季節は秋ですが、何故か夏の曲です。
というのも、昨日の茂木由多加さんの「デジタル・ミステリー・ツアー」
のところでちょっと触れましたが、彼のアレンジャーとしての
代表的な仕事が早見優さんの楽曲でした。
そこで、手持ちのシングル盤がこの「夏色のナンシー」なので
もう一度聞きなおしてみました。
「デジタル・ミステリー・ツアー」を聞いた後なので、これが彼の音!
というPOPな音の要素をあらためてじっくりと聞いてみました。
あくまでも早見優さんのバックの演奏なので、出過ぎることは無い
のですが、それであっても個性的な音を出しているという事に
気が付きました。もっと早く気が付くべきでしたね。
そしてカップリングの「可愛いサマータイム」の方が、茂木由多加さんの
音がより色濃く出ています。これはカップリング曲だからなのでしょうかね。
夏っぽい感じがよく出ていて、この曲好きです。
そうすると、茂木由多加さんが手がけた早見優さんの楽曲がもっと
聞きたくなりますね。
というのも、昨日の茂木由多加さんの「デジタル・ミステリー・ツアー」
のところでちょっと触れましたが、彼のアレンジャーとしての
代表的な仕事が早見優さんの楽曲でした。
そこで、手持ちのシングル盤がこの「夏色のナンシー」なので
もう一度聞きなおしてみました。
「デジタル・ミステリー・ツアー」を聞いた後なので、これが彼の音!
というPOPな音の要素をあらためてじっくりと聞いてみました。
あくまでも早見優さんのバックの演奏なので、出過ぎることは無い
のですが、それであっても個性的な音を出しているという事に
気が付きました。もっと早く気が付くべきでしたね。
そしてカップリングの「可愛いサマータイム」の方が、茂木由多加さんの
音がより色濃く出ています。これはカップリング曲だからなのでしょうかね。
夏っぽい感じがよく出ていて、この曲好きです。
そうすると、茂木由多加さんが手がけた早見優さんの楽曲がもっと
聞きたくなりますね。
早見優さんのイメージにピッタリの曲です。
まずイントロから引き込まれますよね。
日焼けした肌の優さん。
健康的なイメージの彼女の代表曲と言っても過言ではないでしょう。
「夏色のナンシー」と「ハートは戻らない」すごく好きです!
早見優さんは今でも当時と変わらない姿で
メディアに出てきますね。
80年代アイドルがまた注目されていますから
楽曲の良さも再認識されると良いなぁと思っています。