私の所属している、「かっちゃま歩こう会」は、
発足後14年目を迎えます。
(「かっちゃま」は、勝山の当地言葉)
この会、発足時からの関係者として、
自分で作り、育てた会?のような気持。
「月例会」には、必ず参加しています。
今日は、今年初めての日、
わずか4.0km(約5500歩)の市内ウォーク、
その後「年次総会」
各種審議の後、
「25年度月例会50km踏破表彰」
私も、その一人として図書券ゲット、
ラッキーな総会でした。
私の所属している、「かっちゃま歩こう会」は、
発足後14年目を迎えます。
(「かっちゃま」は、勝山の当地言葉)
この会、発足時からの関係者として、
自分で作り、育てた会?のような気持。
「月例会」には、必ず参加しています。
今日は、今年初めての日、
わずか4.0km(約5500歩)の市内ウォーク、
その後「年次総会」
各種審議の後、
「25年度月例会50km踏破表彰」
私も、その一人として図書券ゲット、
ラッキーな総会でした。
赤ちゃんの可愛いのは当たり前です。
色々な動物も、この時期
赤ちゃんの出産ラッシュ、TVの話題になります。
一方 花卉類も又、同じ。
自分で育てたものは格別にしても、
こんな様子は、誰もが「かわいい」と
感じて頂けるのでは。
こちらは「イチョウ」の幼木です、
落葉樹ですから、
冬の間は幹しかありません、
春になり芽を出してきました。
実生から育てたものです。
そして、こちらは「あけび」、
到来物の「実を植えたもの」2年目です。
実ができるのは、何十年後かも。
先出の「西洋オダマキ」、満開。
今年は、10け咲きそうです。
枝は、下から6本にも分かれていますが、木丈2.5m。
之で50年くらいの古木。
毎年開花はしますが、余り多くの花はつけません。
別名「マグノリア」とも。
葉っぱが出てくるちょっと前に
咲きだします。
「白木蓮」や「木蓮」の大木に豪華に、
咲く花も見事ですが、
花びらそのものが豪華なため、
こんな寂しそうなのも、似合うのではありませんか。
花言葉は、「自然への愛、持続性」
欧米では、椿(つばき)類、躑躅(つつじ)類
とともに「3大花木」とされているもの。