咲き始めて3日目、
開花場所が、広くなってきました。
まだまだ広がる予定です。
色は、赤・紫・白の3色です。
どこからか飛来した「もみじ」の赤ちゃん、いづれかは引き行かれる運命。
こちらは、鉢からこぼれた種で開花「スミレ」。
咲き始めて3日目、
開花場所が、広くなってきました。
まだまだ広がる予定です。
色は、赤・紫・白の3色です。
どこからか飛来した「もみじ」の赤ちゃん、いづれかは引き行かれる運命。
こちらは、鉢からこぼれた種で開花「スミレ」。
種類は「ソメイヨシノ」、
庭の「雪柳」とのコーポレーションはいかがですか。
一重の「雪柳」も満開。
大蓮寺川も、穏やか、
思いなしか、「ひねもす、のたりのたりかな」です。
「日本水仙」の三大特産地の福井県は、
「越前水仙」として、ブランド化されています。
私は、お悔やみなどの仏前お供えに
毎年、いくつか送ってもらっています。
この花は、切花として12月くらいに終わっていますが、
私どもの庭の路地ものは、
今、開花初め、随分と越前海岸区域とは差があるものです。
「すずらん水仙」とに「ラッパ水仙」です。
これらの花は、球根の移動はせず、
放置のままです。
ですが・・・、植えた覚えの無い場所で芽が出て開花します。
これからですが、すずらん水仙は特に庭中、散逸しています。
多分「モグラ」の
いたずら?によるものだろうとのこと。
球根類の移動はたまに有るもので、
さもあろうかとも思っています。
面白いですね。
こんなものも咲いています。
市内中心部は、満開、
「弁天桜」は今週末が満開とか。
ところが、どっこい、まだ散り始めは殆ど観ません。
となると、満開が続いていると言うことでしょう。
昔、栄えた、旧花街、河原町の一角、
料亭「花月楼」の玄関前の「枝垂れ桜」です。
この建物、今は使われていませんが、
私も30代のころ幾度かお世話になった場所。
今、市では、古い建物として保存しをょうか否か、
議会での話題にも。
さてもどうなる、、建物の保存はさておき、
桜だけは残して欲しいものです。
河原町寸景。