3月最後の日曜日は、バロック・オーボエのレッスン日でした。
年度末・年度初めのばたばたでメモを書けませんでした。
しょっぱなに「モーストリー・クラシック」に掲載された記事を
このブログで紹介したのを見ていただいたようで
よくわかりましたね、といわれました。
こちらこそ、よくブログを見ていただきましたね、という感じですが。
「モーストリー・クラシック」は定期購読しています。
それでは、と課題曲を吹いてみると
全体に音が高いなぁと言われました。
新しいリードも狭くなっていたようです。
先生にリードを広げていただきました。
リードは強く押さえるのではなく、口の奥の方を広げる感じで吹くとよい。
リードを浅くくわえたほうが音が遠くまで届くとか。
今回もヘンデルのソナタ、ヘ長調のから。
Ⅰ.8小節目のドの伸ばしと9小節目の高いラの出だしのタイミングが
合っていない。
Ⅲ.39小節目のソは、前までの勢いのまま吹かずに、ひと息ついて
大事に音を出すように。
Ⅳ.出だしのド・ドは短く切りすぎ。しっかり1拍ずつ取ること。
Ⅴ.1小節目のトリルの運指を教えていただきました。
レの指から左手人指し指と薬指を離す。
5小節目のファのトリルはソから入ること。
ということですが、指が動かなく全然トリルになっていません。
また、練習ですね。
ことしの発表会の日程が決まったとのことで
8月1日の日曜日だそうです。
さて、ことしはどうなるでしょうか・・・
年度末・年度初めのばたばたでメモを書けませんでした。
しょっぱなに「モーストリー・クラシック」に掲載された記事を
このブログで紹介したのを見ていただいたようで
よくわかりましたね、といわれました。
こちらこそ、よくブログを見ていただきましたね、という感じですが。
「モーストリー・クラシック」は定期購読しています。
それでは、と課題曲を吹いてみると
全体に音が高いなぁと言われました。
新しいリードも狭くなっていたようです。
先生にリードを広げていただきました。
リードは強く押さえるのではなく、口の奥の方を広げる感じで吹くとよい。
リードを浅くくわえたほうが音が遠くまで届くとか。
今回もヘンデルのソナタ、ヘ長調のから。
Ⅰ.8小節目のドの伸ばしと9小節目の高いラの出だしのタイミングが
合っていない。
Ⅲ.39小節目のソは、前までの勢いのまま吹かずに、ひと息ついて
大事に音を出すように。
Ⅳ.出だしのド・ドは短く切りすぎ。しっかり1拍ずつ取ること。
Ⅴ.1小節目のトリルの運指を教えていただきました。
レの指から左手人指し指と薬指を離す。
5小節目のファのトリルはソから入ること。
ということですが、指が動かなく全然トリルになっていません。
また、練習ですね。
ことしの発表会の日程が決まったとのことで
8月1日の日曜日だそうです。
さて、ことしはどうなるでしょうか・・・