ぶく塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

未来貢献

2016-12-14 15:15:17 | 武久の視線
ひとえに未来貢献とは言うものの、人それぞれに未来にはせる想いは違う
僕の場合、未来貢献で目指すものは、、、「優しい未来がおとずれる為に」


●僕の病気や障害体験から気づかされた

「ものは考えよう」「幸せは自分の中にある」
「人生、あきらめなければ何とかなる」みたいなことを
これからの人生で挫折したり、絶望にぶちあたるだろう子どもたちに
逆境に負けない逞しい人になって欲しいと「心の授業」で伝える


●働き盛りから一瞬一変、介護される者と変わり、僕の感じたものを発信する

介護されて思った事や感じたものを、僕の当事者視線を
誰かの何かのお役に立てればとブログなどのネットで発信する

これらが僕の「未来貢献」の中身


今年から始めたFBの発信力に驚かされ、仲間探しにグループ廻りもした、が
医療、介護などのグループは、新情報記事のリンクや
商品などのリンク、イベント告知などが主で
自分たちの活動や、想いを伝えるグループは少なかった


ましてや「未来貢献」的思考のグループとなるとなかなか見つからない
そんなら自分で創ってしまえ、と


優しい未来がおとずれる為にと想い活動している人たちの集う
  「未来貢献」塾   なるものを立ち上げた僕でした。




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