TABI天使日記

天使になったカナダのアジリティ犬と、ママ・パパの日常

OAKLEY

2013-05-01 13:33:14 | アジリティ
悲しい知らせがアメリカの友人から届く。

5年前のNADACアジリティ・チャンピオンシップで一緒に走ったOAKLEYが、お星様になってしまった。14歳。最後は病気で、「これ以上苦しませたくなかったから」と、飼い主は安楽死を選んだ。

チャンピオンシップでは、OAKLEYが2位、TABIが3位と勝敗を分け合った。俊足のオーストラリアン・シェパードだった。こんなに早く、フィニッシュ・ラインを越えてしまうとは。

さよなら、OAKLEY。
まだTABIを連れていかないでね。