な・な・な・なんと
知人にも知らせていないし、宣伝もしていないのに、なんとブログにコメントを頂きました
OKERAさん今後とも宜しくお願いします。めっちゃ嬉しい~です。
しかし、私はblog初心者の為、この大事なコメントに対して「どうやって返信すればいいの?」状態です。 今まで皆さんのblogを見ているだけだったので、大慌てです。
嫁にして聞いたけど「ほんとに~(疑心暗鬼)」だったので、知人のMotohashiくんにも聞いてみたら、あれっ、嫁と同じ事言ってる。もっくんを信じているので、返信Let go
え~、結果、お恥ずかしい。コメントの名前の欄にコメントの題名を入力してしまいました。 OKERAさんコメントが変になってしまいました。すみません。 あとMotohashiくんHP見たら、とっても美味しそうなじゃないですか。今度、家族で遊びに行きます。
これでちょっとヤル気が出てきたので、今日の虫
チャララ・チャッ・チャラ~
モンギローニホソアカ~
Cyclommatus imperator monguilloni (モンギローニホソアカ)
産地;イリアンジャヤ Mt,イラガ
キクロマトスの最高峰と言われているモンギローニです。 この虫は標高約2,200m~に生息しているらしく、その為、高温には非常に弱い気がします。管理温度15~20℃位だと結構長生きしますが、23℃以上で管理すると2ヶ月くらいで★ます。ちなみに未交尾♂だと1年くらいは軽く生きます。この時期は日本も寒いからブリードに丁度いいですね。 でも、実は乾燥にも非常に弱いので、厄介だったりもしますが。
それと、キクロの色は光(紫外線?)や角度で、色が変わって見えるのでおもしろいですね。
上の写真は室内で、蛍光灯を使用した写真です。GREEN気味に見えます。
下の写真は室外で、自然光撮影です。一般的なモンギ色です。(何色じゃ)
ほんとのレアモンギはアルファックのピカピカモンギ(標本で約30万円位)です。いつか入手したいですね。
そのうち、モンギローニ♀とインペラトール♀の比較写真でも紹介したいですね。でも上手く撮れるかな?
最後にこのblogを女房が見ない事を願います。 ちゃんと信用してるよ~
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