが美味しそう」と書きましたが、
日本と同じような外側が濃い緑色のキュウリが売られるようになったのはここ何年かです。
ジャパニーズキューカンバー=KYURI として売られていますが、
だんだん広まるにつれてローカルがローカルチックに作るようになったらしく、
値段はすごく安くなりましたが、どんどん大きくなってきています。

日本で育ち過ぎのお化けキュウリほど大きくはありませんが、
そりゃあ重さによる量り売りなんだから作っている人としては大きく育てちゃいますよね。
それとも大きい品種とかあるのかなぁ・・

とりあえず売っている棚から小さいのを選んで買って来ていますが、
それでもうちのまな板に載せるとこんな具合。
     

皮が硬めだったりするので、そういう時は蛇腹キュウリにして消費するので、
結構な割合で蛇腹キュウリの浅漬け食べてます。蛇腹がすっごく得意になりました。 (`・∀・´)エッヘン!!

あっあっ!何もないと言ったけど書くことありました。
アメフトの悪質反則ですよ。
ニュースを読んでいたら「アメフット、アメフット」出てきて、
え~?いつからアメフトのことをアメフットって呼ぶようになったの~?と驚いたこと。・・・じゃなくて、
それも驚いたけど反則の悪質さに驚きました。 
悪質じゃなくたって、反則じゃなくたって怪我が付き物のスポーツですよ。
アメフットに限らずラグビーもそう。怪我は付き物。
でもまたうちの長男、先週末の練習試合で肋骨4本折ったそうなんだけど、
いい加減にしないと奥さんに見限られるよ? 

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花パイナップルと仏手柑

2018-03-08 11:11:18 | 野菜・果物
結局、一昨日も昨日も断水しなかったわけですが。 

さて。何も書くことがないのでチャイニーズニューイヤー前にミニマートで見かけた果物の話。
こちらは小さなパイナップルがくっ付いて1つの大きなパイナップルになっているような果物。
    

こちらは赤いパイナップル。
    

どちらもお正月の飾り物として使われるようです。
名前はとくに書いてなかったのですが、
その後、別の果物屋さんで見かけたら両方とも NANAS BUNGA という札が立っていました。
ナナスはパイナップル、ブンガは花なので、花パイナップルですね。

それから前述のミニマートで見かけたもっと変わった物。
     

これは仏手柑という柑橘類の一種のようです。
うわ、なんだこれ?スターフルーツみたいな感じの果物かな、買ってみようかな、と思って結局買わなかったんですが、
これもほぼ観賞用らしく、ほとんどが柑橘類のあの白いパフパフしたところのようです。
それでも今となっては買って味見をしておけばよかったかな・・とちょっと残念な気持ちもあります。
まぁ、お客さんと一緒だったしね、そういう時にあんまり変な物買ってもね。
変わってる人だと思われるからね。  いや、もうバレてるから

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A菜じゃなかった。なんだろう・・

2018-02-28 19:12:28 | 野菜・果物
レタスのような食感の大きな葉物野菜のA菜というのがあります。
一回味噌汁に入れる野菜がなかったのでA菜を入れたところ夫に大好評でした。
そんなA菜をこのあいだ夜市の八百屋さんで他の野菜と一緒に買ったつもりだったのですが、
袋から取り出したら、あれ?A菜じゃない。 (´・ω・`)

よく似た大きさで茎の辺りがレタスっぽいんだけど、葉先に行くほどA菜とは違う。
葉が硬いというかコワいし、味噌汁に入れたらシャキシャキ感がない。
1枚1枚が全部こんな形をしていて、菜っ葉とは違うけどレタスでもない。
     

菜っ葉2:レタス8くらいの感じの野菜なんですが、どなたかこの名前ご存じでしょうか。
今日1日色々見てたんだけど、とうとう分かりませんでした。
ローカルな市場や夜市では知らない野菜が買えて楽しいんだけれど、名前が付いていないのが玉に瑕なんですよねぇ。
そういうローカルな露店ではマレー語か中国語しか喋らない店主も多くて
値段もマレー語か中国語で言ってくるので、取り敢えず10リンギ札を出すことにしてます。だいたい間に合います。
ここにこうやって載せておくと、誰かが教えてくれたりするので助かってます。 

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ちゅ ぴ に ??

2018-02-27 12:09:00 | 野菜・果物
夫が言いました。
もう生い先短いからこれからは良い物だけを食べる!

私もちょうど食のことは考えていて、
もう生い先もだけどマレーシアにいるのがたぶんあと1年半くらいと短いし、
これからは積極的に変わった物または食べたことのない物を食べようと思ってたんだ。
私が買って来て私が作るから、変わった物>良い物になるな。
ふふふ、残念だったな。 ( ̄▽ ̄)

私も以前はいろいろと変わった物を買って作って食べてたんですが、
ここ2~3年は近所のスーパーで同じ道順を通って同じような物を買って帰る、
そんな犬の散歩みたいなルートの決まった買い物が多くなってしまいました。
まぁ、買ってもいいかなと思える変わった物はわりあい試し済みということもありますが・・・
また頑張って食べたことのないものを探して挑戦してみようと思います。

そんなわけで昨日買ってみたのは CHU PI NI と書いてあった果物です。  ちゅぴに?

なんだろうこの変な名前。
なんなんだろう、なんなんだろう、でも果物売り場に置いてあるんだから果物だよな、
そう思って野菜果物を計量しているカウンターに持って行って聞きました。
これはなんですか?リンゴに似てますか?クドンドンに似てますか?って。
そうしたら「クドンドンじゃない。んーー、リンゴに似てる」と言われ、
酸っぱいか訊いたら甘いというので買って来たちゅぴにがこちらです。
     

そのままかじったら、中には小さな種が1個。あ、ナツメじゃん。
   

こういう緑色をしたのは初めて気が付いて買ったんですが、
赤い色の「冬棗」というのは食べたことがあって、そちらの方がポリっとしたかじる時の食感がものすごく良いです。
お店の人も言ったとおり、ナツメは生で食べるとほぼリンゴです。

だけどお店で見た時になんでナツメかな?って思わなかったんだろう。
CHU PI NI という表示に騙された。
調べても分からない。CHU PI NI ってなんなんだろう・・・
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