石鎚山登山の話題です。
今回の泊まりは頂上山荘ですから、暮れてゆく山、明けてゆく山を楽しむことが出来ました。
きょうなその写真の紹介です。
10月16日、陽が傾くと二の森のほうの雲海が赤く染まり、、、
その風景を楽しみたかったのですが、その時間はちょうど夕食時間と重なり、、、、
その食事中に気づいたときは太陽は雲に沈む直前でした。
でもまぁ、とにかく一枚は撮れました。
太陽が沈んだあとも西の空は赤く染まり、、、、
写真も撮れないくらい暗くなるまで外にいました。
そして、、、、次の日の朝、、、、、、
当たり前のことですが、今度は東の空が赤くなり、、、、、
空の表情は刻々と変わってゆきました。
しかし、、、、、、なかなか太陽が現れないで、、、、、
シッカリと待たされた後、、、、、、やっと、、、、、、本当にやっと、、、、、
ご来光。この写真を撮るまでずいぶん長い時間が経過したようで、、、、、
本当に夜が明けるのか心配になるほどでした。
ご来光の瞬間を期待して待っていると、時計が進むのが遅く感じられるようですね。
待ちに待った太陽が現れ、、、、、、
山頂の神社では神事が行われ、、、、
タカ長たちも参拝しました。こうして10月17日が始まり、、、、、
私たちは朝食のあとゆっくりと下山を始めました。
10月17日は土曜日で、子どもをふくむ多くの登山者と行き違いましたが、このような風景を楽しんだのは私たちのグループと、あと少しの登山者だけでした。
登山者の中には成就社に泊まった人も多かったようですが、、、、、、、同じ泊まるのなら山頂のほうが良いのに、、、、、と、、、
人さまの都合など考えないで、自分勝手な感想を持ちながら下山しました。
今回の泊まりは頂上山荘ですから、暮れてゆく山、明けてゆく山を楽しむことが出来ました。
きょうなその写真の紹介です。
10月16日、陽が傾くと二の森のほうの雲海が赤く染まり、、、
その風景を楽しみたかったのですが、その時間はちょうど夕食時間と重なり、、、、
その食事中に気づいたときは太陽は雲に沈む直前でした。
でもまぁ、とにかく一枚は撮れました。
太陽が沈んだあとも西の空は赤く染まり、、、、
写真も撮れないくらい暗くなるまで外にいました。
そして、、、、次の日の朝、、、、、、
当たり前のことですが、今度は東の空が赤くなり、、、、、
空の表情は刻々と変わってゆきました。
しかし、、、、、、なかなか太陽が現れないで、、、、、
シッカリと待たされた後、、、、、、やっと、、、、、、本当にやっと、、、、、
ご来光。この写真を撮るまでずいぶん長い時間が経過したようで、、、、、
本当に夜が明けるのか心配になるほどでした。
ご来光の瞬間を期待して待っていると、時計が進むのが遅く感じられるようですね。
待ちに待った太陽が現れ、、、、、、
山頂の神社では神事が行われ、、、、
タカ長たちも参拝しました。こうして10月17日が始まり、、、、、
私たちは朝食のあとゆっくりと下山を始めました。
10月17日は土曜日で、子どもをふくむ多くの登山者と行き違いましたが、このような風景を楽しんだのは私たちのグループと、あと少しの登山者だけでした。
登山者の中には成就社に泊まった人も多かったようですが、、、、、、、同じ泊まるのなら山頂のほうが良いのに、、、、、と、、、
人さまの都合など考えないで、自分勝手な感想を持ちながら下山しました。
夕焼けも朝日も幻想的ですね。
私はまだ山小屋なる場所に泊まったことすらありません。。。
石鎚山の場合は本当に山頂に小屋があるのですから、天気さえ良ければ労せずしてこのような風景を見ることが出来ます。
一度北アルプスあたりで経験して欲しいですが、チョッと遠いですね。
最近はこのようなご来光見てないですね。
ご来光を待つ時間のことよく解ります。