仲間たちとの裏山歩き、今日は21名が集まりました。この時期としては、この人数は想定外ですね。
これからの季節、暑くてともすれば家を出るのが億劫になるのですが、、、、、、わがメンバーにはそのような心配はないようですね。
今日のコースです。右上の旗印があるところがスタート・ゴール地点です。周回部分を反時計回りに歩きました。
一番左端に堰堤のようなものが見えていますが、そこが牛池です。そして一番下のところが昼食をとった林道終点です。
この間の下りが、仲間たちと大勢で歩くのは初めて、チョッとだけワイルドなコースです。
写真に撮れば何のことだか分からないのですが、663mからの下りが思いのほか繁っていて、チョッとだけワイルドな感じの山歩きになったのです。
現場では自分たちの歩いているコースに、イマイチ自信がなかったのですが、こうして軌跡図を見ると最初に想定していたコースを歩いています。
地図に落とすとこのようになり、想定したように尾根の右側を下りていることが示されています。別に迷ったわけでもないのですが、確認のために相棒がルート探しをしたので、不安に思った人がいたかも分かりません。
でも、タカ長はまったく心配していませんでした。タカ長にとっては何度か歩いたコースだからですが、、、、、、
しかし、チョッと時間をおくだけでコースが繁ってきて、雰囲気が大きく変わってきます。タカ長にとってはそのあたりが新鮮で面白いと言えば面白いのですが、、、、
初めて歩く人には不安に思った人がいたかも分かりません。また、チョッとだけワイルドで面白かったという人もおられるはずです。
あれだけたびたび歩いている裏山ですが、一つとなりの尾根を歩くとまったく別の表情を見ることが出来ます。その表情を見ることは新鮮で楽しいですね、というのはタカ長だけの思いではないはずですが、、、、、、。
今日のコースには21名が昼食をとれるばしょがなくて、林道の終点まで下りて、いつもより遅い(?)12時前から昼食時間にしました。
昼食のあとは、、、、、もちろんいつもの駐車場へ帰ることになりますが、そのためにはあの尾根を越えなければなりません。標高差は多くありませんが、午後の登りはなれていないので、きつい思いをされた人がいたかも???
しかし、後ろから見ていると皆さま元気で、、、、、、、。
それは良いのですね、、、、、、、、
あの尾根への登り口がこのように繁っていて、、、、、
このあたりを歩く人は少ないのですね。私たちが日常的に歩かないところは繁っているような気がします。
このコースのお目当ての人はこのウスキキヌガサダケですが、ご覧のように横に倒れたような状態のものを3本見ただけです。これからなのでしょうか?
紫色が面白くて撮ったのですが、この写真について気の利いたコメントはできないので「ノーコメント」ということにします。
裏山への入り口、墓苑の工事は今日も行われていました。
ここはむかしからの生活道で、今では登山道になっています。つまり「天下の公道」のはずですが、、、
それにしてはいい加減な工事をしていると思います。ハッキリいえば小さな業者の工事はこの程度のものなのでしょうが、、、、、、、
大手の企業はこのようなことをしないはずです。と言うことは良くわかります。私たちの仲間には大手ゼネコンのOBもいますから、、、、。
いまの時代事故を起こすと大変なことになるはずですが、、、、、そのような認識を持って工事をしているのか、、、、、???印をつけたくなるタカ長です。
これからの季節、暑くてともすれば家を出るのが億劫になるのですが、、、、、、わがメンバーにはそのような心配はないようですね。
今日のコースです。右上の旗印があるところがスタート・ゴール地点です。周回部分を反時計回りに歩きました。
一番左端に堰堤のようなものが見えていますが、そこが牛池です。そして一番下のところが昼食をとった林道終点です。
この間の下りが、仲間たちと大勢で歩くのは初めて、チョッとだけワイルドなコースです。
写真に撮れば何のことだか分からないのですが、663mからの下りが思いのほか繁っていて、チョッとだけワイルドな感じの山歩きになったのです。
現場では自分たちの歩いているコースに、イマイチ自信がなかったのですが、こうして軌跡図を見ると最初に想定していたコースを歩いています。
地図に落とすとこのようになり、想定したように尾根の右側を下りていることが示されています。別に迷ったわけでもないのですが、確認のために相棒がルート探しをしたので、不安に思った人がいたかも分かりません。
でも、タカ長はまったく心配していませんでした。タカ長にとっては何度か歩いたコースだからですが、、、、、、
しかし、チョッと時間をおくだけでコースが繁ってきて、雰囲気が大きく変わってきます。タカ長にとってはそのあたりが新鮮で面白いと言えば面白いのですが、、、、
初めて歩く人には不安に思った人がいたかも分かりません。また、チョッとだけワイルドで面白かったという人もおられるはずです。
あれだけたびたび歩いている裏山ですが、一つとなりの尾根を歩くとまったく別の表情を見ることが出来ます。その表情を見ることは新鮮で楽しいですね、というのはタカ長だけの思いではないはずですが、、、、、、。
今日のコースには21名が昼食をとれるばしょがなくて、林道の終点まで下りて、いつもより遅い(?)12時前から昼食時間にしました。
昼食のあとは、、、、、もちろんいつもの駐車場へ帰ることになりますが、そのためにはあの尾根を越えなければなりません。標高差は多くありませんが、午後の登りはなれていないので、きつい思いをされた人がいたかも???
しかし、後ろから見ていると皆さま元気で、、、、、、、。
それは良いのですね、、、、、、、、
あの尾根への登り口がこのように繁っていて、、、、、
このあたりを歩く人は少ないのですね。私たちが日常的に歩かないところは繁っているような気がします。
このコースのお目当ての人はこのウスキキヌガサダケですが、ご覧のように横に倒れたような状態のものを3本見ただけです。これからなのでしょうか?
紫色が面白くて撮ったのですが、この写真について気の利いたコメントはできないので「ノーコメント」ということにします。
裏山への入り口、墓苑の工事は今日も行われていました。
ここはむかしからの生活道で、今では登山道になっています。つまり「天下の公道」のはずですが、、、
それにしてはいい加減な工事をしていると思います。ハッキリいえば小さな業者の工事はこの程度のものなのでしょうが、、、、、、、
大手の企業はこのようなことをしないはずです。と言うことは良くわかります。私たちの仲間には大手ゼネコンのOBもいますから、、、、。
いまの時代事故を起こすと大変なことになるはずですが、、、、、そのような認識を持って工事をしているのか、、、、、???印をつけたくなるタカ長です。
小企業の工事はこんなものかも分かりません。仲間には大手ゼネコンのOBもいますが、大手ではこのようなことは出来ないそうです。
問題になったら大変なことになりますから、、、、、。
市の管理にも問題があるかも、、、、ですね。
公道がこれでは何時土砂崩れになるか
市などは見てないのでしょうね。