<img align=center src=http://members.accesswave.ca/~monjardin/diary-jpeg/11-24-01.jpg>
AフレームにいどむTABIとパパ
お天気が良さそうなので、外で練習します、とメールが入り、あわてて
山へかけつけることになった。
今日は、先週とうってかわってからりと晴れ、風もなく過ごしやすい日だ。
ただ氷は張ってないが、地面が濡れていて人間はすべりやすかったが。
今日も、まずフィギア・エイトでウォーミングアップしてからシークエンスの
練習。14種類の障害をクリアしていく。
今回はジャンプやAフレームの高さを競技会のスペシャルレベルと同様にして
練習した。
トレーナーから始めに注意があった。
「犬はすでに障害のクリアの仕方を充分知ってるし、どんどん先に行きたがって
いる。ハンドラーは、そんな犬の意欲をそがないように、先へ先へと進んで
スムーズな流れをつくるように」
例えばトンネルに誘導したら次の障害に先回りして、犬が出口から出てきたら
即、シグナルを出して次の障害へ犬をおくりこむ。
今の時点でスピードを気にすることはないが、ある程度のスピードを保つこと
がきれいな流れをつくる。
確かにそう言われてやってみると、そのほうが停滞もミスもなく犬が風のように
障害を駆け抜けていく。今日は、お天気のいいのも幸いして、どのチームも
のりのりだった。
順番待ちしてたらトレーナーの一人、Johnがやってきて
「この分だとこの子は来春の競技会に出場できるよ」と言う。
「いやあ、この凡犬が競技会なんてとんでもない」とTABIパパが大笑い。
タイトルをもらうようなガラじゃないもんね。楽しければいいんだし♪
AフレームにいどむTABIとパパ
お天気が良さそうなので、外で練習します、とメールが入り、あわてて
山へかけつけることになった。
今日は、先週とうってかわってからりと晴れ、風もなく過ごしやすい日だ。
ただ氷は張ってないが、地面が濡れていて人間はすべりやすかったが。
今日も、まずフィギア・エイトでウォーミングアップしてからシークエンスの
練習。14種類の障害をクリアしていく。
今回はジャンプやAフレームの高さを競技会のスペシャルレベルと同様にして
練習した。
トレーナーから始めに注意があった。
「犬はすでに障害のクリアの仕方を充分知ってるし、どんどん先に行きたがって
いる。ハンドラーは、そんな犬の意欲をそがないように、先へ先へと進んで
スムーズな流れをつくるように」
例えばトンネルに誘導したら次の障害に先回りして、犬が出口から出てきたら
即、シグナルを出して次の障害へ犬をおくりこむ。
今の時点でスピードを気にすることはないが、ある程度のスピードを保つこと
がきれいな流れをつくる。
確かにそう言われてやってみると、そのほうが停滞もミスもなく犬が風のように
障害を駆け抜けていく。今日は、お天気のいいのも幸いして、どのチームも
のりのりだった。
順番待ちしてたらトレーナーの一人、Johnがやってきて
「この分だとこの子は来春の競技会に出場できるよ」と言う。
「いやあ、この凡犬が競技会なんてとんでもない」とTABIパパが大笑い。
タイトルをもらうようなガラじゃないもんね。楽しければいいんだし♪