自宅に一番近いDAISOも自動精算機になった。
最初の一回だけドキドキしたけれど、二回目は余裕(笑)
バーコードを精算機に読ませて、お金を入れるだけ。
ルンバに自動精算機になっていると教えたら「行きたい」モード全開。
欲しいのはフライパンでマゼマゼする時に使う少し小さめのしゃもじだと云う。
店内にはまぁ色々な種類が揃っていて、しゃもじ一つ買うのにしばし迷う。
中には重りが付いているのかテーブルの上に「勃つ」じゃなくて「立つ」のもあって、一度
「勃ち具合」じゃなくて「立ち具合」を試してみたが、「勃たせたら」汁が垂れると思ったのか、考えた末、普通の形をしたのに決めた様子。
- 漢字変換が変で「立つ」にしたいのに「勃つ」になってしまう(涙)
ま、とにかく選んだのは100円ではなく200円の品。税込み220円だ。
先が少しだけ柔らかくなっていてフライパンを傷つけないように工夫されているのがチョット高い理由だろう。
精算機の前に立ち、バーコードを読ませて220円の表示。
ここまではスムーズだ。
問題は、この後。
「料金を入れてください」の表示が出てからまた財布を探し右往左往している。
私は呆れて小銭入れを出し220円を投入。
もしかしたら、俺に払わせたくてわざと料金を探しているフリをしているのだろうか