TABI天使日記

天使になったカナダのアジリティ犬と、ママ・パパの日常

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Remembrance Day

2021-11-11 21:54:54 | カナダ話題


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The Father

2021-09-26 05:40:06 | その他
Anthony Hopkinsが最高齢で二度目のオスカーを獲得した映画。

記憶が混沌となってゆく高齢の父親と、その世話をする中年の娘。
先進国の高齢化社会では、おそらく大半の人が共感できる話だろう。腕時計がない、誰かが盗んだ、なんてことはよくあることで、クスッと笑ってしまう。だけど、痴呆の家族の介護を経験したことのない人にとっては、「なんだこれ?つまんねえ」で終わってしまう。TABIパパも、その一人だ。

Anthony Hopkinsが父親、Olivia Colmanが長女、他にもそうそうたる名優が周りを固め、それだけでも見る価値のある一品。フランスの劇作がオリジナルとなっているそうで、プロデューサーは主演はAnthony Hopkinsしかいない!と決めて彼だけに脚本を送り、彼が承諾しなかったら映画にしないくらいの覚悟だったとか。物語はラストをのぞき父親の視点で描かれる心理ドラマとなっている。だから、単純な頭の人にはなんのこっちゃ理解できずに終わってしまうかもしれない。

いわゆる「まだらボケ」というのは、こういう状態なんだと思う。少しずつ、なにかが変わっていく。治ることのない、終着駅への長い旅路。主人公の心理を表すために、インテリア・デザインが凝った仕組みになっている。初頭の老父の自宅から娘の住む家、そして老人施設の部屋まで、全て同じ建物の同じ部屋を使用し、インテリアや色を変えることによって主人公の心の変化を表現したのだそうだ。

元はかかっていた壁の絵が、いつの間にか消えてる。椅子がない。たくさんあった本棚の本は、どこへ行ったのか。そして最終的には、何の個性もない病室のような冷たい空間に置かれて動揺する老父。

色の使い方も絶妙で、ティールとマスタードイエローが娘の服やインテリアに印象的に使われている。そういったディティールに注目しながら観ると、さらにおもしろいと思う。

最後のシーンで、介護士の女性を前に泣くAnthony Hopkinsの演技は他には誰にも真似できないもの。実際に、撮影中にスタッフ全員が涙を流したのだそうだ。

オスカーにノミネートされていたのに、Anthony Hopkinsは「どうせ駄目だろう」と思い込んで受賞式には出ず、ウェールズの家で早めに寝ちゃったんだそうだ。さすが大物!


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秋の天使記念日ディナー

2021-09-19 11:08:38 | TABIのいない日々
今夜はTABIの天使記念日ということで、ちょっと特別メニューを用意。

まずTABIパパが選んだスパークリング。



フランスのメーカーで中辛って言われたのに、甘い!デザートとともに飲むならともかく、お食事と一緒ではちょっと。

そしてメインは、秋鮭のオーブン焼き、アスパラのロースト、キノワとレモンのサラダ。アスパラ、ちょっと火を通しすぎかな。鮭は、メープルと挽きたてカルダモンの風味が最高にマッチ。もちろん、鮭が大好きだったTABIちゃんにもお供え。



そしてデザートは、今年なぜか話題のGertie pie。




そのへんのお店には売ってないので、ちょっと遠出して高級食材店まで行ってきた。冷凍したものが売られているので、食べる前に自然解凍する。ピーナツをふんだんに使ったカナダの家庭の味とか聞いてたけど、TABIパパに聞くと「知らない」。カナダも広いからね。ちなみに箱のフタにプリントされているのは、このパイを作って販売しているシェフのお母さんが若いころだそう。



実際に見たら、ちっちゃい!
横に日本の一円玉を置いてみたけど、手のひらサイズ。パイって普通、こっちのはデカイよね?これで15ドルって… パパと二人、「二度目はないね」



切り口は、こんなかんじ。甘さがくどくなく、マスカルポーネチーズとピーナツバターが意外によく合う。美味しいことは美味しい。お店の人は、「甘くないから、朝ごはんにする人もいるのよ」って。でも、普通15ドル出したらもっと豪華な朝ごはんが食べられるんだけど。TABIちゃんのために、特別出費でした、ちゃんちゃん。

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TABI夢

2021-08-27 11:06:11 | TABIのいない日々
TABIのご飯を作っている夢。せっかくTABIちゃんが来たのに、この子が食べるものが何もない。ドッグフードはないし。そこで、ご飯を炊いて牛レバーやなにかを煮てなんとか犬ご飯を作ってやる。食べてくれたらうれしいな。目が覚めてから、あ、そうか、あの子はもういないんだ。

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The manliest of the men

2021-06-28 22:14:52 | その他
まさに、男の中の男。

アメリカのプロフットボール選手、Cole Beasley (現在はNFL Buffalo Bills で活躍)が、コロナのワクチンを断固として拒否する声明を出して話題になっている。

アメフトに限らずプロ選手は現在、それぞれ非常に厳しいコロナ制約を強いられている。度重なる検査、マスク着用の強要(動きの激しいスポーツ選手にマスクってのが、そもそも論外)、チームのメンバーとの距離を保つ、サウナに一緒に入れないなどなど。いずれもその規制を支持する科学的根拠に欠け、その規則のおかげで選手たちが精神的にも身体的にも疲弊しているのが実情だ。

さらに最近は、選手全員にコロナワクチンの接種が強要されている。
いちおう「接種のおすすめ」という言い方なのだが、打たないと遠征中にチームのみんなと一緒にご飯も食べさせてもらえないし、ものすごい差別待遇が待っている。「無理強いはしてませんよー」と言いながら、ムチでバシバシひっぱたくのと同じことやってるのだ。

それでもお上にたてついたらクビになるのが怖くて、みんな黙っていたわけだが、ついに立ち上がったのがBeasley。

“I’m not going to take meds for a leg that isn’t broken. I’d rather take my chances with Covid and build up my immunity that way. Eat better. Drink water. Exercise and do what I think is necessary to be a healthy individual. That is MY CHOICE based on MY experience and what I think is best.” 

「体にいいものを食べ、水分を十分とり、運動して健康になるように努め免疫力を高めることのほうが大事だ」って、確かにそのとおりだよね。そういう努力もしないでワクチン打って「これで無敵!」って考えるやつのほうが、どうかしてるよ。接種してもコロナにかかるやつがいっぱいいるのに、打つことに固執するのはなぜか、少し考えればわかるだろう。

もちろん出る杭は打たれるので、彼はこのことでアメフト選手生命を絶たれる可能性はある。それについて彼は、「引退しろというなら、それでもいい。お金より大事なものがある」とキッパリ。

ま、彼ぐらいの大物はいつ引退してもいいくらいお金はあるから、こういうことが言えるんだけどね。彼のチームメイトも彼の意見に同意する人が多いが、やはりまだ家族のことを考えると何も言えないのだそうだ。

お金のことはさておき、「これが俺の選択だ!」とキッパリ言える男らしい男が、今の世の中どれだけ残っているのか?砂丘に落としたコンタクトレンズを見つけるより、難しいと思うなあ。

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