TABI天使日記

天使になったカナダのアジリティ犬と、ママ・パパの日常

もう一度人生をやりなおせるのなら?

2002-12-19 04:08:52 | インポート
つづき

I would never have bought anything just because it was practical wouldn't show soil or was guaranteed to last a lifetime. Instead of wishing away nine months of pregnancy I'd have cherished every moment and realized that the wonderment growing inside me was the only chance in life to assist God in a miracle. When my kids kissed me impetuously I would never have said Later. Now go get washed up for dinner. There would have been more I love you's. More I'm sorry's. But mostly given another shot at life I would seize every minute...look at it and really see it ... live it .and never give it back. Stop sweating the small stuff. Don't worry about who doesn't like you who has more or who's doing what. Instead let's cherish the relationships we have with those who do love us. Let's think about what God HAS blessed us with. And what we are doing each day to promote ourselves mentally physically emotionally as we only have one shot at this and then it's gone. I hope you all have a blessed day.

犬は、きっとこう願いながら死んでいった人々の生まれ変わりなのかもしれない。
彼らは一瞬一瞬を楽しみながら生きていくことを知っているから。


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もう一度人生をやりなおせるのなら?

2002-12-19 04:07:36 | インポート
夫がメールで送ってきた。彼も誰かから送られたらしい。
ガンで余命いくばくもないと知らされた女性が書いたもの。

IF I HAD MY LIFE TO LIVE OVER - by Erma Bombeck (written after she found out she was dying from cancer.) I would have gone to bed when I was sick instead of pretending the earth would go into a holding pattern if I weren't there for the day. I would have burned the pink candle sculpted like a rose before it melted in storage. I would have talked less and listened more. I would have invited friends over to dinner even if the carpet was stained or the sofa faded. I would have eaten the popcorn in the 'good' living room and worried much less about the dirt when someone wanted to light a fire in the fireplace. I would have taken the time to listen to my grandfather ramble about his youth. I would have shared more of the resonsibility carried by my husband. I would never have insisted the car windows be rolled up on a summer day because my hair had just been teased and sprayed. I would have sat on the lawn with my grass stains. I would have cried and laughed less while watching television and more while watching life. (づづく)


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トライプ

2002-12-18 11:07:08 | インポート
冷凍トライプを大量に買ったので、早速解凍してTABIに食べさせる。

大ヒット!
タッパからエサ皿に盛りつけているうちから、キッチンでTABIはくるくる回ってる。
プレースマットに皿を置くやいなや、あっという間にたいらげてしまった。
そーか、そんなにうまいか。良かったね。

内臓肉ってなかなか手に入りにくくて、ましてやトライプの生はむずかしい。
ごくたまに注文した肉と一緒に入ってきたことがあったが。
それに、あのニオイ…
TABIは大好きだけどね。犬はたいてい狂気乱舞するらしい。

でも、MaureenがBARFのディストリビューターを始めて、「冷凍トライプがある」
と教えてくれた。しかも、すでに細切れになってパックされている。
早速、1ダース買ってみた。
TABIが食べなかったらこんなにたくさんどうしよう…と思ってたが、杞憂に終わる。

冷蔵庫のドアを開けるたび飛んでくるようになっちゃったよ!


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老化と犬

2002-12-15 08:30:02 | インポート
老化の原因って何なんだろう?もちろん、犬の話だ。

よくある「犬の年齢換算表」みたいのは、私は信用していない。
人間だって、暦上の年齢と見た目や健康度・頭の柔軟さが一致しないことが多い。
犬の場合は、もっとずっと個犬差が激しいように思う。

先月がTABIの誕生日だったことで、いつも仲良くしている犬仲間うちで年齢の話に
なった。子犬の時から見ている子は、もちろん年はわかっている。だが、会った時
にすでに成犬だった子は、やはり見た目の若さや活動量などで大体の見当をつけて
いた。

そこでわかったことは、「もうシニアだと思ってた犬が、意外と暦上の年齢が若い」
という事実だ。

コッカーのDUNCANは、ツチノコのように肥満していて公園に来ても走れず、まわりの
犬が走っているのを眺めるだけで満足している。その活動量の少なさや老成した外観
から、彼はてっきり10歳は過ぎていると思っていた。ところが、飼い主は
「こないだ4歳になったばかり」という!ウッソー!
黒ラブミックスのMIKEだってそうだ。一緒に飼われているビーグルと同じくらい、
つまり13歳くらいと思ってたら、飼い主は「今度のクリスマスで2歳になる」という。

2歳とか3歳とかいう、犬生のかなり早い時期に、すでに老成してしまう犬とそうで
ない犬の差が大きく出てしまう。歯がガタガタの犬も多い。
遺伝なのか?環境因子が関係しているのか?

追求してみたい。


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10周年

2002-12-13 11:10:46 | インポート
あれよあれよという間に、結婚して10年がたってしまった。

10年一区切りということで、今年はいちおうレストランでお祝いすることに。
先月、私の誕生日の時食事して生牡蠣をたらふく食べたとこに先週から予約。
私は、このしつこい風邪でここ数日ロクなもの食べてないし、力も出ないので
ご馳走食べる気分じゃなかったが、このチャンスを逃すと当分生牡蠣が口にできない
かもしれないと思い、根性出して行って来た。

あらかじめ結婚記念日だと電話で言ってあったのと、前回の「生牡蠣19個」が
知れ渡っているのか、受けつけからバーからウェイトレスから、みんながちやほや
してくれた。牡蠣も、すんごい特大のがバババン!と出た。しかも、ホースラディッシュ、
赤ワインソース、シーフードソースと3種のソースつき。
メインはチャウダーを頼んだが、めまいがしそうなロブスターのデカイ身がのって
いて、それだけで満腹になりそう。

まだ熱が下がらないし、鼻がつまって味がわかんないかも、というのは全くの杞憂で、
食い意地が張った女の執念というのはスゴイ。前菜と一緒にワイン飲んでいるうちに
鼻が通ってしまった(笑) 
しかし!シェフが「お祝いに」とタダで出してくれたクリーム・ブレを完食する
ことかなわず!美味しかったのに残念。夫に食わせてしまった…
牡蠣も、10個で打ち止めだ。
かえすがえすも、風邪のウィルスのやつめ…

まあいいや。また10年がんばって、20周年が迎えられるかどうか。
そのときは、TABIも一緒にお祝いしたいね。


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