『音律と音階の科学』(小方 厚)は講談社ブルーバックスシリーズだけあって
結構、数学的な内容だったのでびっくりです。
サブタイトルにある「ドレミ…はどのようにして生まれたか」は
なんとピタゴラスが決めたものが、いままで続いているとか。
中学のころに楽典を習ったハ長調などの音階の構造を教えてもらい
音階っていうのは数学的なんだな、と思ったことを思い出しました。
内容のすべてを理解することはできませんが
音楽に関するこのようなアプローチがあるのを知ったのは
知りませんでした。
結構、数学的な内容だったのでびっくりです。
サブタイトルにある「ドレミ…はどのようにして生まれたか」は
なんとピタゴラスが決めたものが、いままで続いているとか。
中学のころに楽典を習ったハ長調などの音階の構造を教えてもらい
音階っていうのは数学的なんだな、と思ったことを思い出しました。
内容のすべてを理解することはできませんが
音楽に関するこのようなアプローチがあるのを知ったのは
知りませんでした。
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