総選挙？ 組閣？ 8月22日武道館公演

17:00開演なので早めに行ってグッズを買おうと思って16:00目標で移動中に15：30、昼寝さんより携帯メールが、「グッズ販売列が田安門抜けて外まで来てます(笑)」。何てこった。

現着16:00で席に着いたのが16:30、指定席で開場16:00予定で入るのに30分は手際悪過ぎでしょう。

そうしたら影アナは秋元さんと思ったら野呂さんで（自称前田敦子？？）今日は満席です（エッ！）くれぐれもネット、ブログで空席祭りとか言わない様に。（諸注意は続きます。）空気の読めない声援はDVD編集時に支障になるのでお止め下さい。公演中の席の移動、特に推しメンがいないからとトイレに行ったり、今ならば物販が空いているだろうとの行為は慎んで下さい。以上、前田敦子でした。（観客エーッ！）

1曲目はお約束の渚のCHERRY、篠田さんがセンターは許せますがバックに大堀さん、野呂さん、秋元さん、特に秋元さんは途中、力こぶしを見せて、それが受けたからか曲の最後にバック3人、力こぶし状態。
AKB48はいつからこうなっちゃたの！

ブルーローズ、小野さん、松井J、高みな、まゆゆ
こうでなくちゃ。
松井さん、足を上げる振りでマイクスタンド蹴っちゃいます。マイクが客席に倒れて行きます。観客、アーッ！
冷静な顔でコードを手で掴んでマイクスタンドを引き寄せます。この娘は天才か？

雨の動物園、柏木さんのシマウマが素敵でした。

そのままMCへ
ペンギン姿の峯岸さん、ミネヤナギテツコですとAKBINGOの口調でが面白かった。それと省エネダンスが前田さんの事だとばらしちゃった。私は板野さんの事だと思ってたのに。そうだったのか。

虫のバラードは高みな。さすがです。
マイクスタンド放り出すところは相当練習したでしょうね。

ハート型ウイルス、メンバー３人がセリで相当な早さで舞台下から現れます。
大島さん、宮澤さん、佐藤夏希さん。　小さいけど大島さんの振りはさすがです。

君はペガサスはSKE48で固めます。可愛いメンバーの松井R、森紗雪、矢神クーミン、高井つき奈
高井さんは今月卒業ですが良い経験ですね。

ウィンブルドンへ連れて行ってと続きます。藤江さん、宮みほ、小野さんの３人　ここでSKE48の歌ですか。

となりのバナナ、サッシーと萌乃。今日一番高まった瞬間でしたがここでこの二人でオタ芸するか！
サッシー自重して。

愛しきナターシャが始まるとイントロだけサッシーと萌乃も踊ります。慣れたもんですね。
近野さん、秋元さん、佐藤夏希さんですが秋元さん、似合い過ぎ。

エンドロールは峯岸さん、板野さん、松井Jの３人は直ぐに分かりますが4人目は分からない。私は宮崎かと思いましたがナッキーさんは仲川と、よしながさんはさすがにチームSは良くご存知。　正解は桑原みずきさんでした。
白い帽子を目深に冠られてはちょい難しかった。

ツンデレ！浦野さん、まゆゆ、中塚さん。多分ここはインフルエンザで休みの多田さんの代役ですね。
しかし中塚さん、ベテラン二人に決して負けてません。良かった。

残念少女は北原さん、前田敦子さん、高城亜樹さん。　これは出来過ぎ、贅沢なメンバーでの演出でした。

ここまででさすがの私も1曲前のメンバーの曲を演じていると気がつきました。だったら次は黒い天使。
片山さん、柏木さん、仲谷さん。これってオリジナルメンバーより凄みがあります。
もしかしたらこの演出はそれが目的？　
自分の曲を、自分のシアターでの演出以上に魅せられて発奮したと言う事でしょうか。

口移しのチョコレートでは大堀さん、河西さん、野呂さん。　河西さん、すっかり色物アイドルですね。

わがままな流れ星はこじはると篠田さん。　こじはる台詞を言うタイミングが間違ってない？

おしべとめしべと夜の蝶々は何と、卒メンの大島麻衣さんが、会場にどよめきが。　相方は藤江れいなです。
二人の掛け合いは
大島：私のどこが好きなの？
藤江、速攻の返事で：馬鹿なところ、賢い人が馬鹿な真似をしてるんじゃなくて本当に馬鹿なところ
観客、大受け、麻衣さん唇噛んでます。

続く　
To be continued

テッド

シンディを中心に、武道館速報（ときめき研究家）

反省会の後、帰りの電車の中でパソコンに打ち込んでいます。

オープニングは『渚のCHERRY』。篠田センター。バックは秋元、大堀、野呂。NHKホールではシンディがセンターだったんだなあ。篠田は場慣れしているせいか、とてもリラックスしている。
AKBのコンサートではユニット曲はオリジナルメンバーでは絶対に歌わない。マニアックなコンサートだ。誰がどの曲を歌ったか、テストを受けているみたいだ。メモをしながらの観戦になるが、わかったのは半分くらい。それが実力どおりなので、仕方ない。反省会で全て教えてもらう。
ユニット曲が続く。1コーラス半でテンポよく進行。シンディはなかなか登場せず。『いとしのナターシャ』に出ているかと思ったが、反省会で確認したら近野さんだったようだ。似ていなくもないか。『ツンデレ』でようやくシンディ登場。とても楽しそうで何より。双眼鏡で見ると、生足も、まゆゆ、中塚に負けていない（?）

ユニット曲が終わり、SDN、ＳKEと続き、チームB登場。見慣れない衣装は、「分身の術ツアー」のアンコール衣装だと、反省会で教わった。パステルカラーのチェック柄で、とても可愛い。
『初日』。何回も見ているのに、涙が溢れて止まらないのはなせだろう。武道館で見たからか、ついにシングルカットされたからか、「私たちのショーをつくりたかった」願いが叶ったからか、それともここに佐伯さんがいないからなのか。訳がわからないまま、大量の涙を放出しながら、一緒に歌っていた。
チームK、チームAの全員曲も終わり、MCを挟んで、シングル曲へ。
『ロマンスイラネ』ではシンディは最後列だが、扇の要の位置で目立っている。NHKの時より、振りもこなれていてダイナミック。『BINGO』では下手に移動。途中ちょっとだけセンターに進出するも、すぐに下手に戻る。『10年桜』『涙サプライズ』では上手に大移動。気を抜かず、随時ニコニコしながら踊っていた。これも選抜に選ばれたゆとりか。

アンコールでいよいよ『言い訳MAY BE』。選抜メンバーだけで出てきたが、シンディの位置はいつもどおりの最後列。何だかいつもと変わらない。でも、そこに居られるというだけで価値があるのだ、と考えよう。
『会いたかった』『飛行機雲』。Tシャツとジーンズ、タオルを首にかけたり、腰に巻いたり。シンディは半ズボンだ。生足をまた鑑賞。
そして、あっさりとコンサートは終わった。

劇場やGロッソ公演が日常なら、大ホールのコンサートは祭りだ。祭りは楽しいが、パワーも要る。明日も来たい気持ちはあるが、祭りの余韻を楽しむことにする。

それにしても、これのどこが「組閣祭り」なのか、ついに分からなかった。
どうでもいいことなんだけど。

ベンジャミンさんが、コンサートパンフレット、パリ公演DVD にアップで映っていました。

本日の日本武道館コンサートの後で、昼寝さんに、３０００円のパンフレットと、パンフレットに同封されているパリ公演のDVDを見せて頂きました。

パリのレコード店で、北原里英、指原莉乃、仁藤萌乃が、「ツンデレ」を歌った映像に、

自作のＡＫＢ４８のＴシャツを着たベンジャミンさんが、ドアップで映っていました。

明日、パンフレットを買い求めて、ベンジャミンさんにプレゼントしなくてはならない。
体力的にきついから、グッズ売り場の長い列に並ぶつもりはなかったのだけど。

ナッキー

ブログは著作権を侵害しているかのチェック （ＫＣ）

堅苦しい話題を書きますが、まずは、クイズから。次の歌詞は、ＡＫＢ４８のどの歌に出てくるでしょう。


「この間、暇でさ、朝刊読んだの。
これって、大人じゃない？」
「うなぎの皮、食べられる人って、大人だよね？」


８月２０日の記事　に対して、著作権を侵害しているのではないかとの指摘があったので、この問題について、分析してみた。
この記事は、ナッキー氏がＳＨＩＢＵＹＡ－ＡＸのＤＶＤの副音声の内容を書いたもの。

最初に頂いた読者のコメント
「これ売り物ですよね???
ダメなんじゃないんですか??」

ナッキー氏回答
「一生懸命、ＡＫＢ４８のＤＶＤを宣伝してあげているつもりなんです。
例えば、このブログを読んだ米澤瑠美のファンが、「米澤のコメンタリー聴きたい！！！」と思って、ＤＶＤを買おうと思ってくれるのではないかと。
ナッキー」

次に頂いた読者のコメント
「いや宣伝しているつもりで通用しないでしょう。
ナッキーさんは社会人の方なんですよね??
それ位分かると思いますが…」

ナッキー氏回答
「要さんへ
一つ前のコメント「宣伝のつもりです」というのは、少しふざけた回答をしてしまって、申し訳ありません。
要さんのご指摘は、「売り物のＤＶＤの中味を書くことは、著作権の侵害である」との趣旨だと理解しました。
「売り物のＤＶＤの中味をコピーしてブログあるいはyoutubeに載せれば、著作権の侵害にあたると思います。
しかし、この記事は、コピーではなく要約です。
それぞれのメンバーの発言が、こんな風な内容でしたという紹介をしたかったので、副音声を聞きながら、書いたものです。実際の発言とは、かなり違う表記になっています。
このブログでは、コンサートや、シアターでの公演を見て、ステージの様子や、ＭＣを観戦中にメモして、載せておりますが、これも実際の発言と、相当違う記載になっています。記事にした後でネット配信を聞くと、発言を正しく記事に書けているのは５０％くらいです。（発言の趣旨が分かるようには、書けているけど、発言のママ書けているのは５０％くらいという意味です。）
ネット配信・ＤＶＤで販売されるという意味で、コンサートやシアター公演のＭＣは、売り物ですから、著作権の保持者が侵害にあたるという判断でクレームを申し立てされるなら、
コンサートの様子であれ、ＤＶＤの中味であれ、モバイルメールを引用しての感想であれ、書いてはならないと理解しております。
このブログでは、著作権保持者より、削除を求められた記事は、全て削除しております。
ナッキー　」

読者の方からは、「社会人であれば、それ（書いてよいこと＝著作権を侵害していないことと、書いてはいけないこと＝著作権を侵害していること）位は分かると思いますが。」と指摘を頂いたが、
このブログのライターは、ベンジャミン氏（学生）一人を除いて、全員社会人ですが、正直のところ、よく分からない。分からないなりに、次のように考えている。

このブログに書かれている内容は、
その１：ＡＫＢ４８（あるいはアイドル）に関する情報　（客観的事実）と
その２：書き手の感想・意見　（主観的記述）である。　主観を装いながら、他人の記述を写して発表する場合以外は、著作権侵害のおそれはない。

その１：ＡＫＢ４８に関する情報　の例　チームＡ公演の内容　
その２：書き手の感想・意見　の例　テッド氏

その２は主観的な記述なので、著作権を侵害するおそれはない。
その１は、情報そのものをブログに載せることが、他人の著作権を侵害している場合、削除要求がくるかもしれない。
例えば、ＤＶＤの副音声をブログに書いたら、ＤＶＤを製作・販売している会社から、
公演の様子をブログに書いたら、ネット配信をしている会社から。


さて、著作権侵害問題を考えるにあたり、ナッキー氏に二つの記事を書いてもらった。次の二つである。（事例１）

最初の記事　宮崎美穂　ホリプロ　
二つ目の記事　宮崎美穂　ホリプロ（ナッキー）　

最初の記事の問題点は、次の３つ。
誰が書いた記事なのか、署名がない。
出版物を引用しているのに、引用しているという記載がない。
出版物の記載を、まるごと引用している。

二つ目の記事は、
どの出版物を引用しているか、明確に記載がある。
どこからどこまでが引用で、どこからどこまでが筆者の記述か、が明確。
記事の主体が、筆者の主観的記述（感想）で、引用箇所はそのネタである。

もし、ホリプロが、著作権侵害を申し立ててきたら、最初の記事は完全に黒で、二つ目の記事は、白であろう。二つ目の記事に、問題があるとすれば、まるごと引用している点だが、それを理由に黒になるとは思えない。

次の事例は、歌詞を引用した記事について。（事例２）

となりのバナナ　
マンゴーNo２　

となりのバナナ　は、公式ＨＰの歌詞をコピーしたもので、最初の記事　宮崎美穂　ホリプロと同じ３つの問題がある。

マンゴーNo２は、すでに発表されている歌詞をコピーしたのではなく、筆者が曲を聴いて、歌詞はこう聞こえたという記事であり、客観的な情報であると同時に、主観的記事である。
仮に、作詞者であり著作権保持者である秋元康氏から、権利を侵害しているとのクレームがあった場合に、抗弁の余地はあると思う。裁判になった場合に、勝てる可能性は、法律の専門家ではないので分からないが、白とはいえないけど、黒と言うよりは白に近い。

同様に、８月２０日の記事　SHIBUYA　AX　副音声　は、筆者がこう聴こえたという記事なので、１００％白とは言えないけど、黒と言うよりは白に近い。

このブログは、著作権保持者の権利を侵害する意図は全くない。
記事を書くにあたっては、この記事に書かれているように、ひょっとすると、著作権を侵害するかもしれないが、大丈夫だろうか、という考察はしてから載せているので、その裏事情を紹介させていただいた。
タイトルの、「ブログは著作権を侵害しているかのチェック」は、「ブログが著作権を侵害しないようにのチェック」である。

さて、冒頭のクイズは、
スタジオ録音ＣＤを聴いて　「となりのバナナ」の間奏掛け合いは、スタジオ録音どうなっているのだろうか？　と思って、公式ＨＰを調べてみたら、
「となりのバナナ」　の台詞部分が出ていたので、クイズにしたものである。

ＫＣ

シアター・コンサートに行けるのは幸せ （ナッキー）

昨日のＡ公演は会社を休んで見てきました。
平日の12時なので、さすがにサラリーマンは少なく、ほとんどのお客さんは学生のようでした。
昨年の8月は、毎日が3回公演だったような記憶あり、会社も何回か休みましたが、今年はＡＫＢ４８観戦のために有給休暇をとったのは１日だけです。

今日と明日は、コンサートを見に行きますが、ＡＫＢ４８のことが好きでも、物理的に見ることができない方も大勢いるわけで、シアター・コンサートに行ける自分は、幸せで、神様に感謝しなくてはならないと思います。

物理的に、その１、距離の壁。
ベンジャミンさんのように、日本・東京にいないファンの方。

物理的に、その２、時間の壁。
お仕事などで、ＡＫＢ４８を見に行く、物理的時間がとれない方。

ナッキー

8月19日 SKE48 KII公演観戦記

今日は武道館公演がありその公演を観る前に8月19日に観たKII公演の感想を記しておきたいと思います。

「会いたかった」公演は私に取ってはAKB48を知ったばかりのチームBの公演でありチームBが2ndステージとしてこのセットリストを始めたばかりの頃から観戦していた思い出深い公演です。当時は仕事に行き詰まっていた事もあり若干気持ちが荒れ気味だったのを癒してくれた、その意味でどの曲を聞いてもとても感慨深い物がありました。

嘆きのフィギュアが始まるとさすがに2回目ではメンバーが判別出来ませんが仲谷ポジは高柳さんですね。
栄のシアターで観るこの曲は秋葉原のそれよりとても明るい雰囲気です。B2ndで初めて観た嘆きのフィギュアはこれが地下アイドルかと若干の畏怖の念を持って観戦した記憶がありますが栄ではとてもアイドルらしい感じが出てます。

涙の湘南では下手端は姉さんでしょうか。浦野ポジらしく声が良く通る歌唱力を見せつけてました。
メンバーに１人だけ手の振りがギラギラと言うよりヒラヒラと言う感じの娘がいますが不器用な娘なのかな？

会いたかったでは井口さんの元気良さが目立ってました。背が高く手足を力一杯使った踊りはダイナミックでこの日一番印象に残ったメンバーでした。

MCでも井口さんは手が天井に届くので家の中では思い切り練習が出来ないと言ってました。

MCで印象に残ったのは井口の他には
加藤さん、キャッチの天使モコモコは可愛くて印象的でした。
山田さん、表情が良かった。
松本さん、可愛い、まゆゆ的な存在でしょうか。
赤枝さん、ツインテールが似合う可愛い娘です。
高柳さん、声援多い。私は高柳さんがKIIのセンターと思いました。
内山さん、可愛いんですが足が大きい事を強調する必要は無いのでは？以前の菊池さん的なポジ？
前田さん、きれいなんですがまとまり過ぎ？これから楽しみな娘です。

ユニット曲が始まると渚のCHERRYの出だしの音が、
４人ともとても可愛くて誰がセンターでもおかしく無い。チームSの様に途中でシャッフルするかな？

ガラスの I LOVE YOUも可愛いメンバーで、りなコールが多かったので松本さんが中心？私にはメンバー把握出来ませんでした。

恋のPLANの後でMCになりますが内田さんのコメントが、「いぐっちは新陳代謝が激し過ぎる（汗っかき？）ので汗が目に入って目薬に丁度良い（良いわけない！）」と変なコメントを言うとすかさず佐藤聖羅さんが顔に髪が当たると同意します。
（井口さんのロングヘアーが汗で濡れてそれが当たると痛そうです。）

面白かったのは姉さん、小ちゃい子、（年の差を感じてか慌てて言い直して）若い娘のメイクを描いてあげる。若いからガバッと（失敗？）なっても怒らない？？？

後半戦も全体に秋葉原より明るい感じで進みます。

背中から抱きしめては可愛いメンバー中心で、リオの革命はセンター内田さんと姉さん。英語の台詞は姉さん、上手くなった。
JESUS、だけど・・・（桜の花びら達の後だったかな、記憶が薄くて、）に続いて「強き者よ」を歌いました。
初めて聴きましたがアニソンとしては面白いかも知れません。

アンコールは昔の秋葉原の様に誰さんやってが続いてその内どなたかが掛け声を掛けて。どうしてもこうなるんでしょうね。

最後の曲、スカート、ひらりでは井口さんがスカートでないのでちょっと残念。９人のMCメンバーにスカートの７人で歌います。井口さんはステージ下手端の奥で踊りますが少しも手を抜く事無く演じていて好感が持てました。但し、髪は汗でびっしょり。確かにあの狭いステージでは被害者が出ますね。ロングヘアーが素敵なので多少の被害には目をつぶってもらいましょう。

テッド

ＡＫＢ４８集団インフル、６人ダウンで武道館欠場（ときめき研究家）

サンケイスポーツＨＰより

人気アイドルユニット、ＡＫＢ４８のメンバー６人がインフルエンザＡ型と診断され、２２日と２３日に東京・日本武道館で開催される「ＡＫＢ１０４選抜メンバー組閣祭り」の出演をとりやめることが２１日、分かった。公式ブログによると、インフルエンザＡ型と診断されたのは、チームＫ所属の奥真奈美（１３）、倉持明日香（１９）、チームＢ所属の多田愛佳（１４）、小原春香（２１）、研修生の石田晴香（１５）、佐藤すみれ（１５）。医師の「完治するまで外出禁止」という診断に従った。


この晴れの日に６名も欠場とは、残念な事態になりました。
特に選抜メンバーに当選した、多田さん、倉持さんは無念でしょう。
６人以外のメンバーへの感染拡大も心配されるところ。

今後の世の中の風潮次第では、劇場公演の中止といった事態も予想されます。
春先の流行時に、このブログでも懸念を表明しましたが、あの狭い会場では、観客間の感染拡大の恐れは高いと思われます。

後になれば、アンコール中止事件と同じように、そんなこともあったと語られることでしょうが、残念なニュースです。