AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

ピーナッツさんからのコメント 第3弾 ゆきりん

2009-08-03 23:36:47 | チームB
ゆきりんの良さかぁ…。そうだ、これは感じるよ。

公演中のMCで…(正直、人の話を引き出したりするのは、苦手なようだけど)、お客さんに言葉を投げかけたり、お客さんとの間合いをはかったりするのは、抜群に上手いと思う。

結局、それが「ひるおび」につながっているんじゃないかなぁ。

初登場の時、お天気コーナーで一番言いにくいコトバ…「あたたかさ」…、スムーズだった。きっと、地味な練習をちゃんとやってるんだろうね。

それに、こんなエピソード…。

「ひるおび」起用を知らずに、チョット前の握手会で、初めて、ゆきりんと握手した時、「ゆきりんのMC、聞き取りやすいね。かつぜつに気を配っているよね」って、言葉を掛けたら、物凄く喜んでた。

異常に嬉しそうだった。
たぶん、見た目より、ウラでコツコツやれる子なんだと思う。
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コメントをくれる方々に、チームBファンであること

2009-08-03 12:56:53 | チームB
このブログは私が佐伯美香さんを応援するために立ち上げ計画しました。 その計画を知ったファン仲間のナッキーさんからチームB全体の応援ならば自分も応援すると言う事でサポートの申し入れがあったのと私自身、チームBのメンバーは全員大好きなので「チームBのファンより」と言うことでブログを立ち上げました。

私はチームB観戦で初めてAKB48を知りました。
チームB公演を観ることで本格的なアイドルオタクとなったと思ってます。
チームBのメンバーはみんな大好きですのでこのブログの主旨はチームBを応援と言うサイトを作ることにあります。

ですからこのブログはチームB贔屓のチームBのファンにより運営されているブログです。

チームBが好きだ、チームBのメンバーが好きだ、と言うコメントは大歓迎です。
他のチームメンバーのここが好きだと言うコメントも歓迎です。

しかしチームBは嫌いだとか、チームBのこのメンバーは好きじゃないとかのコメントはご容赦願います。

他のチームや他のメンバーが好きだと言う方は当ブログにもリンクさせていますが中西里菜応援サイトのデータ退避場所をご覧ください。各チーム、メンバー別の応援サイトが分類整理されて紹介されています。

「中西里菜応援サイト」は中西里菜さんが現役時代に推しの方が運営していたサイトで当時は私もAKB48の情報を集めるのに灯台代わりに利用していました。

各チームのメンバーファンのサイトが分かりやすく分類表示されています。

残念なのは中西里菜さんの卒業によってサイトが閉鎖されてしまい当時の管理人のご好意でデータだけは残ってますが更新されていないので古いサイト情報であると言う点です。

最後にもう一言、チームBのファンでも無いしチームBのメンバーが好きでない方はこのサイトに来ても面白くないと思います。
なにしろここはチームB贔屓のサイトですので。
よろしくご理解ください。

テッド
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2009年8月2日日曜日 チームAおやつ公演、Gロッソ・チームK主体公演 (KC)

2009-08-03 12:02:19 | AKB48
昨日は、シアター、Gロッソと二つ見ることができた。

チームAおやつは、15人。佐藤由加理が休演でアンダーなし。7月に中塚智実がアンダー出演のA公演を見たことがあったので、どうして出演しないのかな、と思ってみていたが、夜のGロッソに出演していた。
M9「真夏のクリスマスローズ」の佐藤由加理ポジションは、高橋みなみが歌った。
高橋みなみ(ユニット2曲)  佐藤由加理ポジション
中田ちさと  篠田麻里子ポジション(スライド)
鈴木まりや  中田ちさとポジション
村中聡美   小原春香ポジション (峯岸みなみ出演の時は、野中美郷がレギュラーだと思っていたら、二人で一つのポジションを分け合うという地位に、村中が昇格したのかもしれない。) 

これ以外の欠席は、板野友美で、
ユニット「ツンデレ」の代役は、いつものように、藤江れいな(ユニット2曲)で、
全体曲は、近野莉菜。
チームK4thの頃、北原里英が、河西と増田の2つのポジションをやっていたが、近野は、A5thで高みなと板野の2つのポジションができる。チームB4thは佐伯ポジションだけ(渡辺麻友ポジションはユニット曲の「残念少女」のみ)だったような記憶がある。
尚、夜のGロッソ公演は、チームK主体だったが、近野はシアターA公演出演で参加できず。

3つの空きポジションのうち、残り二つは、いつものアンダーで、
旧大島麻衣ポジションは、佐藤すみれ
旧川崎希ポジションは、松井咲子

バックダンサーは、M2で、4人。大家志津香、岩佐美咲、8期の研究生2名。8期の2人は背が高くて、大家志津香が相対的に大きく見えないほど。
M9のバックダンサーはなかったので、最後のせーの の挨拶では、岩佐がM2の衣装、3人がM6「ハート型ウイルス」でスタンドマイクを設置する時の、白のフワフワした衣装だった。

アンコールの3曲で、高城亜樹が欠席、最後のせーの の挨拶でも登場しなかった。
アンコールの3曲で、村中聡美が、白の山高帽子。初めて見た。藤江れいなと佐藤すみれが、白のボンボンを二つ、これはいつもの通り。

夜のGロッソ公演は、初めてファンクラブ枠を使って当選した。6月はメンバーが発表されてから一般枠で、チームBが出演する公演だけ申し込んでいたのだが(チームB公演の日はGロッソを申し込まないようにしていたのだが)、ハズレて見たいGロッソ公演が見られないことがあったので、ファンクラブ枠で申し込んだ。
出演者が分からないで切符を買うというリスクはあるが、土日であれば、チームB公演がシアターであっても、昼とおやつを申し込んで見られる可能性があると考えた。
ファンクラブ枠で、土日申し込み、土曜は落選、日曜は当選。土曜はSDNも落選したので、週末なのにAKB48観戦なしの一日だった。

ファンクラブでの当選は初めてだったが、席がE列、前から2列目であった。こんな良い席が当たったのは偶然だろうが、ファンクラブ枠の方が前の方の席を出しているのかもしれない。
前から2列だが右端だったので、下の段で歌っている時の右端ポジションメンバー(例えば、Confessionの菊地あやか)との距離は4メートルくらいだった。

この日は、シアターがチームA、GロッソがチームK。
Gロッソで、チームK以外のメンバー・研究生は、

中塚智実 チームB (チームKだったら、梅田彩佳、高橋みなみポジション「Bye Bye Bye」)
前田亜美  (チームKだったら、小林香菜、小嶋陽菜ポジション「Bye Bye Bye」、この日がGロッソ初出演)
鈴木紫帆里 (チームKだったら、近野莉菜、前田敦子ポジション「初めてのジェリービーンズ」)
浅井円 8期(チームKだったら、大島優子「Confession」)
菊地あやか  「Confession」
石田晴香   「Bye Bye Bye」

菊地と石田のポジションには、休演が続いている奥真奈美と、卒業した成瀬理沙が予定されていたはずだが、ユニット曲のイメージからすると、
ひまわり2ndで、「Confession」秋元才加ポジションだった成瀬が「Confession」、「Bye Bye Bye」が奥であろう。(イメージによる単なる予想、はずれる可能性あり、奥真奈美はK公演での「涙サプライズ」の歌唱データがなく、データからの分析が不能。)
同じ曲で、去年のひまわり2ndから今年のGロッソでポジションを変えた例としては、「記憶のジレンマ」の松原夏海の前例がある。

見る人の好き嫌いはあるだろうが、いっそのこと、チームK15人と菊地あやか によるひまわり2ndを見てみたかった。この演出は、今後も可能性があるので、期待しよう。
もちろん、一番見たいのは、チームB14人全員出演のひまわり2ndである。

M13「愛の毛布」が15人、増田有華が欠席。
EC1とEC2が14人、増田有華と、前田亜美が欠席。
EC3では、増田有華が復活して15人。

4組に分かれての、お見送りは、8月も実施されるようで、昨日のメンバー分けは、
一番左 中塚智実・野呂佳代・増田有華・宮澤佐江
二番目 菊地あやか・浅井円・佐藤夏希・松原夏海
三番目 河西智美・秋元才加
一番右 倉持明日香・大堀恵

参加しなかったのが、小野恵令奈・鈴木紫帆里・前田亜美・石田晴香
理由は、年齢制限だろうか。高校1年のメンバーも不参加だが、15才までは21時以降仕事禁止なのだろう。
この日のステージは、始まりが19時5分だったので、お見送り終了が21時を超える可能性があるということでの判断だったのだろうと想像した。

シアターも、Gロッソも、公演後に、新曲「言い訳May Be」のミュージックビデオを上映。

話は前後するが、MCの話題。
MC1は、いつもは、1列目のメンバーがお題の紹介をするのだが、この公演では、
2列目の大堀恵が、「皆さん、こんばんは」と始めて、お題の紹介は、3列目の秋元才加にふった。

アンコールのMCは、これまでベテランメンバーまたは中心メンバー(チームBだったら、まゆゆ、ゆきりん)が担当することが多かったが、この公演では、

EC2後の、
「アンコールありがとうございます」から「私たちの応援をよろしくお願いします」までを、菊地あやか。
「それでは本当に最後の曲です」の曲紹介を、倉持明日香。

EC3後の、
「・・・ごらん頂きまことにありがとうございます」を、中塚智実
「・・・応援をこれからもよろしくお願いします。」を、鈴木紫帆里

せーの の挨拶の後で、
「新曲のミュージックビデオの後、お見送りをします。」を、松原夏海と、

あえて、秋元才加、宮澤佐江、野呂佳代等のいつものMC担当をはずした人選であった。

KC

コメント (1)
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