組閣人事、現チーム → 新チーム コアメンバーに、チームＫ 梅田彩佳 （ＫＣ）

組閣メンバー基礎データ　全メンバー移籍リスト　より、移籍しなかったコアメンバーのみリストしてみる。

チームＡ：高橋みなみ・小嶋陽菜・篠田麻里子・前田敦子・中田ちさと・高城亜樹

チームＫ：秋元才加・梅田彩佳・大島優子・小野恵令奈・宮澤佐江

チームＢ：柏木由紀・渡辺麻友・平嶋夏海

この１４人の中で、コアメンバーという評価をするのに、一番違和感があるのは、梅田彩佳であろう。
チームＫから、チームＡに移籍の２人、チームＢに移籍の７人は、チャンスを与えられたという言い訳が、Maybe（多分）成り立つし、
梅田彩佳が、チャンスを与えられなかったという推測も、probably（おそらく）分かり易い。
口の悪い友人は、他のチームで引き取り手がなかったから、チームＫに残ったのだと。

私は、そうは思わない。
何故なら、梅田彩佳は、チームＫの高橋みなみ　なのだから。

ひまわり１ｓｔで、高みな（表メンバー）の裏は、大江朝美だった。違和感がある。
ひまわり２ｎｄで、高みな（表メンバー）の裏は、駒谷仁美と、宮崎美穂だった。
高みなと、宮崎美穂。　ひまわり史上、もっともイメージが合わない表と裏だった。

Ｇロッソ、ひまわり２ｎｄ公演で、
チームＡ　高橋みなみ
チームＫ　梅田彩佳
チームＢ　中塚智実

この配役を見て、本来、ひまわり１ｓｔも、ひまわり２ｎｄも、高みなの裏メンバーは、梅田彩佳だったのだけど、怪我で出演できなかったので、イメージの合わないメンバーが、梅田の代役として、起用されたのだろうと思った。

もう一つ、偶然に発見した根拠。チームＫの「パーティ」公演のＤＶＤを、何の気なしに、手に取り、見ていて、

秋元の顔が若いけど本質は変わっていないとか、増田も奥も若すぎて今と顔が違うと、思いながら見ていたら、「スカひら」の５人の中央に、梅田彩佳が踊っていた。

スカート、ひらり （大島優、秋元、宮澤、小林、梅田）
クラスメイト （奥、松原、増田、小野、早野）
キスはだめよ （大堀、野呂、佐藤夏）
星の温度 （秋元、宮澤、高田、河西）

ツインタワーがユニット２曲、今井優が１曲も出ていない。

ＫＣ

8月27日 チームA公演 休みはいません。

武道館コンサート直後のチームA公演に当選するも24順でPA横。ほぼ定位位置ですねここは。全くくじ運が良いのか悪いのか。
そこへ途中から入って来る人が、3順入場券を持って遅刻じゃあ、でもこの時期は入れるだけ幸運だとか話してます。SLの権利行使は今月一杯なのでしょうか？？

影アナはともちん？（に聞こえました）台詞を忘れて、今日も緩い踊りするのかなと思いましたが全然違いました。

「長い光」が始まる前、緞帳が開き切るまではみなみコールがうるさい。ところが緞帳が完全に空くと場内シーンとなる。これが高みなの力なのか観客の集中力なのか。やがて高みなのソロで始まりメンバーが入って来るいつもの演出です。いつもと違うと分かるのにそれほど掛かりません。

アンダーを探すと松井咲子さん、ウッチーに野中さん、、、、しかいない。メンバー全員出席！！
舞台上には間違いなく16名いる。

こじはるが本当に嬉しそうに踊っている。あんな輝く様な表情のこじはるはひまわり2nd以来観た事無かった。
板野さん、跳ねてる。本気ですね。

「スコールの間に」でもこの流れは続きます。佐藤由加理さんも輝く様な表情で踊っています。
オリジナルのチームAメンバーには凄みすら感じる一幕です。
BDは5名ですが8期生でしょうか？誰も分からない。

良いもの魅せてもらいました。

テッド

「Cindyシンドローム」シンディの決意を尊敬します（ときめき研究家）

今まで聴いたことはなかったが、武道館後のはじめての生放送ということで、本人の思いが聞けるかと思い、早帰りして聞いてみた。ラジカセで録音しながらＤＪを聞くなんて、何十年ぶりだろうか。

「選抜は本当に嬉しいが、そこで満足したら、そこで夢が終わってしまう。」

「ＡＫＢにいようとＳＤＮにいようと、別のどこにいようと、私は私。自分の夢を大事にしたい。」

「落ち込んだ時期も正直あったが、どこにいても応援してくれるファンの皆さんと一緒に、夢に向って頑張っていこうと思う。私がそう決めました。」

旨の力強いコメントがあった。

それだけで充分。

ＳＤＮも、聴かず嫌いではなく、一度は行ってみようと思う。

2009 SHIBUYA-AX DVD １位 チームＢ 「初日」 （ナッキー）

このテープ起し原稿を書いている時は、耳はＤＶＤ、目はパソコンに向いているので、ＤＶＤをほとんど見ていません。
それではいけない、と３位と１位はしっかり、画面を見ました。
「てもでもの涙」を歌い始める時に、ゆきりん　と　美香ちぃ　が両手を握り合ってから、歌い始めていました。

１位　初日
（ステージ）
秋元才加：　ＡＫＢ４８セットリストベスト１００、２００９、第一位の発表です。

秋元才加：　チームＢの「初日」　
（一列に並ぶチームＢメンバー、左から、浦野一美・仲川遥香・平嶋夏海・片山陽加・松岡由紀・渡辺麻友・野口玲菜・仁藤萌乃・指原莉乃・柏木由紀・米澤瑠美・多田愛佳・早乙女美樹・仲谷明香・田名部生来）
この後で、この順番のまま、円陣の輪になりました。

浦野一美：　チームＢが「初日」で１位ということで、皆さん、本当にありがとうございます。（全員で、一礼）
浦野一美：　えへへへ　（照れている）
平嶋夏海：　チームＢ、「初日」１位になったね。
浦野一美：　本当にうれしい。
浦野一美：　チームＢの・・は笑顔ですから、笑顔で踊りぬけたいなと思います。ね、みんな。
浦野一美：　もう、これ以上しゃべると、みんな泣きそうなんで、いつものに行きたいと思います。

円陣号令は、マイクを切って、浦野一美が、「このメンバーでは最後」

（ステージＭＣの間の副音声）
大島：　小林香菜は、ＡＫＢ日誌で、０位は「くるくるぱー」私のユニットでした、とやってから、よかったのかなって。
柏木：　この時一列に並んでいたから、他の子がどういう風な表情か分からなかったけど、（映像を見ると）みんな泣いていますね。
前田：　シンちゃん、しっかりしてるね。
大島：　（円陣でアップになった柏木由紀を見て）何って言っているの？
柏木：　泣いちゃうよ　って。
前田：　ぬかれてたよ。ちゃんと。

（曲が始まってからの副音声）
大島：　きれいな・・・ですね。　（オープニングの振りを見ての発言）
柏木：　いつも円陣で、言わないんですよ、ああいう風に。普通に、いつも感謝って。シンディがマイクはずして、みんなに語りかけるように、言ってくれたんで。それでみんなの涙腺を。
大島：　狂っちゃった。
柏木：　狂っちゃいましたね。泣きながら歌ってました。

大島：　高みながめちゃ泣いていたよ。
大島：　おれ、感動したよって。

大島：　いいよね。本当に。歌詞とかさ。
柏木：　こういう場で歌うと、よけい歌詞が、すっと自分の中に入ってきて。
大島：　やっぱり、思い改めさせられるよね。
柏木：　そうですね。

柏木？：　（涙を流して歌っている仲谷に）可愛い。

大島：　みんな笑顔になっている。
柏木：　やっぱり踊っていると。

前田：　楽しいよね
柏木：　お客さんも、ハイハイってやってくれて。
前田：　お客さんの、盛り上がりようもすごかった。この一体感はすごかった。

大島：　この振りもめちゃ覚えているんだよね。
柏木：　今ちょっと、この日のことを思い出してきました。

大島：　（エンディング）可愛い。
柏木：　好きなポーズでも。

大島：　サッシーと萌乃ちゃんは、チームＢ入りして、初めてのＡＸ。

（ステージ）
高橋みなみ：　感動しました。すごく。これで、全ての曲が終わりました。今回の１位はチームＢの「初日」ということで、チームＢおめでとう。

ダブルアンコール　「ひこうき雲」
前田：　ＡＫＢは進化しているって。

シンディが円陣で、「このメンバーで歌うのは今日が最後」と言っていたのは、誰がいなくなるという前提なのだろうかと、記憶をたどってみたのだが、明確に思い出せない。

野口玲菜が卒業　（これは確実にＡＸの後だった、記憶がある）
早乙女美樹が降格　（これはＡＸの後、Ｂ４ｔｈ直前だったような記憶がある）
松岡由紀が卒業　（多分、シンディはまつゆきとは最後と言ったのだろう。松岡由紀の卒業発表はシアターで見たけど、発表してからかなり長く公演に出ていた記憶があります。）

テープ起しに思わぬ長い時間がかかったおかげで、いまはなき（？）チームＢの輝きを、組閣発表の直後に載せることができました。

ナッキー

アンダーガールズに見るチームBメンバー

アンダーガールズには9名中4名がチームBのメンバーであり構成メンバーとしてはほぼ半数を占めています。
その内訳は：

チームAから高城亜樹
チームKからは大堀恵、増田有華、松原夏海
チームBより片山陽加、指原莉乃、平嶋夏海、米沢瑠美
最後にSKE48 チームSの松井玲奈

PVを観るとチーム占有率に応じて公平に映っている訳でも無いが印象だけで言うと松井玲奈を除けば当然ながらチームBメンバーの露出率は高いので（サッシーの多過ぎない？）チームB推しの私としては押さえておかなければならないCDです。

アンダーガールズではBメン以外では松井玲奈がSKE48での推しメン、松原夏海はチームKではかなり好きなメンバーなのでむしろ通常のシングルよりはずっと好きな曲です。

だから好きなメンバーのいる構成であればそれはそれなりに楽しめる公演が期待できるかなと気持ちを切り替えつつあります。

武道館で104人いたって佐伯さんが出たら双眼鏡で佐伯さんしか観てないんだし、シアターでB公演を観戦してる時も佐伯さん不在時は米ちゃん、サッシー、なかやんの3人で全体の70%くらいを占めていて、（仁藤さんも結構観てるかな？）全員まんべんなく観ることはほとんど無いんだから。

話はそれちゃいますがチームBに松井玲奈が転籍したらチームBは最強チームになるんじゃないかなと思ったりします。

研究生からチームB入りの石田晴香、小森美果、佐藤すみれ、鈴木紫帆里の4名はタイプは違いますが相当強力な布陣です。ここに松井玲奈が入ればと言うのは妄想でも楽しい想像です。

テッド

シアター抽選が当たりません （ナッキー）

日曜日の組閣発表後、チケットの抽選が当たらなくなりました。
今週は、今日の木曜日の公演まで、柱の会も、一般も全て、ハズレました。

現在は、金曜日のチームＢ公演　一般枠
土曜日のチーム研究生2回公演、一般枠
日曜日のチームＢ2回公演、柱の会枠　　現在これだけ申し込んでいます。

ブログ管理人テッドさんは、今日のチームＡ公演、柱の会で当選と聞きましたので、私だけが当たっていないのかもしれません。
確率的に、当選が難しくなったのであれば、その理由は、

今のチームのメンバーでの公演は、9月までしか見ることができない

から、しばらくシアターから離れていた古くからのファンが、申し込むようになったためなのでしょうか。

いつの頃からか、今年に入ってからでしょうか、シアターで見かけるお客さんが新しくなった（若いファンが増えた）と感じるようになりました。
2年前、私がシアターに通い始めた時は、（私はお客の中でも高年齢ではありましたが）世代的には近いように感じていました。今は、突出して高年齢だな、と感じています。

あまりに、当たらないとなると、ファミリー・カップル枠での申し込みが必要かもしれません。

ナッキー

ＡＫＢｉｎｇｏ オープニング と 「言い訳Maybe」を歌っているメンバー （ＫＣ）

昨日のＡＫＢｉｎｇｏを見て、
まず、オープニングで、メンバーの写真が早替りで映るところを、スロー再生。

前田敦子　　　　　チームＡ　変更なし 　涙サプライズ
小嶋陽菜　　　　　チームＡ　変更なし　 涙サプライズ
高橋みなみ　　　　チームＡ　変更なし　 涙サプライズ
小野恵令奈　　　　チームＫ　変更なし 　涙サプライズ
北原里英　　　　　チームＡ→Ｂ
峯岸みなみ　　　　チームＡ→Ｋ
板野友美　　　　　チームＡ→Ｋ 　　　　涙サプライズ
柏木由紀　　　　　チームＢ　変更なし　 涙サプライズ
藤江れいな　　　　チームＡ→Ｋ
宮崎美穂　　　　　チームＡ→Ｂ 　　　　涙サプライズ
渡辺麻友　　　　　チームＢ　変更なし 　涙サプライズ　
大堀恵　　　　　　チームＫ→ＳＤＮ４８
大島優子　　　　　チームＫ　変更なし　 涙サプライズ
松井玲奈
松井珠理奈　　　　　　　　　　　　　　　　　 涙サプライズ　
秋元才加　　　　　チームＫ　変更なし
河西智美　　　　　チームＫ→Ｂ　
宮澤佐江　　　　　チームＫ　変更なし　 　涙サプライズ
篠田麻里子　　　　チームＡ　変更なし　　 涙サプライズ　１９名

現行チームの人数と、新チームの人数を比較すると、
チームＡ　　現行９名　→　新４名　マイナス５
チームＫ　　現行６名　→　新７名　プラス１
チームＢ　　現行２名　→　新５名　プラス３

ＡＫＢｉｎｇｏのオープニングメンバーは、選抜メンバーとは微妙に違ってるが、人気の高いメンバーである。
このリストを見ても、チームＡに固まっていた出演多いメンバーを、チームＫ、チームＢに分散させたことが分かる。
このリストで、涙サプライズ　と書いたメンバーは、７月３日のミュージックステーション出演メンバー。板野と宮崎のみ、組閣でチームが変わっている。

「言い訳Maybe」の歌の映像を見ると、

1位　　前田敦子(A)　　　出演している 　１列
2位　　大島優子 (K) 　　　出演している
3位　　篠田麻里子(A) 　　　出演している
4位　　渡辺麻友 (B) 　　　出演している
5位　　高橋みなみ (A) 　　　出演している
6位　　小嶋陽菜 (A) 　　　出演している
7位　　板野友美 (A)
8位　　佐藤亜美菜(A) 　　　出演している
9位　　柏木由紀 (B) 　　　出演している
10位　 河西智美 (K) 　　　出演している
11位 　小野恵令奈(K) 　　　出演している
12位 　秋元才加 (K) 　　　出演している
13位 　北原里英 (A)
14位 　宮澤佐江(K) 　　　出演している

選抜総選挙の結果が発表された時は、「プロモーションなどの、テレビなどメディア出演できるのは１２位まで。」　という発表があったのに、何故、宮澤佐江が出ているのかとチェックしてみたところ、代役出演のようだ。板野友美は、テレビ収録に参加できなかったみたい。

ＫＣ