今朝、つぼみを膨らしていましたが、
お昼になり30ケが開花しました。
今年の「チュウリップ」は、
なぜか黄色と白色が早いようです。
そして「芝桜」健気げに、そして徐々に面積を広がっています。
この花も、晴天の日の花です。
今朝、つぼみを膨らしていましたが、
お昼になり30ケが開花しました。
今年の「チュウリップ」は、
なぜか黄色と白色が早いようです。
そして「芝桜」健気げに、そして徐々に面積を広がっています。
この花も、晴天の日の花です。
「ひいらぎ南天」は、低木の常緑樹です。
葉っぱがヒイラギ、実の付き方が南天に似ているた事から、
そのまんまの名前が付いたもの。
光沢のある葉は美しく、葉っぱにとげとげがあります。
我家では、「節分の魔よけ」に、「ひいらぎの葉」の替わりというか
同じものとして用います。
もっと開くものと思っていましたら、ここまでらしい、花が茶化してきました。
この時期、野原や公園に咲いている「西洋たんぽぽ」。
庭のあちこちに、飛んできた種により咲きますが、
雑草そのものです、が、鮮やかな黄色は美しく、
花が終わるまで、引き抜かず置いておきます。
古来から「たんぽほ」は、「日本たんぽぽ」として
区分けされていますが、これを見るのも珍しくなっています。
その違いは、写真でご覧のように「西洋たんぽぽ」の額というか、
花の下の緑の部分は、総苞片(そうほうへん)と
言われるもので、「ここが反り返っています」
太陽が出ると花は開き、夜の間は花を閉じているものです。
一方「日本たんぽぽ」は、額が反り返りません。