かおりんのブログ

ブログの編集画面で8月27日の話題のサイト、トレンドランキング4位に早野薫のブログが入っているのを見ました。
かおりんが活動再開しているようです。

最初の記事は8月26日なので始まったばかりです。
最初のコメントは大島優子さん他、チームKメンバーによるものです。と言う事はAKB48の運営も認めた活動なのでしょう。
かつての「とみまゆ」や「グっさん」の様に開設数日後に突然閉鎖と言う事はなさそうですね。

しかしAKB48のメンバーは現役、卒業生ともに注目の的なんですね。開設2日目にしてトレンドランキング4位なんて。
そう言う事が無ければノーマークだったチームKメンバーのブログには気がつかなかったでしょうが。

テッド

秋元康は、チーム再編成をやりたかっただけ。成長させたいというのは、後付けに聞こえる。（ＫＣ）

公式ＨＰの記事によると、秋元康は、メンバーに次のように語ったそうである。

「今回の組閣を決める為に、僕たちスタッフは何日徹夜をしたと思っているんだ？
一人一人どこに行けば、本人にとって一番成長出来るのか？それだけを考えて今回のチームシャッフルをしたんだ。
君達は今の状態で満足をしているのか？
チームBに移籍した浦野・平嶋、渡邊の事を覚えているか？
チームAから移籍した事によってそれぞれが新しい可能性や魅力を見出し、プロダクションが決まったりユニットデビューが決まった事を・・・」

かなり違和感のある発言であり、論理的ではない。

まず、浦野・平嶋が、チームＡからチームＢに移籍して成長できたのは、
チームＡ２０人の１５番目くらいの浦野と、１９番目くらい（Ａ１でユニットなし、Ａ２は「渚のCHERRY」のバックダンサー）の平嶋が、チームＢでは主力、

浦野は「Blue rose」センター左、「涙の湘南」左端、
平嶋は「シンデレラは騙されない」の７人、「ガラスのI Love You」の４人、「背中から抱きしめて」の７人のうちの一人。

チームＡに残っていたら、出演チャンスの少ない二人が、チームＢに移籍して出演機会が増えた。だから、成長できたのである。
今回のチーム移籍したメンバーで、出演チャンスが増える可能性があるのは、
チームＡからチームＢに移籍した３人くらいであろうか。

秋元康は、一度でよいから、アンコールを中止するコンサートをやってみたかった。
だから、２００８年８月１３日に実行した。
アンコール中止の真相を推理する（１）アンコール中止、見たかった　
アンコール中止の真相を推理する（２）きちんとした事前説明がなかった理由　

秋元康は、一度でよいから、チームメンバーシャッフルをやってみたかった。
だから、２００６年１１月の日本青年館で、バラ組、ユリ組を発表した。
そして、２００９年８月２３日の日本武道館で、組閣発表をした。
何年かのち、何十年かののち、昔ＡＫＢ４８というアイドルグループは、チームメンバーを、大幅に入れ替えた、という歴史を残したかったから。

メンバーを成長させるため　？　こじつけだと思う。

ここまで書いて、ひょっとすると、秋元康は、移籍メンバーを成長させるために、
移籍させなかったコアメンバーを、ユニットセンターからはずすのかもしれないと思いついた。
これをやれば、移籍メンバーは、確実に成長できる。

つまり、公式ＨＰでの、秋元発言は、コアメンバーをセンターからはずすという予言なのかもしれない。

ＫＣ

ＳＤＮ４８公演 楽曲の印象 （ナッキー）

ＳＤＮ公式ＨＰ　楽曲　をクリックすると、歌詞が出ています。この点で、ＳＤＮ４８は、ＳＫＥ４８より、進んでいます。
ＳＤＮ公演は、２回見たのでその印象より。
キーワードは、公演を見ている時にメモしたものなので、間違っている可能性があります。

Ｍ１　Saturday night party　　　（５人で歌います）
イメージ　A1　パーティが始まるよ
キーワード　　アイコンタクト

Ｍ２　Never　　（１０人で歌います）
イメージ　
キーワード　　遊んでも本物は一つだけよ

Ｍ３　Black boy (日本武道館初日に歌った曲です)　（舞台下のメンバー、走る。８月１３日は佐藤由と野呂でした。）
イメージ
キーワード　　最強の男
この３曲は、人数が増えていくので、「背中から抱きしめて」から「ＪＥＳＵＳ」の流れを思い出しました。


ここからユニット曲です。
Ｍ４　誘惑のガーダー
イメージ　Ｂ４　口移しのチョコレート
キーワード　　二人の秘め事

Ｍ５　I’m sure
イメージ K2 禁じられた二人　Ｋ４おしべとめしべと夜の蝶々
キーワード　　重なりあって　終わりのない　快感

Ｍ６　オールイン
イメージ　　Ｂ４　片思いの対角線
キーワード　　プールバー　

Ｍ７　じゃじゃ馬レディ
イメージ　　Ｋ２　リオの革命
キーワード　　白は白よ、絶対黒じゃない

ここから全体曲です。
Ｍ８　ガンバリーナ
イメージ　　Ｋ２　ふしだらな夏
キーワード

Ｍ９　普通のあなた
イメージ　　Ｋ５　ハンパなイケメン
キーワード　いつのまにか私はセックスをしたくなる

Ｍ１０　Best by・・・
イメージ
キーワード　　賞味期限　愛は生もの

Ｍ１１　愛されるために　　（メンバーのサイリウムを使った演出）
イメージ　　Ａ３　誰かのために
キーワード　　愛される意味を　私は知ったの

Ｍ１２　ＥＣ１　孤独なランナー
イメージ　　Ｂ４　ＢStars
キーワード　　息があがろうと、止まっちゃいけない

Ｍ１３　ＥＣ２　逃避行
イメージ　　Ａ３　蜃気楼
キーワード　　かけおちしかなくて

Ｍ１４　ＥＣ３　バンパイヤ計画
イメージ
キーワード　　ブルーな満月に正体があばかれる


観戦２回なので、イメージがつかめていない曲がありますが、これまでの印象の報告ということで。

ナッキー

8月27日 チームA公演 休みはいません by ともちん

昨日のレポート続きです。
全体に本当に見応えのある素晴らしい公演でした。
組織替えする事による影響なのか、特にオリジナルメンバーの一人一人に緊張感がある、明らかに初心に帰ると言うか、後から入ったメンバーを突き離す様な勢いで一気に駆け抜けるような踊りっぷりでした。
本気出せばこんなものよ、と言う事でしょうか。

「JK眠り姫」では亜美菜コールが多い。選抜メンバーになったのは伊達では無かったのかなと。
確かにこの日の亜美菜は綺麗でした。薄化粧しているのか少しだけいじった髪型が似合うのか、先輩メンバーの気合いに影響されているのか。

「君に会うたび 恋をする」再びこじはるの輝く様な笑顔が印象的です。曲の終盤にかけるLet’s Goの掛け声、高みなの声がひときわ大きい。

MCは武道館コンサート後初の公演と言う事で武道館の感想。
高城さんは初日に残念少女をやった時のこと、ポップアップ（舞台下から登場させるセリの事）で「シュッ！」とやったと説明しますがこの「シュッ！」と言う言い方がとても可愛くて場内なごみます。

北原さんもポップアップが多かったと話します。自ら「ポップアップ最多芸人」だと。
前田さんはいつものペースでした。
こじはるは「わがままな流れ星」を歌った時にセリで２ｍくらい上がった時の事を。この話を篠田さんもするのですが篠田さんは夢でセリの上でこじはるとすれ違う時にお尻で押されて落っこちて救急車で運ばれる夢を見たとか。意外に互いの信頼感が無いのでしょうか？

面白いのは峰岸さんの話でした。
初日のエンドロールで板野さんがやる気が半端無くてあれほどのやる気はFait以来だと説明が。
すかさず篠田さんからも楽屋で昼休みにエンドロール流れてたねと。

その板野さんはMCの間、舞台袖に引っ込んでいたのですが自分の番が来るちょい前に戻って来てエンドロールの話をします。「いつもやる気が無いんですが、、、（失言でしょうか、慌てて）家でも練習したけど本番は緊張して手が震えた」と。

佐藤由加理さんはしきりに「残像」と。最初何か分かりませんでしたが客が持つサイリウムが曲が始まって観客席が暗くなるとその様子がプラネタリウム（行ったことは無いそうですが）の様にきれいでその様子を残像と何度も。それからミスが無かったと強調してました。最後にこじはるよりは出来たでしょうに観客笑い。

佐藤亜美菜さんは2日目のツンデレに出るのでその時にお母さんに振ってもらいたくて自費でウルトラオレンジのサイリウムを買ったのに初日のCindyのツンデレに使われてしまい自分の時は振って貰えなかったとか。
微笑ましい話でした。

何人かのメンバーが言ってましたがアリーナ中央にせり出した舞台は出べそと言うんですね。知りませんでした。

最後に板野さんが「本日の公演、休みは（一拍置いて）いません。」と言うと観客より静かな拍手がありました。 （その前にお客さまに我々の残像が残るようにと言うとゆかりんが親指立ててやったね！と嬉しそうなのがとても可愛かったです。）

「黒い天使」は当然ですが正規メンバーで藤江さん、前田さん、高城さん
「ハート型ウイルス」は松井咲子さん、北原さん、小嶋さん（セリフ）
「恋愛禁止条例」は高橋さん、宮崎さん、峯岸さん
「ツンデレ！」は佐藤亜美菜さん、板野さんにうっちーでした。
「真夏のクリスマスローズ」は篠田さん、佐藤由加理さん（ゆかりんコール多い）、中田さん、野中さん

チームAのユニット曲ってこう言う構成だったんだと今更ながら楽しめました。
オリジナルメンバーの気合いは相当です。

MCでは夏の終わりを感じる時、
面白かったのはこじはるが「峰岸が焦り始めると夏の終わりを感じる」
どうも峰岸さんは夏の終りに今年も何もできなかったとしきりに後悔するそうです。
続けてこじはるより4人でプールに行ったと。「前にAKB48にいた駒谷って人と、、」と説明すると観客より笑いが。「峰岸はずーっと廻るプールで浮いていた」「廻るプールにいるとプールサイドにいる男の子たちが自分達をAKB48と知って一緒にぐるぐる廻っていた」「プールの監視員が23日武道館に行きます！と言うのでありがとうと言った」とか楽しそうでした。

高城さんは家にあるソーメンの在庫が減ると夏の終わりを感じるそうです。

暦の上で立秋がと話し始めると藤江さんがそれって地球が一周するって事ですか？と頓珍漢な事を。大島さんをバカと言ってる場合じゃないですよ。

「Switch」はセンター付近に佐藤亜美菜さんが良い表情でした。
「109」「ひこうき雲」でも亜美菜さんは良かったです。

MCでは佐藤由加理さんを称してゆかりんはポエマーだとか。ゆかりんそれらしいことを言うが滑って、ポエマー、ポエマーと言いながら後半メンバーと交代、後半メンバー「後味が悪い」。
お題は気になる言葉で内田さんは峯岸さんに言われた「うっちーはライバルだ」が気になるとか。峯岸さん、生意気なところが似てるけど実は仲が良いと言うとうっちがーそうですと返事をしますが、すかさず峯岸さん「今日一言もしゃべって無いけど」に観客大受け。

アンコールは普段と少し違ってました。掛け声が、「アンコール、アンコール、AKB,　フォーティーエイト」と繰り返す変形型？でした。

「AKB参上！」メンバー全員凄く気合いが入っていて震えが走りました。
「ナミダの深呼吸」「大声ダイヤモンド」と凄みのある舞台でした。板野さん、振りで跳んでます。
高みなよりこの日オリコンで2位だったと紹介があって、
「言い訳Maybe」

テッド

ピーナッツさんからSDN48の魅力を語る

25日のSDN公演に行ってきました。いやぁ、面白いですよぉ。

歌とダンスは、好みがあるし、それぞれの判断なので…。
でも、明らかにAKBには無いものもある…、違う事がある。

１：諸注意のアナウンスの声…低し(飛行機の搭乗手続きをしたくなるぐらい)
２：３分ムービーのコーナー
３：メンバーのサイリウムを使った演出
４：舞台下のメンバー、走る
５：昔のカレシの話、平気でする
６：終演後のハイタッチ会
７：なちゅのギャルサートークと漫談コーナー…。
特に、７番…いろんな意味でビックリすると思う。

ライヴで一緒に騒いで、お腹をすかせたいAKB公演。夕食をとってから、ゆっくり行きたいSDN公演

組閣人事に隠された意図 （ＫＣ）

８月２３日の組閣人事の中味で、衝撃の大きかった順に書くと、

１． ２４人のメンバーが、チームを移籍
２． 野呂佳代、大堀恵、佐藤由加理、浦野一美が、ＳＤＮ４８に移籍・専任
３． １６人の研究生が昇格

この中で、私が、一番違和感を感じたのは、研究生の同時昇格。

一人ずつ昇格させれば、シアターでのサプライズとして、盛り上がるし、一つ一つの感動が大きくなる。

何故、そのようなおおしい出し物を、あえて禁欲して、１６人同時昇格としたのか。

菊地あやか　を単独で昇格させると、批判される、それが嫌だったから。妄想でした。

菊地彩香がプリクラ事件で解雇されなかったら、チームＢに残ったコアメンバーは、まゆゆ、ゆきりん、あやりん、なっちゃんの４人というブログ管理人テッド氏の意見に、賛成。

ＫＣ

抽選連続落選（ナッキー）

またハズレて、月曜日から連続落選です。

キャンセル待ちも、こないというのは、申込者が増えたからでしょうか。

ファミリーカップル席を申し込んで、当選確率を上げようとしまいたが、こちらも連続振られて、

あなた動機が不純だわ、下心が丸見え

ということなのでしょう。日頃から、きちんとお誘いしていないから、バチがあたったような気分。

妻は病気なので、コンサートは行けないし。

ナッキー