Spooky Night

今年のハロウィーンTrick or Treater 一番乗りは、なんと午後４時！

まだ明るいので、よそのお宅ではお菓子の用意がなかったらしい。うちは早くから準備してたのでお菓子をあげたら、すごく喜んでた。気合が入ってるねえ。その後もどんどん子供たちが来て、２００個用意したお菓子があっという間に消えていた。

去年はTABIにも衣装を着せて、ワイワイと楽しかったが、今年は夫婦二人。玄関先の犬にコスプレしてやった。


「どお、似合う？」

さて、シリーズ優勝をかけた第６戦でAstros負けちゃったね。残念。明日が勝負だ。

2-1 Astros!

ホームグランドでの二勝目！

このままホームで勝ち切って欲しいな。

Astrosには個性的な選手がたくさんで、見ていておもしろい。
米プロ野球史上最も身長が低いと言われるAltuveは、他のデカい選手どもにはさまれると子供みたいにかわいいが、ものすごく優秀なプレーヤーだ。パイナップルみたいな髪のGurriel、"The Hurt Locker" のJeremy Rennerに似てるので、私達夫婦は彼のことをJeremyと呼んでいる。ピッチャーのVerlanderは、Maroon 5のAdam Levineにちょっと似てると私は思うので、私は彼のことをMaroon　5と呼んでいる。本名よりわかりやすいんだよ。

TTAC for Pets

ガン治療の真実を追うTTAC (The Truth About Cancer)が、ペット版を発表。

５回のミニシリーズで、今月２５日で配信終了。英語なんだけど、犬飼ってる人には絶対タメになると思う。ガン発生原因に関するエピソードで、ワクチン接種について語ってる部分がおもしろい。

獣医のDr. John Robb
「病理学者が猫のワクチン接種部位にできた腫瘍を解剖して調べたら、中にワクチンが残留していた。そこで、背中に打つのは止めて肢に打つようになった。肢なら、ガンができても切断できるからね。背中じゃそうはいかない」

「（ある高名な獣医が）『狂犬病ワクチンは、自分には絶対打たないよ、病気になりたくないからね。でも、自分とこに来る患畜にはもちろん打つ』と語っているのを聞いて驚いた。動物を助けるのが獣医の仕事ではないのか、ってね」

Dr. Jean Dodds
「チワワもセントバーナードも、同じ量のワクチンを打つことになっている。おかしいわよね？小型犬への悪影響は大きい」

Go Astros!!

AstrosがYankeesを破り、ワールドシリーズへ！

シリーズでDodgersに対戦だ。
ダルビッシュがどんどん打たれるの見るのが、楽しみ。
がんばれ～～～

Lemon meringue pie

TABIの６回目の月命日に、レモン・メレンゲパイを焼いた。



今日は出かける用事ができてしまって忙しかったので、パイ皮は冷凍のを使って時短。でも、フィリングとかメレンゲはすべて手作り。フィリング用に、無農薬レモンを６個も絞ったのだ。メレンゲ用の卵白は、泡立てる前にボールに入れたまま冷凍庫で３０分ほど凍らせるという裏技を使ったら、あっという間にメレンゲができた。

TABIはあんまり酸っぱいものは好みじゃなかったけど、フワフワのメレンゲは好き。好きなだけ食べてね。

さて、今回サイトに掲載した記事はチャイブのビネガー。チャイブはほんとに手間がかからなくて、よく増える。バラやイチゴのいいコンパニオンプランツなので、増えたチャイブを株分けしてはバラ園やイチゴ畑に混植している。ハーブの中でも一番先に花が咲くのは、チャイブ。花の時期は短いが、盛りのときにつみとった花をいろいろ工夫して食べるのを毎年楽しみにしている。