文庫が出たときに買ったので、もう10年くらい前でしょうか。
ずっと積ん読していました。
『サル学の現在』でしたが、現在はもっと研究が進んでいるのでしょうね。
霊長類としてのサルと人間はどこまで共通なのか、どこで違うのか
まだまだ分からないことがたくさんあるんですね。
研究についても、生態学・社会学・遺伝学・分子生物学・・・
いろんな角度からのアプローチがあることを知りました。
こんど動物園に行ったときにはサルをじっくり見てきましょう。
ずっと積ん読していました。
『サル学の現在』でしたが、現在はもっと研究が進んでいるのでしょうね。
霊長類としてのサルと人間はどこまで共通なのか、どこで違うのか
まだまだ分からないことがたくさんあるんですね。
研究についても、生態学・社会学・遺伝学・分子生物学・・・
いろんな角度からのアプローチがあることを知りました。
こんど動物園に行ったときにはサルをじっくり見てきましょう。