狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

県に訴訟扇動!琉球新報が

2011-09-19 20:09:58 | 八重山教科書採択問題

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今や、八重山教科書採択問題で「発狂新聞」の報道を信じる人が、少なくなりつつある現状で、唯一県民の知る権利を守り続けている八重山日報の昨日の記事。

■八重山日報 8月18日

 16日は教科書無償措置法に基づき、県教育委員会が文部科学省に
来年度から使用する教科書の数や種類を報告する期限だったが、県は
期限内に八重山地区の公民教科書を一本化して報告できなかった。

科書問題で八重山地区は、全国でも前例のない違法状態に突入。文
科省は石垣市教委と与那国町教委、県教委は竹富町教委の立場を事実
上支持しており、国、県、3市町の全面的な対立に発展しかねない深
刻な事態になった。

△具体策示さぬ県教委
 文科省は15日、県教委に対し、文書で「八重山採択地区協議会の
規約に従ってまとめられた結果に基づいて、採択地区内で同一の教科
書を関係市町教育委員会が採択を行うよう」指導することを求めた。
「結果」とは8月23日、協議会が育鵬社版を選定した答申を指して
おり、森裕子文科副大臣もそのことを明言。事実上、文科書が県教委
を通じ育鵬社版を不採択とした竹富町教委に採択のやり直しを求める
内容だった。しかし県教委の大城浩教育長は16日の記者会見で「結
果という言葉が何を意味しているのか、さまざまな解釈がある」と述
べ、育鵬社版を不採択とした8日の全教育委員による協議の結果も
「想定される」と強弁。
協議の無効を訴えた玉津博克石垣市教育長と
崎原用能与那国町教育長の文書も「不適切」と断じるなど、文科省の
指導とかけ離れた発言を繰り返した。
県教委は全教育委員による協議
でも事実上、主導的な役割を果たしており、こうした言動を重ね合わ
せると、当初から「育鵬社版を不採択にさせる」意図を持って、3市
町に指導助言を繰り返していた可能性も濃厚になる。市教委幹部は
「『私はジャッジ(審判)です』と言って、強引な指導を繰り返し
た」と県教委を批判する。
記者会見で大城教育長は、文科省の方針に
「困惑している」と反発。事態の責任を取ろうとせず、地元に再協議
を求めただけで、早期収拾に向けた具体策を何一つ示さなかった。

△対立が対立生む
 玉津教育長「竹富町教委が自分たちで教科書の選択までやって、東
京書籍を採択したことは由々しき事態だ」
慶田盛安三竹富町教育長「石垣市教育長の話は許されない。非常識な話はするな」
8日の全教育委員による協議で、玉津教育長と慶田盛教育長は激しく応酬した。
報道陣に対しても相互に批判を繰り返しており、教科書をめぐり、教
育行政のトップ同士が真っ向から対決する事態。両者の関係悪化は、
八重山の教育に暗い影を落としかねない
。町は開会中の9月議会で、
30日で教育委員の任期切れになる慶田盛氏の再任を提案。
慶田盛氏
が今後も教育長として続投の見通しになり「教科書問題で、町は慶田
盛氏を支持する姿勢を明示した」という観測も流れている。「竹富町
は違法行為をしていない」。
再三強調する慶田盛氏の背景には、町や
県教委の「お墨付き」があると言う見方も強い
一方、開会中の市議
会で、野党は教科書問題を集中的に取り上げ、玉津教育長を追求する
方針。これに対し中山義隆市長は、玉津教育長を擁護する構え
反目
する国と県、県と市、市と町、町と町、与党と野党。仲裁役となるべ
き県教委が、かえって混迷に拍車を掛け、対立が対立を生む構図になっている。

       ☆

沖教組が肩入れする竹富町教育委。

それを支援する県内マスコミ。

そのマスコミを恐れ、最初から竹富町教育委をあからさまにバックアップし、お墨付きを与えた県教育委。

一方、八重山採択地区協議会の決議には文科省、森文科副大臣、中川文科大臣がお墨付きを与えている。

南の島八重山地区に起きた教科書採択騒動は、一地域の問題では収束することなく、大臣を巻き込んで、全国的大問題に発展した。

そもそもことの発端は、竹富町が八重協議会が合法的に決議した結果を拒否したことにある。一本化をするなら竹教委が八重山協議会の結果を受け入れるべきだ。

だが16日発表のの大城教育庁のお墨付きを得て、任期間際の慶田盛教育長が続投に意欲をもやしているという。

慶田盛竹富町教育長は、狩俣悪代官のお墨付きだけでなく、その上役も大城悪徳奉行のお墨付きまで得て意気軒昂なのだろう。

■悪徳奉行と悪代官のツーショット■(八重山毎日新聞)

 八重山地区教科書問題で文科省からの通知を受け会見する大城浩県教育長=16日、県庁

(八重山地区教科書問題で文科省からの通知を受け会見する大城浩県教育長=16日、県庁)
 事態は、一本化どころか、さらにこじれ泥沼化の様相を呈してきた。

狩俣課長は「裁判を念頭に発言している」と、13日の自民党文京部会で文科省役人の前で発言していたが、この有様では県が文科省を訴えるという最悪の事態にもなりかねない。

これに対しては琉球新報が、17日の社説で国を訴えるようにけしかけた。

何を血迷ったのか、狂気の沙汰とはこのことだ。発狂新聞の面目躍如というところである。

県教育庁は、国地方係争処理委員会に持ち込んで争っていい。≫(琉球新報社説 17日)

                ☆

真っ赤に染まった脳ミソでは、ものの道理も常識もない。

民主主義も法治主義さえも何処かへ消し飛んでしまった。

デタラメな社説で吠える暇があれば、次に引用の鳩間昇さんの疑問に答えて頂きたい。

■八重山日報 八月18日 投稿

県教委の措置に疑問 元小・中学校長 鳩間昇

本地区の教科書採択に因んで、八重山日報紙をおかりして所見を述べてきたところであるが、文科省の見解も出た所で,県教育委の対応を考えるとき、更なる疑問が生じているので私見を述べ、心ある市民、郡民とともに考えてみたいと思う。

(一)、まず教科書採択については、8月23日に採択され、その答申に基づいて石垣、与那国の両教育委は採択決定した。竹教委がそれに背いたことが、そもそもの始まりである。しかし、文科省もこの採択協議会の決定に沿うことが正しいとの見解を示したのである。 

(二)、全教育委員による会合は、県教委指導課長の要請により、石教委の委員長が教委協会として総会を招集して、委員会に切り替えたことに対し、県教委義務教育課長は、答申には拘束力はなく、この合同会議が拘束力があると明言している。 ところで私は、本地区は3市町独立した教育委会を持っている。教育組合ではないから、合同の委員会というものは存在しない、ましてや、採択協議会で決議したことを覆すなど、そのような権限はないであろうことを述べてきた。文科省の指導もそのような主旨と考えられない。

(三)、しかし、16日の報道では県教育委は、この合同委員会を有効として、文科省へ報告したとのことである。 一方採択協議会の答申には拘束力がないと言っておきながら、両方有効だという。 そして地区で一本化して欲しいという。 県教委指導助言が方向性がいずこにあるのか、ピンボケしている。 有効ということは拘束力があるということではないのか。小生の頭脳では判断しかねる。 両方立てて一本化はできないからである。

(四)、何度も言ってきたが、採択協議会の決議を受けて、各市町教委は決定すべきである。 どちらも検定済教科書である、しかも今回の調査方法を改定し、選択の序列を廃し、教育委員会の採択を明確にしたことは立派で、各地区の採択もそうあって、と識者の評価も出ている。

(五)、そのような中で、どうして県教委ははっきりした指導助言をしないのであろうか、採択協議会も有効、合同の教委会(小生はこれは違法と思っている、各教委の権限を侵害していると考える)も有効では指導助言にはなるまい。 

問題の発生は、竹教委が採択協議会のを尊重せず反する決定をしたことにある。決定したことは守るべきか、いやなら従わなくてもいいのか、誰が考えても全くあきれた事柄である。県教委の指導の、竹教委に向けられるべきではないのか、それがあえてなされない理由はなんであるのか、疑問は次々と沸く、竹教委の指導なくして本問題の解決はないであろう。 竹教委の言い分は、地教行法によるとだけいっている。 これについては先日にも片手落ちであろうと述べた。 地教行法と、教科書無償措置法の両法律を遵守する責任がある。県教委は今一度熟慮の上指導対象を定め、指導して欲しいものである。 石垣市平得282

             ☆

【おまけ】

【主張】
沖縄県教委 協議会の採択を尊重せよ
2011.9.19 03:10
 中学公民教科書の採択問題で、沖縄県教育委員会が石垣市と竹富、与那国両町の3教委に再協議するよう求めた。

 3市町の教科書採択協議会は、正式な手続きで育鵬社版教科書を選定し、文部科学省もこれに基づいた採択を行うよう指導している。なぜ問題を蒸し返すのか。県教委は不法な介入をやめ、協議会の決定を尊重しなければならない。

 この夏は、来春から中学校で使う教科書を選ぶ採択が各地で行われた。その結果は、今月16日までに文部科学省に報告することになっていた。3市町での採択が締め切りを過ぎて混乱した最大の責任は、採択ルールを無視して再三、介入した沖縄県教委にある。

 義務教育段階の小中学校の教科書を無償配布するための教科書無償措置法により、人口規模などが小さい町村は、単独ではなく、郡単位で、あるいは近隣の市などと採択協議会をつくり、教科書を選定することとされている。

 石垣市など3市町は先月23日、教委代表から成る「八重山採択地区協議会」を開き、公民教科書に育鵬社版教科書を選定した。これに竹富町だけが反対し、協議会の正式な手続きを経た決定に従わない違法な状態が続いている。

 沖縄県教委は協議会の決定当初は、「各教委は協議会の決定を踏まえ採択しなければならない」としていた。しかし、竹富町に従うよう指導しなかったばかりか、3市町の教育委員全員による新たな協議を行うよう求め、今月8日の協議の結果、育鵬社版が逆転不採択となった。法的に採択権限のない協議を持つよう求めた県教委の指導は、明らかにおかしい。

 中川正春文科相も、新たな協議について「無効」と明言し、文科省は協議会の正式な選定に基づいて採択をするよう文書で指導していた。にもかかわらず、16日の記者会見で、県教委は「3市町に改めて教科書一本化に向けて協議するよう助言していく」とした。

 堂々巡りになりかねない指導であり、断じて認められない。8日の協議についても、「判断は当事者(3市町)がすべきだ」とし、文科省の指導に反している。

 3市町の協議会は、採択権限のない教師らの意向で教科書が決められていた従来の採択方式を見直し、委員自らの見識で育鵬社版を選定した。県教委はこの決定に従うよう竹富町を指導すべきだ。

 

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ケビン・メア氏が沖縄訪問へ、「ゆすり」発言報道後初めて

2011-09-19 05:49:41 | ★改定版集団自決

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沖縄2紙は、3・11大震災の直前まで一週間連続で、「ゆすり発言」をしたという伝聞情報を基に、ケビン・メア前米国務省部長にキチガイのようなバッシングの嵐を浴びせかけた。

今回の沖縄2紙の発狂報道を髣髴させるが、これはある意味、今回の発狂報道を上回る狂態だということが出来る。

内外の「識者」およそ30人を紙面に登場させ、連日集団リンチのようなメア氏に対し罵詈雑言は浴びせたことは、充分名誉毀損の訴訟の対象になる。 と、当時から指摘する声もあった。

メアバッシングに加わった「識者」の群れには、大田元知事を筆頭に、知念ウシー氏やその夫の元海兵隊員まで引っ張り出し、伝聞情報を元にメア氏を集団で袋叩きした。

その様子を、当時の当日記は「万犬虚に吠える」と書いた。

沖縄2紙にとってその憎むべきメア氏が、「ゆすり発言」後、初めて沖縄を訪問し、しかも問題の普天間基地のすぐ側で本日講演会をするというのだ。

発狂報道を再開してもおかしくはないはずだ。

当時の発狂報道はともかく、何らかの報道はしてしかるべきだと思うのだが。

何と、本日の沖縄タイムス紙面の何処を探してもメア氏の記事は一行の報道もない。(爆)

メア氏は現在、「ゆすり発言」を最初に発信した共同通信に記事の訂正を求めており、共同側の対応によっては、裁判沙汰にもなりかねない。

確かに「ゆすり発言」は、第一報は共同通信によって沖縄2紙に配信された。 それを根拠に「同様の記事」を沖縄2紙が報道するなら、報道記事の信憑性は、一義的責任は共同通信にあるだろう。

だが、その配信記事を基に、30名にも及ぶお抱え「識者」を動員し、社説やコラムまで使って連日罵詈雑言を浴びせたことは、明らかに発狂新聞の責任に帰す。

メア氏は沖縄2紙に対しても充分、名誉毀損の責を問える。

メア氏が公職を辞め、身軽になってから「ゆすり発言」に対して反論を始めたが、これに対して発狂新聞は、それまでのキチガイ報道がまるでウソのように沈黙を守ったままである。

メア氏の訴訟も辞せぬ態度に、腰が引けてしまい、お得意の頬被り作戦に出た模様である。

だが、インターネット時代の読者は、一時キチガイ報道を続けていた「金武町流れ弾事件」同様に、「発狂しっぱなし」を見逃すわけはない。

本日の講演会には沖縄タイムスの軍事オタク屋良記者も参加するようだが、明日の記事では「ゆすり発言」はスルーして、普天間移設で身をかわす算段なのだろう。

「メア発言」について、当日記は早い段階から、アメリカン大学に「成りすまし学生」として潜入した極左弁護士の猿田佐世氏の仕掛けた罠に脇の甘いお人よしのメア氏が見事に引っかかり、大学生一行を沖縄側でコーディネートしたのが安部小椋琉球大学淳教授という極左活動家と書いている。

続・罠にかかったケビン・メア氏、学生たちは何処を訪問して、誰と面談したか

罠にかかったケビン・メア氏、大バッシングの真相

騒動の当初、大学生の中に偶然沖縄4世がいたことが「民族差別」などの発狂新聞お得意のフレーズが乱舞しする因となったが、首謀者はあくまで、猿田弁護士であり、その構想を練ったのが共同通信の石山永一郎記者がことの真相である。

当日記の読者なら先刻承知の「メア大バッシング」の真相である。(自慢!)

デタラメ記事を流した当の石山記者は、沖縄での講演会で「ゆすり発言」は真実であるという根拠を、「メア氏が訴訟をしなかったから」と間抜けな強弁をしている。

メア発言の火付け役が沖縄で講演!共同通信の石山記者

興味のある方は、ぜひ本日の「ケビン・メアの弁明」(詳細は文末に)に」参加して下さい。 入場料は無料です。

 

メア前日本部長が沖縄訪問へ=「ゆすり」発言報道後初めて
 沖縄県民を「ゆすりの名人」などと発言したと報じられ、今年3月に米国務省日本部長を更迭されたケビン・メア氏が17日から20日までの日程で沖縄県を訪問することが8日までに分かった。メア氏の沖縄訪問は、発言の報道以降初めて。メア氏は19日に宜野湾市で開かれる日米同盟と沖縄をテーマにしたシンポジウムに参加する予定。
 メア氏は発言報道を一貫して否定しており、今回の訪問では、沖縄の米軍基地問題などをめぐる自身の見解を正しく伝えたい考えだ。 
 メア氏は日本部長在任中の昨年12月に沖縄への研修旅行を控えた米大学生らを相手に国務省内で行ったブリーフィングで、沖縄県民を侮辱する発言をしたと3月に報じられ、更迭された。東日本大震災では支援活動の日米間の調整役を担い、4月に同省を退職した。
 その後、8月に都内で記者会見し、「ゆすり」発言を改めて否定した上で、学生の「発言録」に基づいてこの問題を最初に報じた共同通信社に記事の訂正・削除を求めた。(2011/09/08-14:27)

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ケビン・メア前日本部長の発言要旨
米国務省前日本部長ケビン・メア氏の発言要旨は次の通り。
 【侮辱発言】
 (報道後初の沖縄訪問だが)県民に説明したいのは、侮辱的な発言はしていないことだ。報道は正確ではない。(記事の基になった発言録は)学生が2カ月後に2週間かけて書いたと言うが、誰も正確とは思わない。日本の報道基準からすると許せない。倫理違反だ。しかし、沖縄では私が発言したと思っている人は多い。(日本部長更迭に対し)個人的(名誉)だけでなく、日米安保や対沖縄政策もおかしいと思わせることになると(ルース)大使に説明したが、更迭された。今でも(更迭は)間違っていたと思う。
 【普天間移設】
 県外移設すれば海兵隊は訓練ができなくなる。(訓練不足で)戦場に派遣された兵士が亡くなりかねない。地元沖縄の政治のために米政府が若い兵士を犠牲にするつもりはない。(日本政府は辺野古移設を)実行すると知事に言うことだ。沖縄県民のためには移設する方がいい。大規模な負担軽減になる。この機会を失ったら県民にとって非常に残念なことになる。はっきりと知事が言わないと計画全てが崩壊する危険が迫っている。数週間のうちにはっきりしないと、グアム移転の予算は期待できなくなる。
 【日米首脳会談】
 (野田佳彦首相から普天間問題で)説明があることを期待していると思う。戦略的な面からすると普天間基地が今のままでも別に問題はない。米国だけでなく日本にとっても、能力を維持する面からはそうだ。安保政策を決めるのは政府だ。知事の判断に基地問題全ての責任を任せるのは不公平だ。そういう大きな問題を地元の知事に任せるのは良くない。国の問題だ。野田首相ができるだけはっきりタイミング、日程、いつ決断すると説明すべきだ。あまり時間がない。
 【米議会】
 (グアム移転費の削減は)米議会の予算が苦しいと言うより、普天間移設計画が進展していないからこうなった。日本では別の計画を交渉するという声もあるが、米国は受け入れない。年末までに決断できなければ、米議会を説得できない。
 【与那国島寄港】
 与那国島の祖納港に寄港した際、港の水深は誰も分からなかった。地図もあったが非常に古かった。寄港しないと分からない。寄港したら情報が入る。(与那国島は)台湾海峡に危機があれば重要な場所。南西諸島に対し中国の脅威があり、重要な場所だ。(2011/09/18-22:28)

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 【追記】

八重山教科書採択については、今朝の沖縄タイムスは「発狂」も一休みのようなので、18日の八重山日報記事も含めて、夕方エントリーの予定です。

それにしても沖縄2紙の恫喝に怯える県教育委は、

民主主義と法の秩序を踏みにじってまで、

冥府魔道を突き進むつもりなのか。(涙)

 

■■講演会のご案内■■

青山繁晴、ケビン・メア in 宜野湾市

【祖国と沖縄に光あれ 戦後日本と日米同盟 ―これからの沖縄の行方―】

日時:9 月19 日(月) 15:00開場 15:30開演~18:00終了

開場: 宜野湾市民会館

入場料: 無料

第一部/ 基調講演 青山 繁晴氏
第二部/ パネルディスカッション

ケビン・メア氏(前米国東アジア・太平洋局日本部長)
屋良 朝博氏 (沖縄タイムス社 社会部部長)
花城 大輔(JC 沖縄地区協議会会長)

お問合せ先TEL.098-858-1110

公益社団法人 日本青年会議所沖縄地区協議会フォーラム

※会場定員の1200 名に達し次第受付終了となります。
また、駐車場に限りがございます。公共交通機関をご利用ください。


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