この前に読んだ『ロマン派の交響曲 「未完成」から「悲愴」まで』の影響で
いくつかCDを借りてきました。
そのひとつが、シューマンの交響曲第3番「ライン」と第4番で
小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラです。
出だしを聴いたときに、この曲は聴いたことがあるぞ
と思って、どこでだっけ? と考えていたら
N響アワーのオープニング・テーマ曲じゃない?
と思いだしました。
この本でも金聖響氏が言っているように
ベートーベンとかモーツァルトの交響曲は
聴いている回数が圧倒的に多いので
他の作曲家の曲も何回も聴いているとその良さが
分かってくるとか。
確かに、自分もベートーベン以外の交響曲は
知らないからなぁ。
いくつかCDを借りてきました。
そのひとつが、シューマンの交響曲第3番「ライン」と第4番で
小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラです。
出だしを聴いたときに、この曲は聴いたことがあるぞ
と思って、どこでだっけ? と考えていたら
N響アワーのオープニング・テーマ曲じゃない?
と思いだしました。
この本でも金聖響氏が言っているように
ベートーベンとかモーツァルトの交響曲は
聴いている回数が圧倒的に多いので
他の作曲家の曲も何回も聴いているとその良さが
分かってくるとか。
確かに、自分もベートーベン以外の交響曲は
知らないからなぁ。