土曜日の日本武道館コンサートの後は、仲間が6人集まって、反省会を楽しんだので、日曜日は終わったらすぐ帰ろうと思っていたのですが、組閣の発表があって落ち込んだので、よしながさんと昼寝さんに付き合っていただきました。
SKE48ファンのよしながさん、
A、K、Bにそれぞれ推しがいる昼寝さん、
チームBファンの私、一番打撃が大きかったのは私。
さて、気を取り直して、総選挙をして、組閣とは、この二つに関連があるのかを3人で分析しました。
まず、単純に、選抜メンバーが6人ずつ3チームに分かれています。
新チームA
前田敦子 1
篠田麻里子 3
高橋みなみ 5
小嶋陽菜 6
多田愛佳 20
倉持明日香 21
新チームK
大島優子 2
板野友美 7
小野恵令奈 11
秋元才加 12
宮澤佐江 14
峯岸みなみ 16
新チームB
渡辺麻友 4
佐藤亜美菜 8
柏木由紀 9
河西智美 10
北原里英 13
宮崎美穂 18
SDN、SKE
佐藤由加理 15
浦野一美 17
松井珠理奈 19
組閣前が、チームA 10、チームK 6、チームB 4、SKE48 1 ですから、公平に6人ずつの選抜にして、同じスタートラインに立たせたという解釈がなりたちます。
さらに、6人ずつの順位を単純に合計してみますと、
新チームA 56
新チームK 62
新チームB 62
と、チームAが少し優先されていますが、KとBが同点です。
一方、22-30位のアンダーガールズの配置は、
新チームA 23高城亜樹、27指原莉乃、28片山陽加、30松原夏海
新チームK 22米沢瑠美、
新チームB 25増田有華、26平嶋夏海、 とアンバランスになっています。(24大堀恵SDN、29松井玲奈SKE)
アンダーガールズは一人、新チームBの方が多いですが、新チームBの佐藤亜美菜は実力より高い順位(8位)になっているので、それを差し引くと、
新チームA に有力メンバーを傾斜配置
新チームK と 新チームB は人材を総選挙結果で、公平に分けたという印象です。
ナッキー
SKE48ファンのよしながさん、
A、K、Bにそれぞれ推しがいる昼寝さん、
チームBファンの私、一番打撃が大きかったのは私。
さて、気を取り直して、総選挙をして、組閣とは、この二つに関連があるのかを3人で分析しました。
まず、単純に、選抜メンバーが6人ずつ3チームに分かれています。
新チームA
前田敦子 1
篠田麻里子 3
高橋みなみ 5
小嶋陽菜 6
多田愛佳 20
倉持明日香 21
新チームK
大島優子 2
板野友美 7
小野恵令奈 11
秋元才加 12
宮澤佐江 14
峯岸みなみ 16
新チームB
渡辺麻友 4
佐藤亜美菜 8
柏木由紀 9
河西智美 10
北原里英 13
宮崎美穂 18
SDN、SKE
佐藤由加理 15
浦野一美 17
松井珠理奈 19
組閣前が、チームA 10、チームK 6、チームB 4、SKE48 1 ですから、公平に6人ずつの選抜にして、同じスタートラインに立たせたという解釈がなりたちます。
さらに、6人ずつの順位を単純に合計してみますと、
新チームA 56
新チームK 62
新チームB 62
と、チームAが少し優先されていますが、KとBが同点です。
一方、22-30位のアンダーガールズの配置は、
新チームA 23高城亜樹、27指原莉乃、28片山陽加、30松原夏海
新チームK 22米沢瑠美、
新チームB 25増田有華、26平嶋夏海、 とアンバランスになっています。(24大堀恵SDN、29松井玲奈SKE)
アンダーガールズは一人、新チームBの方が多いですが、新チームBの佐藤亜美菜は実力より高い順位(8位)になっているので、それを差し引くと、
新チームA に有力メンバーを傾斜配置
新チームK と 新チームB は人材を総選挙結果で、公平に分けたという印象です。
ナッキー