久しぶりにタカ長の本業(?)の話題です。
鳥友が面白い情報を寄せてくれました。
この画像は文一総合出版から出た本の画像をスキャンして、その画像にタカ長が別の目的のために手を加えたものです。
そのベースになっているのは東京大学の樋口広芳博士らの、衛星を使ったハチクマの渡り経路の研究結果です。
日本で繁殖しているハチクマは東南アジアから渡ってきていることはこれ以前から言われていましたが、そのことを私たちの目に見える形で示してくれた画期的な研究結果です。これ以降も樋口先生たちの研究グループではハチクマに発信機を取り付け、その航跡を追う研究を続けておられます。
その航跡がタカ長たちが韓国で観察を続けているところを通っていたので嬉しく思ったこともあります。
その樋口先生がこの9月から面白いことを始められると鳥友が言ってきたのです。
その情報は先生自身のホームページ
樋口広芳 Hiroyoshi Higuchi から「折々の記録」7月24日をご覧下さい。
先生自身が「乞う、ご期待!」と書かれていますが、先生に言われるまでもなく、どのようなことが公開されるのか興味津々のタカ長です。
実はタカ長たちも面白い情報を持っていて、その情報の確認としたいと思っているのですが、、、、
こちらのほうはタカ長の一身上の都合で詳細を公開できない状況です。
タカ長たちが持っている情報を確認して、その結果を発表したら、少なくともタカの渡りに興味を持っている人にはチョッとしたニュースになるはずですが、、、、
残念ですが現段階では公開できないようです。
鳥友が面白い情報を寄せてくれました。
この画像は文一総合出版から出た本の画像をスキャンして、その画像にタカ長が別の目的のために手を加えたものです。
そのベースになっているのは東京大学の樋口広芳博士らの、衛星を使ったハチクマの渡り経路の研究結果です。
日本で繁殖しているハチクマは東南アジアから渡ってきていることはこれ以前から言われていましたが、そのことを私たちの目に見える形で示してくれた画期的な研究結果です。これ以降も樋口先生たちの研究グループではハチクマに発信機を取り付け、その航跡を追う研究を続けておられます。
その航跡がタカ長たちが韓国で観察を続けているところを通っていたので嬉しく思ったこともあります。
その樋口先生がこの9月から面白いことを始められると鳥友が言ってきたのです。
その情報は先生自身のホームページ
樋口広芳 Hiroyoshi Higuchi から「折々の記録」7月24日をご覧下さい。
先生自身が「乞う、ご期待!」と書かれていますが、先生に言われるまでもなく、どのようなことが公開されるのか興味津々のタカ長です。
実はタカ長たちも面白い情報を持っていて、その情報の確認としたいと思っているのですが、、、、
こちらのほうはタカ長の一身上の都合で詳細を公開できない状況です。
タカ長たちが持っている情報を確認して、その結果を発表したら、少なくともタカの渡りに興味を持っている人にはチョッとしたニュースになるはずですが、、、、
残念ですが現段階では公開できないようです。
飛んだ先が拡大画像だったりと、まだまだ色々工夫して使えますので、
あのタグを、メモ帳にでもコピーして置いておくと良いですね(^_-)-☆
自分たちの研究とまた別な方の研究が合致して
もっと奥深くいろいろなことが分かってきそうですね。
はい、例の虎の巻は神棚に祭って大切にしておきます。
いろいろ勉強します。
お礼は送りませんが、こちらに来られたら広島風のお好み焼きをご馳走しますよ。
チョビン殿と一緒にお出で下さい。
タカの渡りも広い目線で見ると面白いですよ。
全世界とまでは言いませんが、東アジア全体くらい頭において、その中で彼らはどのように移動しているか、その経路の下ではどのような人たちがどのような生活をされているか??
樋口先生の情報からのそのようなものが見えてくるのではないかと期待していいるのです。