このテープ起し原稿を書いている時は、耳はDVD、目はパソコンに向いているので、DVDをほとんど見ていません。
それではいけない、と3位と1位はしっかり、画面を見ました。
「てもでもの涙」を歌い始める時に、ゆきりん と 美香ちぃ が両手を握り合ってから、歌い始めていました。
1位 初日
(ステージ)
秋元才加: AKB48セットリストベスト100、2009、第一位の発表です。
秋元才加: チームBの「初日」
(一列に並ぶチームBメンバー、左から、浦野一美・仲川遥香・平嶋夏海・片山陽加・松岡由紀・渡辺麻友・野口玲菜・仁藤萌乃・指原莉乃・柏木由紀・米澤瑠美・多田愛佳・早乙女美樹・仲谷明香・田名部生来)
この後で、この順番のまま、円陣の輪になりました。
浦野一美: チームBが「初日」で1位ということで、皆さん、本当にありがとうございます。(全員で、一礼)
浦野一美: えへへへ (照れている)
平嶋夏海: チームB、「初日」1位になったね。
浦野一美: 本当にうれしい。
浦野一美: チームBの・・は笑顔ですから、笑顔で踊りぬけたいなと思います。ね、みんな。
浦野一美: もう、これ以上しゃべると、みんな泣きそうなんで、いつものに行きたいと思います。
円陣号令は、マイクを切って、浦野一美が、「このメンバーでは最後」
(ステージMCの間の副音声)
大島: 小林香菜は、AKB日誌で、0位は「くるくるぱー」私のユニットでした、とやってから、よかったのかなって。
柏木: この時一列に並んでいたから、他の子がどういう風な表情か分からなかったけど、(映像を見ると)みんな泣いていますね。
前田: シンちゃん、しっかりしてるね。
大島: (円陣でアップになった柏木由紀を見て)何って言っているの?
柏木: 泣いちゃうよ って。
前田: ぬかれてたよ。ちゃんと。
(曲が始まってからの副音声)
大島: きれいな・・・ですね。 (オープニングの振りを見ての発言)
柏木: いつも円陣で、言わないんですよ、ああいう風に。普通に、いつも感謝って。シンディがマイクはずして、みんなに語りかけるように、言ってくれたんで。それでみんなの涙腺を。
大島: 狂っちゃった。
柏木: 狂っちゃいましたね。泣きながら歌ってました。
大島: 高みながめちゃ泣いていたよ。
大島: おれ、感動したよって。
大島: いいよね。本当に。歌詞とかさ。
柏木: こういう場で歌うと、よけい歌詞が、すっと自分の中に入ってきて。
大島: やっぱり、思い改めさせられるよね。
柏木: そうですね。
柏木?: (涙を流して歌っている仲谷に)可愛い。
大島: みんな笑顔になっている。
柏木: やっぱり踊っていると。
前田: 楽しいよね
柏木: お客さんも、ハイハイってやってくれて。
前田: お客さんの、盛り上がりようもすごかった。この一体感はすごかった。
大島: この振りもめちゃ覚えているんだよね。
柏木: 今ちょっと、この日のことを思い出してきました。
大島: (エンディング)可愛い。
柏木: 好きなポーズでも。
大島: サッシーと萌乃ちゃんは、チームB入りして、初めてのAX。
(ステージ)
高橋みなみ: 感動しました。すごく。これで、全ての曲が終わりました。今回の1位はチームBの「初日」ということで、チームBおめでとう。
ダブルアンコール 「ひこうき雲」
前田: AKBは進化しているって。
シンディが円陣で、「このメンバーで歌うのは今日が最後」と言っていたのは、誰がいなくなるという前提なのだろうかと、記憶をたどってみたのだが、明確に思い出せない。
野口玲菜が卒業 (これは確実にAXの後だった、記憶がある)
早乙女美樹が降格 (これはAXの後、B4th直前だったような記憶がある)
松岡由紀が卒業 (多分、シンディはまつゆきとは最後と言ったのだろう。松岡由紀の卒業発表はシアターで見たけど、発表してからかなり長く公演に出ていた記憶があります。)
テープ起しに思わぬ長い時間がかかったおかげで、いまはなき(?)チームBの輝きを、組閣発表の直後に載せることができました。
ナッキー
それではいけない、と3位と1位はしっかり、画面を見ました。
「てもでもの涙」を歌い始める時に、ゆきりん と 美香ちぃ が両手を握り合ってから、歌い始めていました。
1位 初日
(ステージ)
秋元才加: AKB48セットリストベスト100、2009、第一位の発表です。
秋元才加: チームBの「初日」
(一列に並ぶチームBメンバー、左から、浦野一美・仲川遥香・平嶋夏海・片山陽加・松岡由紀・渡辺麻友・野口玲菜・仁藤萌乃・指原莉乃・柏木由紀・米澤瑠美・多田愛佳・早乙女美樹・仲谷明香・田名部生来)
この後で、この順番のまま、円陣の輪になりました。
浦野一美: チームBが「初日」で1位ということで、皆さん、本当にありがとうございます。(全員で、一礼)
浦野一美: えへへへ (照れている)
平嶋夏海: チームB、「初日」1位になったね。
浦野一美: 本当にうれしい。
浦野一美: チームBの・・は笑顔ですから、笑顔で踊りぬけたいなと思います。ね、みんな。
浦野一美: もう、これ以上しゃべると、みんな泣きそうなんで、いつものに行きたいと思います。
円陣号令は、マイクを切って、浦野一美が、「このメンバーでは最後」
(ステージMCの間の副音声)
大島: 小林香菜は、AKB日誌で、0位は「くるくるぱー」私のユニットでした、とやってから、よかったのかなって。
柏木: この時一列に並んでいたから、他の子がどういう風な表情か分からなかったけど、(映像を見ると)みんな泣いていますね。
前田: シンちゃん、しっかりしてるね。
大島: (円陣でアップになった柏木由紀を見て)何って言っているの?
柏木: 泣いちゃうよ って。
前田: ぬかれてたよ。ちゃんと。
(曲が始まってからの副音声)
大島: きれいな・・・ですね。 (オープニングの振りを見ての発言)
柏木: いつも円陣で、言わないんですよ、ああいう風に。普通に、いつも感謝って。シンディがマイクはずして、みんなに語りかけるように、言ってくれたんで。それでみんなの涙腺を。
大島: 狂っちゃった。
柏木: 狂っちゃいましたね。泣きながら歌ってました。
大島: 高みながめちゃ泣いていたよ。
大島: おれ、感動したよって。
大島: いいよね。本当に。歌詞とかさ。
柏木: こういう場で歌うと、よけい歌詞が、すっと自分の中に入ってきて。
大島: やっぱり、思い改めさせられるよね。
柏木: そうですね。
柏木?: (涙を流して歌っている仲谷に)可愛い。
大島: みんな笑顔になっている。
柏木: やっぱり踊っていると。
前田: 楽しいよね
柏木: お客さんも、ハイハイってやってくれて。
前田: お客さんの、盛り上がりようもすごかった。この一体感はすごかった。
大島: この振りもめちゃ覚えているんだよね。
柏木: 今ちょっと、この日のことを思い出してきました。
大島: (エンディング)可愛い。
柏木: 好きなポーズでも。
大島: サッシーと萌乃ちゃんは、チームB入りして、初めてのAX。
(ステージ)
高橋みなみ: 感動しました。すごく。これで、全ての曲が終わりました。今回の1位はチームBの「初日」ということで、チームBおめでとう。
ダブルアンコール 「ひこうき雲」
前田: AKBは進化しているって。
シンディが円陣で、「このメンバーで歌うのは今日が最後」と言っていたのは、誰がいなくなるという前提なのだろうかと、記憶をたどってみたのだが、明確に思い出せない。
野口玲菜が卒業 (これは確実にAXの後だった、記憶がある)
早乙女美樹が降格 (これはAXの後、B4th直前だったような記憶がある)
松岡由紀が卒業 (多分、シンディはまつゆきとは最後と言ったのだろう。松岡由紀の卒業発表はシアターで見たけど、発表してからかなり長く公演に出ていた記憶があります。)
テープ起しに思わぬ長い時間がかかったおかげで、いまはなき(?)チームBの輝きを、組閣発表の直後に載せることができました。
ナッキー