ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

新たなカテゴリ

2022-06-21 08:09:07 | 武久の視線


若い人でも専門職の人でも医師や教授でも介護を受ける日は来る
無事に人生を終える人たちの殆どは老いに伴い介護の世話になるのだ

40代から介護を受ける身となった僕
他人のお世話になると言うことに多くの葛藤を抱えて来た

それらの葛藤に自問自答しながらも受け入れて来た、否、未だに
そんな僕の経験がこれから介護を受ける、他人の世話になるだろう人の
参考にでもなれたらと「介護を受ける心得」のカテゴリを追加する





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