昨日、工務店のSG氏から電話。
もしかして、釣りの話かもと、電話に出ると、明日汐巻に釣りに行かないか、船は門司港から出るとのこと。
連休中、一度くらい釣りに行きたいものと思っていたので、「行きます」の返事。
昨晩は、例によってSG氏宅に泊めてもらう。
(門司港から汐巻1時間45分)
朝5時に門司港に集合。
SG氏は何度か利用したことがあるとのこと。
段々とあたりが明るくなり、朝焼けの風景が高速で走る船から次々と変わっていく。
やがて角島が見え始め、粟野から汐巻に行くとき、見慣れた景色。
(44センチのアコウが釣れた)
私もSG氏も狙いの大鯛は釣れず、レンコダイがメイン。
ちょっと物足りないと思ったとたんに、44センチのアコウ。
アコウのような、アオナのようなと、船長と二人で思案の結論はアコウ。
時間はあっという間に過ぎ、納竿に。
(アコウのカルパッチョ)
持ち帰ったアコウは、刺身にして、それをカルパッチョに。
なかなかの美味。
ゴールデンウィークの時間たっぷりの時に、釣りが出来、ラッキーでした。
もしかして、釣りの話かもと、電話に出ると、明日汐巻に釣りに行かないか、船は門司港から出るとのこと。
連休中、一度くらい釣りに行きたいものと思っていたので、「行きます」の返事。
昨晩は、例によってSG氏宅に泊めてもらう。
(門司港から汐巻1時間45分)
朝5時に門司港に集合。
SG氏は何度か利用したことがあるとのこと。
段々とあたりが明るくなり、朝焼けの風景が高速で走る船から次々と変わっていく。
やがて角島が見え始め、粟野から汐巻に行くとき、見慣れた景色。
(44センチのアコウが釣れた)
私もSG氏も狙いの大鯛は釣れず、レンコダイがメイン。
ちょっと物足りないと思ったとたんに、44センチのアコウ。
アコウのような、アオナのようなと、船長と二人で思案の結論はアコウ。
時間はあっという間に過ぎ、納竿に。
(アコウのカルパッチョ)
持ち帰ったアコウは、刺身にして、それをカルパッチョに。
なかなかの美味。
ゴールデンウィークの時間たっぷりの時に、釣りが出来、ラッキーでした。
この日はウネリが少しあって何時もより時間がかかったようです。
お昼にはかなり落ち着いて釣りやすくなって、まあまあ楽しめました。
アコウのようなアオナのようなお魚はやっぱりアコウの味だったのですか?(⌒_⌒)
あの魚、アコウとアオナの混血だったのかも。アオナのように体表がヌルヌルはなかったですが、アコウはもっと赤みがある気がします。アジの方は、カルパッチョにしてましたが、味は、おいしかったが、アコウの味か、アオナの味かさっぱりわかりませんでした。