タカカノの母が亡くなりました。
昨秋から半年以上の病院生活
亡くなったらすぐに葬儀場に連れて行かれ、、
葬儀が終われば本人も知らない火葬場で骨にされ、、、
（田舎の火葬場は統廃合されて、住み慣れた村の火葬場は閉鎖されている）
やっと住み慣れた自宅へ帰ってくる。
本人の思いとは別のところで進んでいく一連の流れ、、、、
いま死ぬと言うことは、、、、、、
義母の亡骸を見ながら複雑な心境のタカ長です。
と言うことで一両日ブログの更新は出来ません。
タカカノの母が亡くなりました。
昨秋から半年以上の病院生活
亡くなったらすぐに葬儀場に連れて行かれ、、
葬儀が終われば本人も知らない火葬場で骨にされ、、、
（田舎の火葬場は統廃合されて、住み慣れた村の火葬場は閉鎖されている）
やっと住み慣れた自宅へ帰ってくる。
本人の思いとは別のところで進んでいく一連の流れ、、、、
いま死ぬと言うことは、、、、、、
義母の亡骸を見ながら複雑な心境のタカ長です。
と言うことで一両日ブログの更新は出来ません。
奥様にも、お悔やみをお伝え下さいませ。
安らかに天に召されますよう・・・合掌
コメント有難うございます。
昨夜帰宅しました。義母の状態は死なないでいるだけの状態でしたから、これで楽になったのだと理解しています。
葬儀の席では久しぶりにあった人も多くて、喪服外交をしてきました。
何年か前までは危なっかしく思われた若い夫婦がいまや立派なお父さん、お母さんになっている姿を見たり、、、、東京にいる娘に久しぶりに会ったり、、、
葬式も悪いことばかりではないですね。