フレンチのディナー

きのうは先生に誘われて職場の２人と先生の４人で
フランス料理のお店に行きました。

同僚と連れだって新橋駅のSL前で先生と待ち合わせ。
JR中央線が人身事故でダイヤが乱れていましたが
なんとか間に合いました。

新橋駅から歩いて5分位のところにある
小さなレストランがお目当てのお店。

コース料理でしたが、魚のポアレがヒレの骨まで
柔らかくぽりぽり食べられます。

お肉料理もとても柔らかく煮込まれていました。

デザートに香川産のそら豆のタルトが出ました。
なぜか気に行ってこれだけお代わりしました。

先生の話が面白くて、帰りが遅くなってしまいました。

お店の名前も確かめずに帰ったのですが
後で調べてみると「フレンチ食堂 プティメゾン」
というお店でした。

バロック・オーボエのリードケース

先生からいただいたバロック・オーボエの
リードを２本入れるケースを作ってみました。

バンドレンのクラリネット用のリードケースを
真ん中のリード指しの部分を取って
底にスポンジを貼ってみました。

カッターで切って、両面テープで貼り付けて
そこまではいいのですが
リードが動かないようにするのが
いま一つでした。

スポンジじゃなくて、コルクはどうかな？
ワインのコルクかコースターのコルクは？

それに、プラスティックじゃなくて
木のケースのほうがいいんじゃないかな。
木の箱でちょうどよいのってあるかな
と思っていたところ、ありました。

なんと大国魂神社の安産のお守の箱です。
下の子が産まれる時に買ったのかな？
覚えてないけど。

ともあれ、大きさもちょうどよいし
使ってみることにしましょう。

まずはリードを押さえるように
細工をしなければいけません。
またスポンジを使おうかな？

週末は工作の時間だ。