教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

安倍晋三首相は、野田佳彦前首相同様「ウソつき」で、国民有権者の声に耳を傾けず「聖人君子」に非ず

2013年12月25日 21時42分53秒 | 国際・政治

2013年12月25日 04時43分02秒 | 政治

◆「アベノミクス景気」の効果か、12月24日の東京株式市場は、米国の景気回復への期待感から、日経平均株価は一時、およそ6年ぶりに1万6000円台を回復した。しかし、終値は、先週末より18円91銭高い1万5889円33銭に止まった。問題は、2014年に入って、2万円から3万円と上昇し続けて、バブル経済がピークに達した1989年12月29日の3万8915円を目指して行くか否かだ。そうなれば、バブル経済の再来と言えるけれど、現在のところは、「アベノミクス」(3本の矢=異次元の大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略)のうち、肝心な「成長戦略」が弱い。まるで、「健康に問題のある安倍晋三首相」の如きである。余程、強力な「成長戦略」を打ち出さなければ、「アベノミクス景気」は、間違いなくたちまち失速する。「吉凶半ば」しているのだ。
◆安倍晋三内閣の支持率も、すでに影が差している。「ゴーイング・マイ・ウェイ」と強気一辺倒で突っ走っていると、「爪先立って転ぶ」ことになる。「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」なのだ。
 共同通信社が12月23日午後7時33分、「憲法解釈見直し反対53% 内閣支持6ポイント回復で54%」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「共同通信社が22、23両日に実施した全国電話世論調査によると、憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認に反対するとの回答は53・1%で、賛成の37・0%を上回った。内閣支持率は54・2%で、特定秘密保護法成立を受けて急落した今月8、9両日の調査から6・6ポイント上昇。安倍晋三首相が目指す憲法9条の解釈変更に対する異論の強さが浮き彫りとなった。内閣支持率は回復したものの、昨年12月の政権発足以来2番目の低さとなっている。政権交代可能な政党をつくる野党再編が必要との回答は63・1%に上った」
 内閣支持率は54・2%で、6・6ポイント上昇したとはいえ、「アベノミクス」と「日本を、取り戻す。」の二兎を追っていると、一兎どころか、二兎とも逃がしてしまう。何事につけ「一意専心」が、成功の秘訣だ。安倍晋三首相の「いまの姿」は、二兎を追う姿である。
◆さらに、「王道と覇道」という観点で言えば、安倍晋三首相は、「王道」を歩んでおらず、「覇道」に嵌り込んでいる。「積極的平和主義」を標榜していながら、「戦争の道」を驀進しているからである。
 「王道」を歩むならば、生活の党の小沢一郎代表が説いているように「言うべきことは言う。ウソはつかない。約束は守る。騙さない」という王道政治を行わなくてはならない。
 だが、安倍晋三首相も、野田佳彦前首相同様、「王道政治」とは真逆の「覇道政治」に
嵌っている。野田佳彦前首相は、民主党マニフェストで「消費税増税はしない」と国民有権者に約束していたのに、消費税増税法を強引に制定して約束を破った。地方分権政策も着手しなかった。安倍晋三首相は、何の約束もしていなかった「特定秘密保護法」の成立を強行した。数えれば、他にもまだある。
それどころか、安倍晋三首相、野田佳彦前首相ともに、国民有権者の声に耳を傾けようとしない点で共通している。
安倍晋三首相は、特定秘密保護法に反対する多くの国民有権者の声が聞こえず、野田佳彦前首相は、「原発再稼働反対の声」が「騒音、雑音」としか聞こえていなかった。
このサイトで以前にも書いたけれど、立命館大学の白川静名誉教授の名著「字通」によれば、「君子」の「君」は、「尹+口」から成り立ち、「尹=神杖を持つ聖職者」「口=祝詞を収めるサイという器」→巫祝の長をいう字であったという。聖人の「聖」は、 「耳+口+壬」=「挺立した人が耳をそばだてて、祝祷を収めるサイを置いて、神の声を聞いている形」を示す。「神の声を聞き得る人」を「聖」という。従って、「君子」とは、神の声を聞き得る聖人でなくてはならず、この意味で、単なる「紳士=ジェントルマン」ではなく、これを超える人物であることが求められる。
 国家統治に携わる国会議員、そのなかでも最高権力者である総理大臣には、「高度な統治能力」と「神の声=天声人語=民の声」を聞き得る能力がなくては、務まらない。
この意味で、安倍晋三首相、野田佳彦前首相ともに、「聖人君子」とはとても言えない。
【参考引用】NHKNEWSWebが12月24日午後6時12分、「株価 一時1万6000円台に」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
 「連休明けの24日の東京株式市場は、アメリカの景気回復への期待感から、日経平均株価は一時、およそ6年ぶりに1万6000円台を回復しました。24日の東京市場は、アメリカの景気回復への期待が強まったことで、日本企業の業績も改善するとして、朝方は主力銘柄が買われ、日経平均株価は一時、およそ6年ぶりに1万6000円台を回復しました。しかしその後は当面の利益を確保しようという売り注文が広がり、日経平均株価の24日の終値は、先週末より18円91銭高い1万5889円33銭、東証株価指数=トピックスは逆に4.09下がって1257.55でした。1日の出来高は25億9057万株でした。市場関係者は『アメリカの金融緩和策は当面続くという見方から、投機筋を中心にリスクを積極的に取ろうと、株式に資金を振り向ける動きが続いている。一方、個人投資家の間では、株式の売却益などにかかる税率の優遇措置が今月で終了するのを前に、利益確定の売り注文が多かった』と話しています。
 円相場はいくぶん値上がり24日の東京外国為替市場は、当面の利益を確定させようと、このところ値上がりしていたドルを売って円を買う動きが出て、円相場は104円台前半にいくぶん値上がりしました。午後5時時点の円相場は、先週末と比べて24銭円高ドル安の1ドル=104円18銭~19銭でした。一方、ユーロに対しては、先週末と比べて30銭円安ユーロ高の1ユーロ=142円60銭~64銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.3687~89ドルでした。市場関係者は「きょうは円はドルに対して値上がりしたが、アメリカや日本で株価が上昇していることや、アメリカが量的緩和の縮小を決め、日本の金融政策との違いが出てくることから、引き続き円が売られやすい状況が続いている」と話しています」


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

「朴槿恵大統領は、迷惑顔」、スーダンの陸自が韓国軍に銃弾1万発を無償提供、「戦争国家日本」へ驀進中!


◆〔特別情報①〕
 韓国は「本当に有難がっているのか」「有難迷惑しているのか」「有難いのに、死んでも有難いと言いたくないのか」―この曖昧なままで、安倍晋三政権が南スーダンにおいて、国連平和維持活動(PKO)を展開中の韓国軍に銃弾1万発を無償で提供したのは正しかったのか、大きな疑問が湧き上がっている。「素直でなく、可愛げのない朴槿恵大統領は、迷惑顔」という。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年1月13日(月)成人の日
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす


【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


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 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

目次

第10章 暴かれた弱体な危機管理 ②

政府と地方自治体で機能を役割分担


 しかし、だから圭言って、手を挟いているわけにはいかない。あきらめてはいられないからである。危機管理と併せて、危機が発生した場含の復興計画などについて、政府が素早く構想や計画を描けるようにするには、どうすればいいのだろうか。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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全裸にスニーカーとリュックサック 公然わいせつ容疑で中学校教諭逮捕

2013年12月25日 21時06分00秒 | 受験・学校

産経新聞 12月25日(水)14時15分配信

『住宅街の路上で下半身を露出したとして、神奈川県警泉署は25日、公然わいせつ容疑で、横浜市泉区、同県横須賀市立中学校教諭(臨時的任用職員)、S容疑者(35)を現行犯逮捕した。「酔いをさますために裸になった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、25日午前2時25分ごろ、自宅近くの路上で下半身を露出したとしている。
 同署によると、パトカーで警ら中の同署員が、全裸にリュックサックとスニーカー姿のS容疑者を発見。数10メートル追跡し、一般民家の駐車場に逃げ込んでしゃがみ込んだところを現行犯逮捕した。酒を飲んだ状態だったという。リュックサックの中からはS容疑者が着ていたとみられる衣類が見つかった。』

お酒を飲み日頃のストレスと欲求不満の解放感を求めて裸になったのではないでしょうか。本人が気が付かない内にアルコール依存症になっているのではないかと思います。忘年会や夜は冷え込み゛寒くなって来ましたので体を暖める為にお酒を飲む機会が多くなると思いますか。このような事件が増えるのではないでしょうか。

『前園氏の今回の飲酒トラブルと言い 、マスコミは有名人の暴力事件として挙って取り上げても、心の病としてのアルコール中毒、依存症による異常酩酊に対する正しい認識を持つべきでは有りませんか。超高速情報マスコミは、心の病としてのアルコール中毒、依存症による異常酩酊に対する正しい認識を持つべきでは有りませんか。超高速情報化時代におけるストレスにさいなまれている今の現代人です。2009年4月23日午前3時、SMAP草なぎ君が、酒を飲み酩酊状態(ひどく酒に酔った状態)で公園で全裸になって騒いでいたところを、公然わいせつ罪で逮捕されました事件にも見られました。集英社社員で「週刊ヤングジャンプ」編集長、Sさんも当時、酒に酔っており、自宅近くの路上でタクシーから降りる際、料金を請求した男性運転手の腕をつかんでねじり、「ぶっ殺すぞ」などと言い料金710円を支払わずに降り、通報で駆けつけた署員に「料金は払った」などと話したと言う状況から、異常酩酊、複雑酩酊の一般的に「酒癖が悪い」、「酒乱」などと呼ばれ、飲酒によって起こる興奮が著しく、その強度と持続性がが単純酩酊は量的に異なるもので心身喪失状態と思われます。最近飲酒運転による事故を起こす人が多いのもアルコール依存症の人が、今の日本で増えているのに原因が有るように思えてなりません。一億総鬱病時代と言われる今の日本で、精神科医による鬱病の診断が増えてばかりいる日本で、アルコール依存症が男性、女性とも増加していることを見据えるべきです。今や50人1人はアルコール依存症に掛かっていると言われている日本です。ストレス過剰時代で神経症や統合失調症も減少しているとは思えません。日本の精神医学は、薬漬け医療が多く戦後本当に進歩したとは到底思えません。皆鬱病に掛かっていますおかしいことです。心が引き起こす病気を完治させるのが、日本の最高学府出身の精神科医の責務です。

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出典・草なぎ君逮捕から考えるアルコールの心理学1異常酩酊(こころの ...

SMAP草なぎ剛君が逮捕される?!

    2009年4月23日午前3時、SMAP草なぎ君が、酒を飲み酩酊状態(ひどく酒に酔った状態)で公園で全裸になって騒いでいたところを、公然わいせつ罪で逮捕されました。

    ファンは、ショックを受け、また地デジのイメージキャラクターを務めていたことから、鳩山邦夫総務大臣も大変なご立腹のようです。

    (補足09.4.24:23日当初、公然わいせつ罪で逮捕された草なぎ剛さんを「最低の人間」と非難していましたが、翌日24日には、言い過ぎたとして発言を撤回しています。)

    公然わいせつ罪とは

    公然と、わいせつ(限度を超えた性的)なことをすること。今回は、外で全裸になったこと。

    (補足5.1:草なぎさんは起訴猶予となりました。)


    お酒(アルコール)が脳(心)に与える影響

    お酒(アルコール)は、脳の働きを弱めます。ですから、大量に飲みすぎれば寝てしまい、さらに量が多ければ意識を失います。

    ところが、アルコールが最初に脳の働きを弱める部分が、人間の「理性」の部分なのです。

    ですから、ほろ酔い加減になると、いい気分になり、気が大きくなって、大声で歌ったり、騒いだりしてしまうわけです。

    お酒は、アルコールという薬物ですから、量が多くなれば、人間の意志や性格とは無関係に人間に大きな影響を与えます。それはたとえば、麻酔をかけられれば、どんな人でも寝てしまうのと同じです。

    ただ、たいていの場合、私たちは自分の適切な量をわきまえて、社会的にも肉体的にも大きな問題を起こさないようにしています。


    酔えば裸になるのか

    酔うと、気が大きくなり、理性が弱くなり、また熱くなりますので、酔って服を脱ぐ人はたまにいます。

    わざと、服を脱いだり、川に飛び込む人もいます。ひいきのチームが優勝して、飲んで騒いで、川や噴水に飛び込む人などです。

    酔っ払ってへそ踊りを始める人もいるでしょう。

    では、今回のSMAP草なぎ剛容疑者の場合も、ふざけたのが度を越して、逮捕されてしまったのでしょうか。

    たぶん違うと思います。

    単に理性が弱くなり、ふざけて裸になったとしたら、警官が来た段階で、あわてて服を着て、ていねいに謝り、逮捕などされなかったと思います。普通の人でもそうするでしょうが、草なぎ君は、自分の立場もわきまえ、普段はきちんとルールを守る人でしょうから、なおさらです。

    補足09.4.24:草なぎ剛さんは酒癖はあまり良くないと自分でも語っていたそうです。「酔うと裸になる」とも話していたようです。ただし、今回のような極端な行動は今まではありませんでした。

    ***
    今回は、警察官が来ても、草なぎ君は騒ぎ続けました。「シンゴー、シンゴー」 と絶叫し、「裸になって何が悪い」などと抵抗したために、現行犯逮捕されてしまいました。 補足09.04.24公園で1時間騒いでいました。
    逮捕後される時も興奮状態だったようで、手足をばたつかせて抵抗したため、シートにくるまれてパトカーに乗せられました。
    普通であれば、あるいはただ酔っている(単純酩酊)だけであれば、SMAPのあの優しくて礼儀正しい草なぎ君が、こんなことをするはずはありません。
    草なぎ容疑者は、もしかしたら「異常酩酊状態」だったのかもしれません。
     世界大百科事典

    世界大百科事典内の異常酩酊の言及.

    【アルコール中毒】より …急性アルコール中毒とは,一般には酔い(酩酊)を指す。[酩酊] 酩酊intoxicationは普通酩酊と異常酩酊に分けられる。

    普通酩酊とは,飲酒量にしたがい,酔いが段階的に進行し,高揚気分,次いで注意集中困難,運動失調,発語障害,眼球運動障害と進み,睡眠に移行する経過をとるものであるが,酔いの進行はほぼ血中アルコール濃度と並行する。…

    【酒】より … 酩酊も,その酔い方が異常なときは,場合によって刑事上の責任能力を喪失または減少させる場合がある。

    これを単純酩酊に対し異常酩酊と呼ぶが,異常酩酊はさらに量的な異常を伴う複雑酩酊と質的な異常を伴う病的酩酊とに区分される。一般に,前者は心神耗弱(刑法39条2項),後者は心神喪失(39条1項)にあたると解されている。…

    【酩酊】より …つまり,日常作用している知的なブレーキが麻痺したことによる,いわば解放された現象であるといえ,アルコールが中枢に興奮的に作用したためではない。[酩酊の種類と血中アルコール濃度] 酩酊はその状態によって,普通酩酊(単純酩酊,尋常酩酊ともいう)と異常酩酊に大別される。 

    普通酩酊は,飲酒にしたがい,酔いの進行が段階的に進み,軽度の抑制消失から運動・言語障害,さらに睡眠へと移行するもので,いわゆる〈泣き上戸〉〈笑い上戸〉などの区別はあっても,急激な興奮があるとか,状況認識の喪失などを伴わず,後に飲酒時の状況の追想がだいたい可能なものをいう。…

    ※「異常酩酊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

    アルコール酩酊
    読み方あるこーるめいてい
    【英】:alcohol intoxication

    アルコール酩酊とは、飲酒した後に生じる、種々の程度急性の精神的および身体的中毒症状をいいます。

     アルコール酩酊とは、アルコール飲用した後に、種々の程度急性の精神的および身体的中毒症状が起こることをいいます。俗に言うと「酔っぱらう」ということです。ビンダーBinder H)によるとアルコール酩酊は、単純酩酊と異常酩酊とに分類され、さらに異常酩酊は、複雑酩酊病的酩酊とに分けられます。それぞれについて以下に簡単に解説します。

    1.単純酩酊
     飲酒量にほぼ比例して生じるふつうの酩酊で、アルコール血中濃度に応じて以下のステージにわけられます。
    1) 爽快期(血中アルコール濃度2040 mg/dl)
      症状:陽気になる、皮膚赤くなる
    2) ほろ酔い期(血中アルコール濃度50100 mg/dl)
      症状ほろ酔い気分、手の動きが活発になる
    3) 酩酊初期血中アルコール濃度110150 mg/dl)
      症状:気が大きくなる立てふらつく
    4) 酩酊期(血中アルコール濃度160300 mg/dl)
      症状何度も同じことをしゃべる、千鳥足
    5) 泥酔期(血中アルコール濃度310400 mg/dl)
      症状意識はっきりしない立てない
    6) 昏睡期( -->

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    トップページ > 12月25日、湊線はちょうど開業100周年を迎えます。

    2013年12月24日 23時08分12秒 | まち歩き

            祝・12月25日は湊線の開業日。湊線はこの日ちょうど100周年

    12月25日は1913年(大正2年)、前身の湊鐡道が勝田~那珂湊間を開業した日です。
    本年12月25日にてちょうど開業100周年を迎えます。
    この節目の日を記念いたしまして、25日当日にご利用されたお客さまには記念の乗車証をプレゼントいたします。
    ご希望のお客さまは乗車された際に勝田・那珂湊駅係員もしくは乗務員までお申し出ください。
    なお数量限定につき配布は乗車されたお客さまにつき1枚とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
    また品切れの際はご容赦ください。
      

    100年の年月を経た湊線の新しいステージに向けて、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます

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    トップページ > 12月25日、湊線はちょうど開業100周年を迎えます。

    2013年12月24日 23時07分47秒 | まち歩き

            祝・12月25日は湊線の開業日。湊線はこの日ちょうど100周年

    12月25日は1913年(大正2年)、前身の湊鐡道が勝田~那珂湊間を開業した日です。
    本年12月25日にてちょうど開業100周年を迎えます。
    この節目の日を記念いたしまして、25日当日にご利用されたお客さまには記念の乗車証をプレゼントいたします。
    ご希望のお客さまは乗車された際に勝田・那珂湊駅係員もしくは乗務員までお申し出ください。
    なお数量限定につき配布は乗車されたお客さまにつき1枚とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
    また品切れの際はご容赦ください。
      

    100年の年月を経た湊線の新しいステージに向けて、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます

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    ?安倍政権を倒す最強の切り札はこれだ new!!

    2013年12月24日 22時45分46秒 | 国際・政治

    天木直人

    天木 直人

    弾丸一万発を南スーダンの戦地に輸出するという憲法違反をおかしたことだ。

     安倍首相を支える右翼的な国民は、それで何が悪い、と言うだろうが、これは戦後の歴代の自民党政権でさえも自制してきたことだ。

     憲法9条の根幹を否定する暴挙であるからだ。

     護憲を唱える者たちがこれを黙って許すようでは憲法9条は今度こそお終いだ。

     なんとしてでも安倍政権を倒さなければいけない。

     しかし心やさしい護憲派や平和主義者には、官僚や財界やメディアとがっちり手を組んだ安倍政権を倒すことはできない。

     安倍政権の最大の脅威は世論の反発だ。

     何しろ特定秘密保護法案を強行採決して支持率が急落したのを見ておののき、謝罪するという臆病さを露呈したばかりだ。

     どうすれば世論が安倍首相を見放すようになるのか。

     それはむつかしい政策論争をして追い込むことではない。

     もっと簡単な方法がある。

     それは2007年9月に安倍首相が腹痛で政権を投げ出した事を国民に思い出させればいいのだ。

     国会で施政方針演説をしておきながら、代表質問が始まる前に政権を投げ出すという前代未聞の醜態を演じた。

     しかもそれが致命的な重病だったら分かる。

     腹痛でその後はぴんぴんしているのだ。

     誰もが仮病で病院に逃げ込んだと内心思ったはずだ。

     もしその真相が本当に仮病であったとしたらどうか。

     誰も検証しようとしない。

     しかし真実は一つだ。

     それを知っているのは安倍首相だけだ。

     そしてもし本当に仮病なら、それがばれる事を一番おそれているのは安倍首相だ。

     誰かが、あの時の安倍辞任の真相を告発して、実は仮病だったとを証明してくれたら、それで安倍首相は一巻の終わりだ。

     国民をだまして政権を投げ出した男が、民主党の自滅によって再び政権の座にすわり、今度は日本を崩壊させようとしている。

     お人よしの世論もさすがそれは許せないとなるだろう。

     いまならまだ間に合う。

     特定秘密保護法案が成立すればそれができなくなる。

     さては安倍首相はそれをおそれて特定秘密保護法案の成立を急いだのか。

     それは冗談だが、安倍首相の仮病が本当だったら安倍首相が退陣に追い込まれる事は間違いない(了)

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    シュメール起源に6000年続いた「天皇制」下で日本は「王道」を歩み、周辺近隣諸国は「覇道」を歩む

    2013年12月24日 22時21分23秒 | 国際・政治

    板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

    ~ニュースにブログ~

    ラジオ(ベイエフエム)出演のお知らせ

    2013年12月24日 16時42分17秒 | お知らせ
     【ラジオ出演のお知らせ】
    明日、12月25日朝、AM7:20頃よりベイエフエム「POWER BAY MORNING」(5:00~8:51)に電話出演いたします。「今年1年を振り返って」をテーマに政治解説をいたします。
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    シュメール起源に6000年続いた「天皇制」下で日本は「王道」を歩み、周辺近隣諸国は「覇道」を歩む

    2013年12月24日 05時30分54秒 | 政治
    ◆天皇陛下が12月23日、「傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日」を迎えられて、皇居には、2万9000人もの国民がお祝に集まった。大東亜戦争が終わって68年を経て、日本国民は、古代オリエントのシュメール(ティグリス・ユーフラテス下流域~トルコ、シリアの地域に栄えた)を起源に6000年続いた「天皇制」の下で、未解決の原発被害者救済問題を抱えているものの、押し並べて「平和」な日々を送っている。
     天皇は、「皇→帝→王(以上、王道)→覇(最下位の覇道)」(宋代の哲学者・卲康節=易に精通し、孔子廟に従祀られた人=の学説)の最上位「皇」の上に位置する。東洋哲学者・佐藤慎一郎先生は、「王道と覇道」ついて、以下のように解説している。
    「王道とは、天地人の三者を貫く理法に基づいて、政治をする王者によって行われる道のことです。つまり、天地自然の理法にかないながら、万民をして、誰でも納得できるような正しい道のことです」「天に順い、人心の動向に応えているのですから、天下の人々は、強制されることなしに、ひとりでに、その王者に帰一するようになるのです」
     「覇道は、誰しも納得しえない力の政治、つまり仁義を軽んじ、権謀術数や武力を唯一のたよりとして行う政治ですが、王道は、誰でも納得しうる温い人情に基づく徳の政治であると言えましょう」
    ◆隣国・韓国では、就任わずか1年にして朴槿恵大統領は「最大の危機」に陥っている。警察の電撃的な民主労総侵奪(12月22日)に対抗し、民主労総非常中央執行委員会(非常中執)は朴槿恵政権退陣闘争講堂へ突入、23日の拡大幹部ストライキ、28日のゼネストを宣言した。しかも、北朝鮮軍(金日恩元帥=第1書記)からいつ「奇襲攻撃」を受けるかわからない危機状態にある。
    その北朝鮮は、中国に数々の「権益」を売り渡していたことから「売国奴」の烙印を押され機関銃による銃殺刑に処せられた張成沢国防副委員長(大将)に従っていた「親中派幹部」ら2万数千人が、大粛清の猛威のなかで、厳しい追及の手を逃れようと必死で姿をくらましている。
     中国共産党1党独裁北京政府と地方政府の高級官僚(共産党幹部)は、共産党人民解放軍(
    7大軍区・3大艦隊)と「国有企業利権」をめぐり激突、軍区どうしの壮絶な争いも絡まって、いつ内乱→内戦に発展してもおかしくない緊迫した状況にある。
    ◆中国共産党1党独裁北京政府は、日中平和友好条約の「覇権条項」に違反して、「海洋覇権」を求めて、軍拡の道を驀進している。そのなかで、共産党人民解放軍海軍の軍艦が、南シナ海で米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」とニアミスし衝突寸前の事態を発生させていて、海の憲法といわれる「国連海洋法」の解釈をめぐって、もめている。中国側が、欧米先進諸国や日本で常識とされている解釈を勝手に変えて、譲らないのである。
    こんなことでは、世界支配層(主要ファミリー)が目指している「世界政府」の樹立は、いつまで経っても実現できない。TPP協定書をつくっても、「世界標準」に基づく秩序を確立するのは極めて難しい。
    さりとて、各軍区の人民解放軍を相戦わせて、中国全土を内戦状態に陥らせるのは、容易ではない。内戦の果てに「中国4分裂」→「連邦制国家」を建設するには、中国共産党1党独裁体制を崩壊させなくてはならない。果たして、だれが「虎の首に鈴」をつけることができるか。それが大問題なのだ。
    【参考引用】朝日新聞デジタルが12月23日午前5時1分、「天皇陛下きょう80歳 「若い命失われた戦争痛ましい」という見出しをつけて、以下のように配信した。
     「【中田絢子、島康彦】天皇陛下は23日、傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日を迎え、これに先だち皇居・宮殿で記者会見した。これまで最も印象に残っていることに「先の戦争」を挙げ、「前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと本当に痛ましい限りです」と述べた。陛下は戦後復興の歩みについて「平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って今日の日本を築いた」と振り返り、「戦争で荒廃した国土を立て直すために人々が払った努力に深い感謝の気持ちを抱いています」と語った。また、陛下は「天皇という立場は孤独とも思えるもの」と明かしたうえで、皇后さまとの結婚を「私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました」と振り返った。さらに、「皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています」と語った」
     天皇陛下が80歳の誕生日を前に記者会見した。全文は次の通り。

    http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312220195.html

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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

    安倍晋三政権が、「同盟国でもない」韓国軍の要請で陸自の銃弾1万発提供、「人道上、今回限り」か?


    ◆〔特別情報①〕
     韓国の朴槿恵大統領が、「歴史認識」を理由に安倍晋三首相との首脳会談を拒み続け、韓国軍は、日本固有の領土である「竹島」を軍事占領して日ごろは、日本に銃口を向けているのに、南スーダン駐留の韓国軍が、「困ったときの日本」とばかり、南スーダン派遣・陸上自衛隊保有の銃弾1万発の提供を求めてきた。これに安倍晋三政権は、やすやすと応じることを決めたという。果たして、日本国憲法第9条と武器輸出3原則に反しないであろうか。「人道上、今回限り」か?

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    第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成26年1月13日(月)成人の日
    「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
    どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
    ~いま世界と日本で起きていることを明かす


    【お知らせ】
    板垣英憲の新刊が発売されました


     板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
      ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

    詳細はこちら→ヒカルランド


     板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


    **********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
    板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
    11月開催の勉強会がDVDになりました。
     「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

    その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

    目次

    第10章 暴かれた弱体な危機管理

    現れてきた内務省解体の打撃


     平成七年一月十七日、阪神・淡路大震災という大変な事態が発生したとき、村山内閣は、政府として敏速に動かなかった。このために、マスコミや国民世論から、厳しい批判の声を浴びせられた。このことについて、柴田護(財団法人地方財政協会会長)は、「因縁の一つだろう」と言う。内務省解体によって、日本の国家統治機能のうち危機管理面での機能を骨抜きにされた因縁が、五十年を経て現れるとは、何という皮肉であろうか。大震災によって大被害を受けて初めて、そのことに気づかされたのである。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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    破水した妻を病院へ運ぶはずが… 路上で車盗まれる 男を逮捕

    2013年12月24日 21時58分28秒 | 出産・育児

    産経新聞 12月17日(火)20時50分配信  『出産直前の妊婦を運ぼうと夫が路上に停車していた軽自動車1台を盗んだとして、大阪府警大正署は17日、窃盗容疑で大阪市大正区小林東、自称建築会社経営、M容疑者(33)を逮捕した。
     同署によると、妻は破水していたが、盗まれた車の代わりにタクシーを呼んで病院に向かい、無事に男児を出産したという。
     逮捕容疑は同日午前2時半ごろ、同区小林東の路上で、近くに住む会社員の夫(35)がエンジンをかけた状態で止めていた車を盗んだとしている。
     車が走り去るのを見た夫の110番で駆けつけたパトカーが、現場近くで走行中の車を発見して追跡。2キロ先で見失ったが、近くで車を降りて逃げていたM容疑者を見つけて職務質問したところ、容疑を認めたため緊急逮捕した。
     M容疑者は調べに「酒を飲んで歩いて帰る途中に車を見つけ、乗り回してやろうと思った」と供述。同署は道交法違反(酒気帯び運転)容疑でも調べる。』

    出産直前の妊婦を運ぼうと夫が路上に停車していた軽自動車1台を盗んだのは良くないと思います。救急車を呼ぶべきでした。産まれる子供のためにも法律を犯すべきではないと思います。酒癖の悪い人が増えました。日本のバ゛ル経済の崩壊後失われた30年間で、都市圏や地方圏との所得格差が拡大し、貧富の差も拡大しました。心が荒び人間疎外の社会となり、治安の安全な日本の神話が崩れさり、街中での考えられない殺人傷害事件が増大し、日本人の心も荒びストレスの解消手段が無く、欲求不満でアルコール依存症が日本で全国で増えていると言うのが現実ではないでしょうか。

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    トップページ >ひたちなか 海浜鉄道日誌 > 100周年ミニイベント 鉄道とまちの第1歩

    2013年12月23日 22時59分44秒 | まち歩き

    突然 よさこいソーラン

     23日、”ほぼ突然”那珂湊駅でよさこいソーランが披露されました。

     3日前に連絡を受け、「踊りならどうぞ」と気軽にお返事をしたところ、駅ホームと駅前で予想を上回るど迫力の1時間でした。

     またお呼びしたら来ていただける由。あらためてお願いしなければ。

     ところで、連絡先はどこなんでしょう。

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    王将社長射殺事件の不可解さNEW!!

    2013年12月23日 21時41分44秒 | 国際・政治

    天木直人

    天木 直人

     
     王将社長が射殺された事件は果たしてどの様な展開になるのか。

     私はそれに注目している。

     報道によればこれはプロの仕業であるに違いないという。

     誰が考えてもそうだろう。

     もしそうであれば警察は首謀者についてのめどを立てているはずだ。

     もし警察が本当に何も分からないというのであれば、それこそこの国は危ない。

     プロの殺人犯や組織が野放しになっているということになるからだ。

     しかし、そんな事はありえない。

     この国の警察がそれほどいい加減であるとは思わない。

     それにも関わらず、いつまでたっても犯人像が浮かび上がってこないということは、情報が国民に隠されているということだ。

     メディアが推測記事を書かないのは自粛が働いているからだ。

     なぜか。この事件の背後にある隠されたものは何か。

     自粛をせざるを得ない理由は何か。

     それは勿論私にはわからない。

     しかし、それが政治がらみである事は容易に想像がつく。

     しかも政権の中枢を直撃するような深刻な背景があるような気がする。

     そして、この種の事件で最も注目すべきは、その顛末である。

     迷宮入りとなって忘れ去られてしまうにはあまりにも衝撃的な事件だ。

     ある日突然に首謀者が捕まえられるとすれば、何も知らない我々一般国民はその真偽を疑ってかかるほうがいい。

     事件解明がつねに真実であることとは限らないのがこの種の事件の常であるからだ。

     王将社長射殺事件は、単なる不条理な凶悪殺人事件としてやり過ごしてしまうにはあまりにも謎が多いと思うべきである。

     その進展から目を離してはいけない(了)

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    「日本銀行の資金を運用している者」を名乗る金融ブローカーが、東京都心で横行、金融詐欺事件に要警戒!

    2013年12月23日 18時21分17秒 | 国際・政治

    2013年12月23日 05時22分08秒 | 政治
    ◆「アベノミクス」(3本の矢)景気に沸いている昨今、「日本銀行の資金を運用している者」を名乗る怪人物らが、いわゆる「M資金」まがいの騙しの手口を使って行う詐欺事件が、依然として東京都の中心地帯で横行しており、警察庁・警視庁、金融庁が強く警戒、とくに企業経営者に注意を促している。
     日銀OBであるとか、日銀関係者であるとか、正体不明の怪人物が、国会議員や大企業経営者ばかりでなく、中堅・中小企業経営者をターゲットに狙いを定め、「カモ」にして、大金をせしめようと忍び寄ってくるのだ。
     これら怪人物は、いずれも「金融ブローカー」の装いをしていていながら、いずれも「詐欺犯」であると断言しても構わない。それは、日本銀行が、「金融ブローカー」を使って、資金運用することはあり得ないからである。
     巨額資金の動きは、財務省・国税庁、金融庁などが、厳重に監視しており、これらの監視網をくぐり抜けて、「日銀資金を運用」することはできない。
     もっと言えば、世界的な規模の巨額資金の運用は、世界支配層(主要ファミリー)が、管理しており、IMF、世界銀行などの国際金融機関を通じて、すべてが、国際法に基づき「英語とIT技術(インターネット)」を駆使できるプロ中のプロによって行われているので、これらの技術が堪能でない「金融ブローカー」の手には負えない。従って、「M資金」まがいの話を持ち回っている怪人物は、「詐欺犯」以外の何者でもない。
    ◆これらの「詐欺犯」である「金融ブローカー」は、東京都の中心である丸の内、大手町、有楽町、あるいは、港区虎ノ門のホテルオークラ、都新宿区歌舞伎町にある西武新宿駅周辺などに出没しており、その数は、20万~30万人以上に上っていると見られている。
    詐欺のやり口は、基本的に同じである。話を持ちかけて説明する「口上」もほぼ決まっている。被害者は、まんまとマインドコントロールに引っかかり、気づいたときには、「数千万円」の預金通帳と実印を持ち逃げされている。さりとて、社名と自分の名前に傷がつくのは困る。これを恐れて、警察に被害届もできず、「泣き寝入り」しているケースが、ほとんどだという。
    ◆驚くべきは、「インターネット技術」が高度化しているいまの時代に、いわゆる「アナログ的な手口」が、未だに用いられているということだ。
     拙著「大蔵日銀と闇将軍 疑惑の全貌を暴く!!」(泰流社刊、1995年5月26日)の「第7章 竹下登元首相の周辺で起こる数々の疑獄事件と疑惑」-「第2節 巨額の融資話を餌にして多発した金融詐欺事件」で書いた内容とまったく変わらない事件が、相変わらず起きている。世の経営者諸氏は、このことによくよく注意し、警戒する必要がある。
    参考までに、「第2節 巨額の融資話を餌にして多発した金融詐欺事件」を以下、引用しておこう。

    *東京・丸の内など金融街をうろつく金融ブローカー

     平成三年から四年ごろにかけて、ワンロット三千億円とか五千億円とかの金額の融資話を上場企業の経営者や優良企業の経営者らに持ちかけて、数千万円もの銀行預金口座を作らせて、印鑑を預かり、そのまま持ち逃げするという詐欺まがいの事件が、都内で多発していた。
     平成四年夏も、東京都内の政界ゴロや金融ブローカーを中心とした詐欺グループが、優良企業の経営者に対して当初二千万円入金の通帳を持参させ、それを見てさらに総額五千万円入金の通帳作成を求めた。通帳を取られそうになった寸前、経営者が危険を感じて、退散したため運良く助かったという。詐歎未遂である。これは、実際にあった事件だ。
     当人が出した名刺によれば、詐欺グループの首領は、「財団法人農林産業研究所顧問」の肩書を持つ「竹ノ下秋道」という人物である。この財団は、「東京都港区東新橋二の一〇の一〇 東新橋ビル内」を所在地としていた。
     その一味には、秘書役を名乗っている建設株式会社代表取締役「K」(本社・東京都港区芝五丁目)と太陽住建グループ恵陽商事株式会社代表取締役「T」(本社・東京都港区新橋二丁目)なる人物がいた。Tの友人である「N」(東京都豊島区在住)という人物も介在していた。
     Tは、中央大学法学部出身で、大手製菓会社や商事会社営業部長などを経た人物である。このTは、「ある財団が日本の基幹産業に属する一流企業を支援するため数千億円から場合によっては何兆円もの融資を行っている。私が理事長から委託を受けている」
     と自らが融資元であるかのような語を持ちかけては、企業経営者を誘い出していた。「N」なる人物は、「Tの窓口」を務めているようであった。これら詐欺グループは、東京・虎ノ門の「ホテルオークラ」を舞台にしていた。首領である竹ノ下は、このホテルの6階にある「M662号室」に投宿していた。企業経営者らをこの部屋に誘い込んでは金員を騙し取っている模様であった。Nなる人物は、
     「私は、政界に通じている。竹下派の経世会の金丸信会長や羽田孜蔵相、渡部恒三通産相などの大物政治家とは、マージャン仲間である」
     「娘に殺された山村新治郎代議士の未亡人や娘など遺族の面倒を見ている」などと述べて、相手を信用させては、Tにつなぎ、巨額の成功報酬稼ぎを皮算用している様子であった。
     ちなみに、不幸な死を遂げた山村新治郎元運輸相の遺族である山村増代夫人をはじめ旧山村新治郎後援会の幹部のだれ一人として実川幸夫県議(当時)を山村元運輸相の後継者と認めた。山村元運輸相は、生前、
     「国会議員は自分の代一代で終わりでいい」
     と漏らしていたので、増代夫人も故人の意思を尊重して、
     「身内からも後継者を出さない。山村が築いた地盤もだれにも継がせない」
     と周辺の人々や経世会の国会議員たちに盟言してきていた。
     事件を起こした山村元運輸相の娘は、東京高等検察庁の措置により、心神喪失として、責任を阻却され、現在、順天堂病院に収容されております。増代夫人ら遺族は、東京での静かな生活を過ごしているようだった。


    *政界のタニマチを気取る男

     Nは、金銭右翼崩れの金融ブローカーであり、政界ブローカーで、「竹下元首相が行ってきた金融機関を利用した政治資金づくりをいまは、私が受け継いでいる。私は政界のタニマチである」などと自己紹介しているようだった。Nは、 「全日空の若狭会長は、個人融資を受けて会社に貸付ているから、裁判で有罪になっても地位を保っている。最近は、東武デパートが兆の資金を、エイズをテーマに明治製菓が、八百億円、日活が新しいプロジェクトで五千億円の融資をそれぞれ受けた」
     「学習院出身で皇族とも親交があるF(以前に衆議院埼玉1区から出馬して落選)という大金持ちと知り合いである」
     などと経営者たちに説明していると言っていた。
     ところで、竹ノ下やK、T、Nのような人物は、東京都内に二十万~三十万人も暗躍していると言われていた。
     Nを窓口とする詐欺グループは、架空の融資話を企業経営者につなぐに当たって、株式市場に上場している大企業経営や経営幹部らに顔の効く人物に知己のあるNを活用しているようだった。もともと金銭右翼崩れのNには、大企業経営者からの信頼が薄いために、信頼の厚い人物を利用しているようであった。大企業経営者に信頼の厚い人物を利用するに際して、Nは、別の詐欺師的女性たちを使っているようだった。女性たちにそうした人物を連れてこさせては、融資先を探してもらい、紹介を受ける方法を取っている。
     
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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

    小沢一郎代表は、中国の「北京政府vs人民解放軍」による「血みどろの死闘」という「中国革命」を憂慮


    ◆〔特別情報①〕
     小沢一郎代表が、「中国は、ソフトランディングできるのか」、それとも「人民が武装蜂起して革命を起こすのか」などと中国共産党1党独裁北京政府の行く末、命運を心配している。これは、日本と中国の問題ではなく、中国国内の「北京政府vs人民解放軍」による「血みどろの死闘」の問題であるからだ。

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    第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成26年1月13日(月)成人の日
    「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
    どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
    ~いま世界と日本で起きていることを明かす


    【お知らせ】
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     板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
      ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

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     板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


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    11月開催の勉強会がDVDになりました。
     「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

    その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

    目次

    第9章 国家支配をめぐる大蔵省との暗闘

    国家の二元統治


     自治省は、全国の地域住民を統治していながら、省職員は、わずか五百人弱にすぎない。それが、なんと、国家予算の規模に迫るくらいの年間五十三兆円の地方予算を牛耳っている。しかも、全国三千三百の地方自治体の行政、給与、人事を握っている。すなわち、地方支配の権力の要である「カネ」と「首」とを押さえているのである。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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    女子高生の下着引き下げる 容疑の高校1年生を逮捕/越谷署

    2013年12月22日 23時15分03秒 | 受験・学校

    埼玉新聞 12月18日(水)21時34分配信

     県警子ども女性安全対策課と越谷署は18日、強制わいせつ未遂容疑で、越谷市の県立高校1年の少年(16)を逮捕した。
     逮捕容疑は1日午後9時45分ごろ、越谷市越ケ谷の路上で、わいせつ目的で、帰宅途中の女子高校生(18)の背後から近づいて、スカートをまくり上げ、下着を引き下げた疑い。
     越谷署によると、女子高校生が悲鳴を上げたため、少年は逃走。その後の捜査で、目撃情報や防犯カメラから少年が浮上したという。少年は「女性の体を触りたかった」などと供述しているという。』

    同じ高校生なのに 困ったものです。  このような事件の悪い真似をする高校生が増えないように望みます。路上に設置されている防犯カメラ以前は激しい批判も有りましたが、弱い子供達を狙った通り魔や強制わいせつ未遂事件を起こす高校生も出て来ましたので、日本の安全神話が崩壊し昼間でも殺傷小事件が起こる今日です。防犯と街の治安を護る為に必要と思います。

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    Subject: ●一人さんの生き方の基本路線▲斎藤一人365日語録■218日目

    2013年12月22日 20時21分29秒 | 悩み

    ■人間、いろんな欲を持っていいの。
    欲とは、素敵な人生の起爆剤みたいなもんだよ。

    人間に欲は必要、素敵に生きるのに欲はいるんだよ。
    だけど、欲だけじゃ、うまくいかない。

    欲というものに、愛をまぜるんだよ。
    そして、正当なる努力をする。

    どんな欲でもそうなんだよ。
    欲に愛を混ぜ、正当なる努力をする。

    この三位一体が神的に添った生き方で、素敵なんだよ。


    あなたは、欲もってますか?
    愛をまぜてますか?
    正当なる努力をしてますか?

     
     
      

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    江田新党の最初の試練は橋下を一本釣りできるかどうかだNEW!!

    2013年12月22日 18時10分31秒 | 国際・政治

    天木直人
    天木 直人

    江田新党の評判がすこぶる悪い。上手くいくはずがないというものばかりだ。

     確かにこのままでは不透明なことばかりだ。

     そして報道される客観情勢はたしかに上手く行きそうもない物ばかりだ。

     しかしそれでも私は江田新党に期待する。

     江田新党批判を裏返せば、成り行き次第ではそれが大きな政界再編につながる期待と恐れの裏返しでもある。

     期待とは、もちろん安倍暴走政権に権力が集中する今の政治を変えたいと考える多くの国民の期待だ。

     おそれとは、支持率が急落した安倍自民党政権の側に立つ者たちが、このままでは対抗勢力が出てきたら危ない、一転して逆風に追い込まれるのではないか、という恐れだ。

     当然ながら権力側はあらゆる手を使って江田新党を潰しにかかるか、懐柔して骨抜きにしようとするだろう。

     果たして江田憲司は期待に答えられるか。

     その最初の試金石が日本維新の会の橋下を一本釣りできるかどうかであると私は思っている。

     橋下は21日の読売テレビで「江田さんと一緒にやっていくべきだ」と述べたという。

     私が注目したのはそのあとに続く彼の言葉だ。

     彼はその時は、党対党ではなく、個人で行うべきだと語ったと言う。

     これこそが今後の政界再編の鍵であると私は思う。

     真っ先に分裂する可能性の高い政党は「日本維新の会」である。

     そしてそれは橋下の言動ですべてが決まる。

     江田は橋下一本釣りすべきだ。

     その際、決定的に重要な事は、江田が主導権をとって橋下を活かすのである。

     橋下の利点はその原点である中央政府に対する反骨である。

     橋下の欠点は石原と組んで根拠のない右翼的言動を繰り返したところである。

     前者をないがしろにして後者に走った事が橋下の致命的失敗だった。

     もはやこのままでは橋下の政治的将来はない。

     その事を一番よく知っているは橋下自身に違いない。

     その橋下を、江田新党の下で救い、中央集権打破の役割に特化させて蘇らせるのだ。

     その橋下の愚かな右翼的言動を、江田新党の下で封印させるのだ。

     そして江田党首は右翼的な安倍自民党政権の危険性と対比する外交・安保政策を、江田新党の大きな柱として打ちだすのだ。

     それは決して左翼的な政策を掲げろということではない。

     いまは日本の経済を回復させ、国民生活を守る事を最優先すべき時だと言うだけでいいのだ。

     それは決して外交・安保政策から逃げるのではない。

     外交・安保は重要だが、今はその政策を変えるときではないと言えばいいのだ。

     外交・安保政策で無理をして一致させようとしてすべての政党が失敗してきた。

     無理をしてそうする必要はない。

     だからといって外交・安保政策に言及せずに逃げるのではない。

     いまの安倍自民党政権の外交・安保では危うい、それはこれまで日本国民が受け入れてきた外交・安保を性急に変えるもので日本のためにはならない、と言うだけでいいのだ。

     経済を強化し、国民生活を守ることこそ最強の国防政策であると言えばいいのだ。

     外交・安保・護憲をめぐる政界再編は、究極の政界再編となる。

     いまはその時ではない。

     その事を橋下に教えて、橋下には国の権力構造を破壊するという一大事業に専念させるのだ。

     私が橋下を一本釣りするとはそういうことである。

     橋下にそれを言って従わさせる事が出来るのは、「傲慢な官僚出身の嫌われ者」である江田憲司しかいない(了)

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    中東、イスラム世界から「日本が、中東・アジアの盟主になって欲しい」という声が湧き上がっている

    2013年12月22日 17時54分26秒 | 国際・政治

    2013年12月22日 04時30分44秒 | 政治
    ◆中東、イスラム世界から、「日本が、中東・アジアの盟主になって欲しい」という声が、湧き上がっているという。
     たとえば、「トルコ」の国民の多くは、トルコ民族のルーツを、紀元前4000年ごろ栄えて忽然と姿を消した「シュメール」(現在のシリア、トルコあたりからチグリス・ユーフラテス下流両岸域に栄えた国)に求め、歴史教科書にも記述しているという話だ。
     「シュメール」との関係は、江戸時代から指摘されていた。ドイツ北部レムゴー出身の医師にして博物学者のエンゲルベルト・ケンペル(1651年9月16日~1716年11月2日)は、1690年(元禄3年)、オランダ商館付の医師として、約2年間出島に滞在、1691年と1692年に連続して、江戸参府を経験し徳川綱吉にも謁見した。滞日中、オランダ語通訳・今村源右衛門の協力を得て精力的に資料を収集し、ヨーロッパにおいて日本を初めて体系的に記述した著書「日本誌」のなかで、「日本には、聖職的皇帝(=天皇)と世俗的皇帝(=将軍)の『二人の支配者』がいる」と紹介したことで有名だ。バビロニア語を学んだ原田敬吾弁護士(1867年=慶応3年12月25日に生まれ、1881年=明治14年11月13日、満15歳で慶應義塾に入学、慶應義塾大学部に法律科が開設されたのは、1890年=明治23年以降)がケンペル説を支持し、1918年=大正7年11月の「バビロン学会」で証拠を提示した。「バビロン学会」の会員だった瀬戸内海の島にある大三島神社の三島敦雄宮司が、1927年=昭和2年12月、「天孫人種六千年史の研究」(スメル学会)を刊行した。
     1924年=昭和13年)、山口県下関市の彦島、つまり関門海峡の「武蔵・小次郎の決闘の場」として有名な巌流島を真下に見下ろす丘陵の頂上に1メートル角大の数個の最も大きい平たい岩に不思議な絵とも文様ともつかぬものがあるのが見つかった。「恐れの杜」「祟り岩」である。杉田丘陵は、関門海峡を見渡し、反対側の響灘の一部も見渡せる場所であるため、古来、戦略上の重要拠点とされてきた。この遺跡の岩から、合計30個のペトログラフが検出された。
    これらの文字は、セム語系(シュメール、バビロニア文字)と北方ツングスのエニセイ文字系のものが入り混じったものであることが指摘されている。
    ◆トルコと同じイスラム世界の国のなかで、ペルシア帝国の末裔であることを誇っているイランでも、天皇陛下を戴く日本が「アジアのリーダー」になることを願望する声が根強くあるという。イランは、中東、イスラム世界のなかで「テヘランを中東のスイス・ジュネーブ」として、中心地にしようとする動きがあるけれど、それにもまして、「日本が中東を含めて、アジアの中心になること」を強く望んでいるというのだ。
     日本は、「親日的」なイランとの関係が深い。アザデガン油田の権益を手にしていた。だが、米国は、この権益にクレームをつけてきたのである。
     朝日新聞DIGITALが2010年9月30日午前3時56分、「米政府、日本にイラン・アザデガン油田から完全撤退要請」という見出しをつけて、以下のように配信していた。
    「核兵器開発問題を抱えるイランへの制裁措置の一環として、米政府が日本に対し、日本が権益を持つイラン・アザデガン油田の開発から完全に撤退するよう要請していることが分かった。日本側は、来週にも米国が発表するイラン制裁の対象企業の中に、同油田を開発する国際石油開発帝石(経済産業相が筆頭株主)が含まれるおそれがあるとみて、同省幹部を米国に派遣し、協議を進めている。アザデガン油田はイラン南西部に位置し、イラン政府によると、埋蔵量は260億バレルと世界最大級。日本はサウジアラビアでの採掘権の更新に失敗し、それを補う形でアザデガン油田の開発に乗り出した。しかし、米国は核疑惑を持つイランへの投資に反対。日本側も考慮し、2004年に国際石油開発(現国際石油開発帝石)が75%を持っていた同油田の権益を、06年に10%に縮小させた。日本は今月3日、国連安全保障理事会で採択された対イラン追加制裁決議を踏まえ、資産凍結の対象拡大や貿易保険の禁止などを盛り込んだ日本独自の追加制裁を閣議了解した。これに米国は理解を示したものの、アザデガン開発からの完全撤退は日本の追加制裁発表前から検討事項に挙がっていたとし、改めて日本に求めてきたという。関係者によると、アザデガン油田は08年2月に試験的な生産が始まっているが、日本への輸入はまだない。制裁対象企業リストに掲載された企業は、米国金融機関との取引が禁じられ、資金調達や決済で大きな支障が生じる。このため、経産省は米国に幹部を送り、国際石油開発帝石を制裁リストに載せないよう交渉しているという」
     しかし、最近になって、米国がイランとの関係改善に踏み切り、ケリー米国務長官が、イランのザリフ外相と電話協議し、イラン核問題に関するジュネーブ合意の履行に取り組む方針を確認している。米側が関係修復に動いていることの表れであることから、日本とイランとの関係も元に戻りそうである。さらに、パキスタンも、日本が、中東・アジアの盟主になることを望んでいるという。

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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

    オバマ大統領が、小沢一郎代表の力を頼らなければ、「米中関係が悪化し、米中戦争になりかねない」と憂慮


    ◆〔特別情報①〕
     生活の党の小沢一郎代表が、全国青年連合会と日本側が共同で実施してきた大規模な中日民間友好交流活動の一つである「長城計画」再開を決断しているという。両国の政治家間の対話の強化や相互理解を深めることを目的に行われてきたが、「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)の一人である米国のマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長から圧力を受けて中断して、すでに4年を経過している。

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    第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成26年1月13日(月)成人の日
    「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
    どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
    ~いま世界と日本で起きていることを明かす


    【お知らせ】
    板垣英憲の新刊が発売されました


     板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
      ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

    詳細はこちら→ヒカルランド


     板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


    **********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
    板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
    11月開催の勉強会がDVDになりました。
     「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

    その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

    目次

    第8章 中央省庁を骨抜きにする権限委譲と抵抗 ⑤

    自治省や都道府県に頼りたがる市町村の体質


     宮沢弘には、広島県知事時代に「分権問題」で苦労した経験がある。宮沢弘は、知事として、県の権限を市町村に下ろそうと考えた。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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    前原製粉㈱ 前原啓作社長様から頂いたメールの御紹介です。

    2013年12月22日 12時07分17秒 | 食・レシピ

    前原製粉㈱ 前原啓作社長様より

    「国産餅米原料で産地を厳選したおいしい前原製粉のあられ」について書いたブログに頂いたメールの内容です。
    『確かにあられは、安い原料を使った場合にそのまずさをいかにマスキングするのか、もしくは、いかに良い原料の良さを引き出すのか、その両極端の中にあるのかも知れませんね。弊社はたまたま包装もちの生地をそのまま生かすという意味で、愚直にせざるを得ませんので、これからもこの方針でまいりたいと思います。』


    今有名高級ホテルのレシビに虚偽表示や食材の偽装やトレサビリティーの分からない加工した、偽物やまがい物が飲食業界に蔓延しています。馬肉なども国産馬肉なら冬場体が温まり太らず良い食材だそうです。戦前から京都のゼネコンで活躍され得意先を接待されたK氏戦後東京で馬肉が多かったと教えて下さいました。今の物の豊富な日本で産地を偽りごまかして餅米やお米をお弁当の御飯や赤飯、おこわの原料にイオンに販売した会社も有りました。信用や食の安全よりも金儲け第一主義でしょうか。関西商人の『商いは信用』、暖簾は商人の命、暖簾は守らなあかんと言う大切さを忘れています。食品会社や飲食業は、味を落としたら客が離れ潰れると京都の西陣で、80歳まで現役で活躍された織物加工業を営まれていた故安平偵治郎さんに教わりました。お金が無くても信用が有れば商売はできまんねん。お得意先に値引き出来まへんと言い手抜きなしの商品を納期を守り売りましたと言われました。ごまかして儲けて成金になってもあかんようになり、つぶれてまっせと言われました。前原製粉の前原啓作社長さんは、厳選した産地原料の国産水稲餅米を使いお餅やあられを安全と安心をモットーに赤穂義士の精神を生かし義士の旗印の下、品質第一の商品を製造しておられます。日本産業をずっと支えて来ているのは大企業ではなく、中小企業と言うこと『総務省「平成21年経済センサス-基礎調査」)によれば、中小企業数(会社数+個人事業者数)は、約420.1万社です。全企業数に占める割合は 99.7%です。同調査によれば、中小企業の会社数は約177.5万社です。全会社数に占める割合は99.3%です。』
    近頃のマスコミや政治家は忘れてしまっています。関西経済の地盤沈下と長引く不況による疲弊で、創業者精神もないがしろにされています。デフレ解消と本格的な景気回復を実感しない今の日本で、偽物だらけが横行する飲食食品業界です。信用とお客様を大事にする経営方針でに安全で安心して食べれるお餅や白玉粉、黄粉を健康に注意され頑張って製造して頂きたいと思います。

    ※おいしい前原製粉のあられを御紹介致しました12月19日『たかおの日々つれづれ、/ucky7777183』も御高覧下さいませ。

    企業概要企業概要千姫様の宝もの工場案内地図関連ニュース
    ※千姫様の宝物ブランドは、姫路商工会議所が作ったブランドです。地雷除去運動に貢献されたダイアナ妃が亡くなられた後、その御遺志を少しでも継承すべく、このマークを付けた商品の売上金の一部を寄付し、地雷除去を初めとした国際貢献活動団体への寄付を行い。前原製粉様では、このマークを付けた製品の売上金の一部を「難民を助ける会」様に毎年、寄付をされておられます。


    義士・和粉屋本舗
    前原製粉の経営理念
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    1.社会への貢献
    食文化の高揚と地域社会への奉仕・貢献を志します。
    2.適正利益の獲得
    付加価値の獲得により、適正な租税負担・配分・留保を行います。
    3.社員の幸福と成長
    能力・人格面での成長を全員が目指し、個人が尊重される風土を作ります。
    経営基本方針

    1.市場第一主義
    繰り返し売れる商品は理屈抜きに正しい。
     
    2.顧客第一主義
    いつもお客様の立場で考えよう。
     
    3.重点主義
    仕事に優先順位をつけよう、得意分野を伸ばそう○○


     

    商   標 義士 ・ 和粉屋本舗
    役   員 【代表取締役】 前原 啓作
    【取 締 役】 前原 悦子
    設   立 昭和29年1月
    沿   革 ・明治末期より、家業形態にて穀粉業を営む。
    ・昭和8年 「義士印」の商号を登録、寒晒(白玉粉)製造を主体に営業。
    ・昭和29年に法人化、工場形態となり穀粉を本格的に生産・販売を行う。
    ・昭和40年より包装餅(板餅)を生産する。
    ・昭和49年より包装パック鏡餅を生産する。
    ・昭和60年より手延素麺の加工販売を開始する。包装餅用クリーンルーム稼動。
    ・平成5年 精米工場建設、白玉粉新ライン稼動。
    ・平成6年 無菌化包装餅工場建設、胴搗新ライン稼動。
    ・平成7年 個包装餅ライン稼動。
    ・平成12年 「無菌化包装餅の製造」に関して、ISO9002:1994取得。
    ・平成14年 「無菌化包装餅、和粉の製造及び販売」に関して、ISO9001:2000取得
    ・平成15年 個包装餅ライン増設
    ・平成18年 手間なし飾り鏡もち新発売
    ・平成19年 二個パック個包装もち専用ライン新設
    ・平成25年 高度排水処理設備導入
    資本金 3,000万円
    従業員数 100名(パート含む年間平均労働者数)
    事業内容 穀粉・包装餅・手延素麺の製造販売
    主要製品 【和粉】 白玉粉、もち粉、だんご粉、上新粉、菓子・料理用米粉、かしわ餅粉、道明寺、きな粉、はったい粉(麦焦がし)、片栗粉、本葛、コーンスターチ、浮き粉、もちとり粉、石臼びきそば粉、わらび餅セット、わらび餅粉、菓子材料セット
    【包装もち】 無菌化包装もち各種(まる餅、きり餅、即席もち、ミニ・プチまるもち、豆もち・かき餅、その他)、包装後加熱殺菌もち(板餅)、ギフトセット
    【鏡もち】■ 手間なし飾り鏡もち、まるもち入り小型タイプ鏡もち、金屏風鏡もち、上下一体(中身充填)タイプ鏡もち
    【その他】 贈答用手延べ素麺、あん(北海道産小豆)

    所在地・
     連絡先 《本社》
    〒671-2221 兵庫県姫路市青山北3丁目10-1 
    TEL(代表)   079-266-0520(NTT電話)
    050-3537-4953(IP電話)
    本社工場・事務所FAX   079-267-2003
     

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