今日の午後は広報関係の取材(?)を予定していました。
相手は町内の忙しい人です。ところが、裏山から帰ったタカ長は昼食のあとウトウトしてて、その予定を忘れていました。
そうしたら、、、、約束の時間にその人がわが家に乗り込んできて、、、、、、。
でも、そのうっかりが幸いしました。約束を忘れないで、集会所で話しあっていたら、必要な資料をパソコンからパッと取り出すことはできません。
わが家でのミニ編集会議になったため、タカカノや他の友だちも参加出来て、次の広報紙の姿がぼんやりと見えるようになりました。
いま何かをしようとしたら、パソコンは欠かせません。だからと言って、パソコンを持ち歩くのは、いくらノートパソコンであっても億劫になります。
パソコンを持って行ったとしても、集会所にはネット環境が整備されていないため、その場でネット情報を取ることは不可能です。
そのようなことがあって、今の時代、パソコンが無いと何も出来ないことをあらためて痛感した次第です。
うっかりしていたことは褒められることではありませんが、怪我の功名で広報紙づくりの作業が進んだようです。
朝の裏山歩き。ご覧のような天気でした。
いつものように、2軍は本隊より歩行距離を短くして、カフェ46でコーヒーの準備です。
その準備です。
カフェのマスターが是非に、と言うので、この話題です。
新潟県は燕三条のパール金属の手による、ケトルクッカーです。なかなかの優れモノなので、ブログの記事にしてくれと言う依頼があったのです。
このケトルを何回か使っていますが、使い勝手は良くて、マスターも気に入ったのです。ステンレス製なので、チタンほど軽くはありませんが、だからと言って気になる重さでもありません。
気になるとしたら取っ手の締め付けですが、素手で締めると不安が残るので、コインなどを使っています。プレビューを読むと、蝶ネジに代えて使用している人もいるようです。
ともあれ、安心の日本製です。これからの寒い時期、山で湯を沸かしてコーヒーやラーメンを楽しみたい人にはお勧めのケトルです。
これで2000円くらい、私たち裏山歩き派にはこの価格が一番かも分かりません。
このケトルで準備したカフェ46に本隊が到着すると、狭いテーブルはご覧の様態になりました。
今日は風も無くて、のんびりと立ち話が出来ます。
つい先日までは裏山をガンガン(?)歩いていた私たちですが、、、、
気がついてみれば、コーヒータイムが欠かせない裏山歩きになっています。
健康のために歩いているので、このような軟派な歩き方も歓迎ではないでしょうか?
この歳になって山歩きを継続するためには、目の前にニンジンをぶら下げておかないといけない、と言うことです。
歳はとりたくありませんが、こればかりは嫌でも取ることになるので、継続するための工夫は欠かせませんね。
相手は町内の忙しい人です。ところが、裏山から帰ったタカ長は昼食のあとウトウトしてて、その予定を忘れていました。
そうしたら、、、、約束の時間にその人がわが家に乗り込んできて、、、、、、。
でも、そのうっかりが幸いしました。約束を忘れないで、集会所で話しあっていたら、必要な資料をパソコンからパッと取り出すことはできません。
わが家でのミニ編集会議になったため、タカカノや他の友だちも参加出来て、次の広報紙の姿がぼんやりと見えるようになりました。
いま何かをしようとしたら、パソコンは欠かせません。だからと言って、パソコンを持ち歩くのは、いくらノートパソコンであっても億劫になります。
パソコンを持って行ったとしても、集会所にはネット環境が整備されていないため、その場でネット情報を取ることは不可能です。
そのようなことがあって、今の時代、パソコンが無いと何も出来ないことをあらためて痛感した次第です。
うっかりしていたことは褒められることではありませんが、怪我の功名で広報紙づくりの作業が進んだようです。
朝の裏山歩き。ご覧のような天気でした。
いつものように、2軍は本隊より歩行距離を短くして、カフェ46でコーヒーの準備です。
その準備です。
カフェのマスターが是非に、と言うので、この話題です。
新潟県は燕三条のパール金属の手による、ケトルクッカーです。なかなかの優れモノなので、ブログの記事にしてくれと言う依頼があったのです。
このケトルを何回か使っていますが、使い勝手は良くて、マスターも気に入ったのです。ステンレス製なので、チタンほど軽くはありませんが、だからと言って気になる重さでもありません。
気になるとしたら取っ手の締め付けですが、素手で締めると不安が残るので、コインなどを使っています。プレビューを読むと、蝶ネジに代えて使用している人もいるようです。
ともあれ、安心の日本製です。これからの寒い時期、山で湯を沸かしてコーヒーやラーメンを楽しみたい人にはお勧めのケトルです。
これで2000円くらい、私たち裏山歩き派にはこの価格が一番かも分かりません。
このケトルで準備したカフェ46に本隊が到着すると、狭いテーブルはご覧の様態になりました。
今日は風も無くて、のんびりと立ち話が出来ます。
つい先日までは裏山をガンガン(?)歩いていた私たちですが、、、、
気がついてみれば、コーヒータイムが欠かせない裏山歩きになっています。
健康のために歩いているので、このような軟派な歩き方も歓迎ではないでしょうか?
この歳になって山歩きを継続するためには、目の前にニンジンをぶら下げておかないといけない、と言うことです。
歳はとりたくありませんが、こればかりは嫌でも取ることになるので、継続するための工夫は欠かせませんね。
こんな大きなもの持って登っているんですか?
みなさんリュック背負っていますがこんな大きいとは・・・
だからおいしいコーヒーもお気に入りのカップでいただけるんですね
ペットボトル2本の水を余裕で沸かせる程度の大きさですが、登山している者としては大きく感じていません。
このような木材にしても、山メシの食材にしても、いまは軽くていいものがたくさんあります。
しかし、最近は山メシなどほとんどやらなくて、コーヒー程度です。
それもほとんど仲間まかせです。
ご覧のように、普通のガスボンベが使えるので、この組み合わせでやっています。
金さえ出せばもう少しコンパクトなものがありますが、専用のガスボンベだといざと言うとき困ることがあるのです。
山で飲むコーヒーは美味しくて、可能ならグランマさんを招待したいところですが、チョッと遠いですね。
これはリップサービスではなくて本音ですが、、、、、。