焼き物のことなどまったく分からないタカ長ですが有田の三右衛門くらいは知っています。
ということは、北方四島も知らないどこかの国の大臣様よりはタカ長のほうが教養深いということ???

三右衛門といえばまずここですね。
九州陶磁文化館で昼食をとった後すぐに行きました。
しかし、その中の展示物は「撮影禁止」でした。
さすがと言うか、、、、、ガードが固いですね。

そのあと行った源右衛門窯の雰囲気はまったく違いました。
三右衛門と言ってもそれぞれ違うのですね。

展示物も撮影自由でした。
ということでいろいろ撮らせてもらいましたが、そのどれもがタカ長には買うことのできないもの、、、
写真で見て楽しむことしか出来ないのです。

仕事をされているところも出入り自由でした。
ここまで入らせていただくと、ついつい何か聞きたくなるタカ長ですが、、、、
タカ長のつまらない質問にも丁寧に答えで下さいました。

そのようなことが分かるだけでも旅をする意味があります。
このようなことは大したことではありませんが、でもネットでは得られない情報かも分かりませんね。
そんなことがあったので三右衛門のなかではこの源右衛門窯が一番印象に残っています。
ということは、北方四島も知らないどこかの国の大臣様よりはタカ長のほうが教養深いということ???

三右衛門といえばまずここですね。
九州陶磁文化館で昼食をとった後すぐに行きました。
しかし、その中の展示物は「撮影禁止」でした。
さすがと言うか、、、、、ガードが固いですね。

そのあと行った源右衛門窯の雰囲気はまったく違いました。
三右衛門と言ってもそれぞれ違うのですね。

展示物も撮影自由でした。
ということでいろいろ撮らせてもらいましたが、そのどれもがタカ長には買うことのできないもの、、、
写真で見て楽しむことしか出来ないのです。

仕事をされているところも出入り自由でした。
ここまで入らせていただくと、ついつい何か聞きたくなるタカ長ですが、、、、
タカ長のつまらない質問にも丁寧に答えで下さいました。

そのようなことが分かるだけでも旅をする意味があります。
このようなことは大したことではありませんが、でもネットでは得られない情報かも分かりませんね。
そんなことがあったので三右衛門のなかではこの源右衛門窯が一番印象に残っています。
なかなか職人さんの仕事は身近には見学ができませんね。
本当はもっともっと質問したかったのですが、一生懸命仕事をされているので、遠慮しました。
仕事場に人を入れない窯もありますが、ここは職人さんのほうから「入って良いですよ」と言われ嬉しかったです。