この春、初の「夏日」、
当地も25.4度にもなんなん気温は、
「牡丹」の開花を一気に早めました
。
今朝100%開花を報告したものは、
午後には120%の満開。
花壇だけで朽ちさせるのはもったいなく。
壷にもさしてみました。
ご覧のように、まだ蕾も膨らみかけたものも有り
総数20位になりそう。
これからも楽しめますが、ここまで暖かいと
寿命は
24時間くらいしか持ちません。
豪華なだけにかわいそう、
美人薄命。
この春、初の「夏日」、
当地も25.4度にもなんなん気温は、
「牡丹」の開花を一気に早めました
。
今朝100%開花を報告したものは、
午後には120%の満開。
花壇だけで朽ちさせるのはもったいなく。
壷にもさしてみました。
ご覧のように、まだ蕾も膨らみかけたものも有り
総数20位になりそう。
これからも楽しめますが、ここまで暖かいと
寿命は
24時間くらいしか持ちません。
豪華なだけにかわいそう、
美人薄命。
昨日の予告どおり、「ボタンの開花」です。
今朝、4つ開いています。
綺麗で豪華。
今年は蕾の数も少なく、全部で10ケ位でしょうか。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、
これらの花は、日本でも、妙齢の美人のことを、比喩しているのです。
「牡丹」は、芍薬のような草ではなく、木です。
枝分かれした、横向きの枝に花をつけるため、
まるで座っているかのように見え、
見るときも、座って観賞したほうがきれいに見えます。
との説もあります。
が、とにかく綺麗な花の代表です。
中国では「花の王」と呼ばれ、
華やかさの象徴にもされています。
「しゃが」の花ですが、
我家では昔から「しゃがしょうぶ」と呼んでいます。
川端の雪柳の裾に、たくさん咲きます。
まだ走りですので、それ程にぎやかではありませんが゛、
これからでしょう。
この花、一つ一つは、いい色と模様、
これが好きです。
なぜか花言葉は、
「反抗」「抵抗」「決心」「私を認めて」。
仏花や生花、一輪挿しとして生けるのには最適の花、
花持ちもします。
花後は葉を放置するので、この時期は雑草の
ような中で咲いていますが。
それは、昨年の自分の葉です。