教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

中国で北朝鮮の張成沢系貿易関係者100人余りが姿消す(1)

2013年12月15日 22時29分37秒 | 国際・政治

766

Photo
(写真:産経新聞)

張成沢(チャン・ソンテク)の失脚・処刑を前後して中国内の北朝鮮人脈が姿を隠している。以前まで筆者と簡単につながっていた人たちとまったく連絡がつかない。(中央日報日本語版)

張成沢(チャン・ソンテク)の失脚・処刑を前後して中国内の北朝鮮人脈が姿を隠しているの葉危険を感じ雲隠れしているのでは有りませんか。 北朝鮮に引き渡されたら処刑される可能性も有り、危ないと思っているのでは有りませんか。

ッドライン記事の続きを読む
中国で北朝鮮の張成沢系貿易関係者100人余りが姿消す(2) - 中央日報日本語版(12月15日)

◆張氏勢力の粛清続くか
<北朝鮮>今後も大量粛清か 体制安定は評価分かれる - 毎日新聞(12月13日)
北朝鮮貿易関係者、次々帰国=張氏粛清の余波か―韓国報道 - 時事通信(12月14日)

◆張氏の妻・金慶喜氏は健在か
[映像]北朝鮮・張成沢氏処刑 妻・金慶喜氏は政治的に健在と確認 - フジテレビ系(FNN)(12月15日)
張成沢氏、処刑直前に離婚か 「正恩氏が指示」との情報 - 朝日新聞デジタル(12月14日)
【図解・国際】北朝鮮・金正日総書記の家系図、略歴(2011年12月) - 時事通信

  • <script language="javascript"></script>

    <noscript></noscript>
    <script language="javascript"></script><noscript></noscript>
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    中国空母監視の米巡洋艦、中国艦妨害で緊急停止

    2013年12月15日 22時14分44秒 | ニュース

    【ワシントン=今井隆】米軍当局者は13日、米イージス巡洋艦「カウペンス」が南シナ海で今月5日に中国海軍の艦船と衝突しそうになり、回避行動を取っていたことを明らかにした。 米側は詳細を公表していないが、偶発的な衝突の発生も危惧していたとみられ、中国側に再発防止を求めた。 米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)は13日、米軍当局者の話として、中国艦が南シナ海の公海上でカウペンスの進路を妨害して停船させようと試みたと伝えた。 米CNNテレビによると、カウペンスは中国艦に対し、無線で近づきすぎていると警告。だが、中国艦が航行を続けたため、カウペンスは緊急停止を余儀なくされた。停止時の距離は500ヤード(約460メートル)に満たなかったという。 関係者によると、カウペンスは当時、この海域で演習をしていた中国の空母「遼寧」の動向を監視していたとみられる。米軍が継続的に監視していたことに対し、中国艦が警告を発しようとしたのではないかとの見方が出ている。』

    今後このような衝突も南シナ海や東シナ海の公海で増えるのでは有りませんか。中国海軍の軍艦も相当数の上で増強されているのでは有りませんか。中国政府の東シナ海や南シナ海の海軍力を行使する権益拡大政策で、今や一触触発の危険性もはらんでいると思います。沖縄近海の海は、中国の潜水艦隊1杯活動しているとアメリカ海軍の第七艦隊のイージスの艦長が、日本のテレビ取材に危機意識を持っように以前答えていましたね。

    </object>
    YouTube: 中国海軍 米軍巡洋艦に停戦命令発するも

    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    朴槿恵大統領は、エリザベス女王に「命乞い」するも、オバマ大統領は韓国を守るつもりはまったくない

    2013年12月15日 21時20分56秒 | 国際・政治
    2013年12月15日 02時44分58秒 | 政治
    ◆「米国オバマ大統領が、中国と朝鮮半島に対して、万全の態勢で臨んでいる」という。米国がイスラエルとともに「中国4分裂」「朝鮮半島統一」に本腰を入れ始めたという意味だ。これは、世界支配層(主要ファミリー)にごく近い筋からの情報である。
     「万全の態勢で臨んでいる」とは、日本に配置の駐留米軍をベースとする日米同盟関係を強化し、日本に対する信頼を一段と濃密にすることだ。キャロライン・ケネディ駐日米大使を配置、バイデン副大統領を派遣したことに続いて、2014年4月には、オバマ大統領が自ら訪日する。日本が「天皇の金塊」により、米国に惜しみなく協力していることに応えようとしている。逆に、日本は米国に衰退してもらっては甚だ困るのだ。
    ◆バイデン副大統領は、温和な政治家のように見えて、実は、物事を率直に言う剛腕タイプの実力派である。次期大統領としてもおかしくない。
     そのバイデン副大統領が12月6日、韓国を訪問した際に、朴槿恵大統領に「一発」かましてくれたのだ。朴槿恵大統領との会談で「これ以上日韓が対立するのは東アジアの安全保障上米国の利益にもならない」と自制を求め、早期に日韓首脳会談を行うよう促してくれた。しかも、バイデン副大統領は12月12日夜、安倍晋三首相にその内容を電話で伝えたという。産経新聞msn産経ニュースが報じた。
     もっと驚くべきことは、バイデン副大統領は12月4日、習近平国家主席と会談し、中国が一方的に設定した防空識別圏を、米国は認めないとの立場を直接伝えていた間、北朝鮮では、金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)と「影の軍団」が、中国北京政府と「利権関係」で癒着していた張成沢国防副委員長を「抹殺する工作」を着々と進めていた。張成沢国防副委員長が、金正恩第1書記を殺し、その異母兄・金正男を担ぎ上げて、実権を掌握し、あわよくば、自分が「首相か国家主席」になろうと「クーデター計画」を実行に移そうとしていたのを寸前に察知したのである。
     張成沢国防副委員長は、金正恩第1書記の正妻・李雪主(銀河水=ウナス=管弦楽団歌手出身)を寝取っていたことから、金正恩第1書記の怒りを買ったとも言われている。2013年初め、2人目の娘を出産したというが、父親がだれかは定かでないという。
    ◆韓国の朴槿恵大統領は11月4日~7日、エリザベス2世女王の招きで英国を国賓訪問し、キャメロン首相と首脳会談に臨み、女王主宰の国賓行事に参加した。エリザベス2世女王が11月5日、主催した晩さん会で「国交樹立130年となる今年、朴大統領が国賓訪問したことをあらためて歓迎し、両国が真のパートナー関係に発展したことをうれしく思う。英国軍の朝鮮戦争参戦を通じ築いた絆を基に両国は朝鮮半島と国際社会の平和のため、共に協力している」と挨拶。朴槿恵大統領は「英国は約60年前に韓国の自主守護のため5万6000人の若い兵士を派遣し、15年前のアジア通貨危機の際には真っ先に投資使節団を派遣するなど韓国が厳しかったときに助けてくれた真の友邦国」と答え、こうした助けは韓国が今日世界8位の貿易国で力強い民主国家に発展することに寄与したと評価したという。朝鮮日報が11月6日報じた。
     この朴槿恵大統領の言葉は、聞きようによっては、「再び北朝鮮から攻撃を受けた場合、助けて欲しい。経済危機に陥ったときも、また助けて欲しい」といういわば「命乞い」であったとも受け取られている。
     だが、いま韓国が北朝鮮から奇襲攻撃を受けた場合、まったく「お手上げ」という。駐韓米軍の助けがなければ、勝つことは不可能なのだ。世界支配層(主要ファミリー)の指示の下、米国オバマ大統領は、「スマートパワー」政策を標榜しており、東アジア(日本、中国、朝鮮半島など)に「緩やかな連邦制度」を実現しようとしている。
     よって、米国・米軍はいまや、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)による「朝鮮半島統一」に向けてシフトしている。韓国を守るつもりは、まったくないのである。

    ※Yahoo!ニュース個人


    ※blogos


    にほんブログ村 政治ブログへ

    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

    米国とイスラエルが金正恩第1書記に張成沢国防副委員長を機関銃で死刑にさせ、中国との関係を「切らせた」


    ◆〔特別情報①〕
     北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)が、義理の叔父・張成沢国防副委員長を機関銃で死刑にするなどして「クーデター」を未然に封じた事件には、米国CIA、イスラエル「モサド」が、深く関わっていた形跡が濃厚になっている。ズバリ言えば、米国とイスラエルが金正恩第1書記=元帥に張成沢国防副委員長を「切らせた」ということだ。世界支配層(主要ファミリー)の指示により、米国とイスラエルが張成沢国防副委員長ら一派(数10万人)と中国北京政府とを「分断する」ための工作であったという。この事件をキッカケに、「中国4分裂」を促し「中国東北部(旧満州)」に「ユダヤ人国家=ネオ・マンチュリア建国計画」と「金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)による朝鮮半島統一・大高句麗国建設計画」を実現に向けて、弾みをつけさせる。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話から有料ブログへのご登録

    ※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信をしております。
    YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
    お申し込みはこちらから↓


    「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
    お申し込みはこちら↓


    blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓


    【お知らせ】
    板垣英憲の新刊が発売されました


     板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
      ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

    詳細はこちら→ヒカルランド


     板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


    **********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
    板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
    11月開催の勉強会がDVDになりました。
     「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

    その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
    板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

    目次

    第7章 細川護煕の三大改革を逆手に取る巧妙な計略 ③

    中央省庁の統廃合を目指した行革審答申


     地方分権は、細川護照が、首相の座にあったとき政権の命運を賭けた悲願の一つであった。細川護照は平成五年十月二十七日、二十一世紀に向けた行政のあり方を検討した臨時行政改革推進審議会(第三次行革審)の鈴木永二会長から最終答申を受けた。このなかに、今後の行革の柱として「地方分権」と「規制緩和」が据えられていた。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    ?これが小泉元首相が出版するといわれた脱原発本だったのか! new!!

    2013年12月15日 17時43分34秒 | 国際・政治
    new release

    Naoto Amaki

    天木直人
    天木 直人

    小泉元首相が脱原発発言をして世の中が騒いだ時、そのうち小泉元首相はその思いを近く本にして出版するということがメディアに流れたことがあった。

     私はその本に期待した。

     どうせ小泉元首相が自ら筆をとって書いた本ではなく、ゴーストライターに書かせたものに違いないが、少なくともそこには小泉元首相の脱原発の考えが述べられているはずだ。

     それを読めば小泉元首相の脱原発が本物かどうかを見極めるヒントが見つかるだろう。

     そう思ったからだ。

     そしてきょう12月15日の毎日新聞を見て驚いた。

     緊急出版と題して、「小泉純一郎の『原発ゼロ』」(毎日新聞社)という本の広告が大きく掲載されている。

     著者はあの小泉発言を「風知草」でスクープした毎日新聞専門編集委員の山田孝男氏となっている。

     なんだ、これがその本だったのか!?

     まさかと思う。

     これではない小泉元首相の著書である脱原発本が、そのうち出版されるはずだ。

     私はそう思いたい。

     しかしひょっとしてこれがその本なのかもしれないとも思う。

     もしそうであれば小泉首相の脱原発発言もこれまでだ。

     この山田氏の本は、何の目新しい物も見つけられないこれまでの報道の集大成のごとくだ。

     やはり小泉首相の頭の中には脱原発だ!という事のほかに何もなかったということだ。

     残念だいう気持ちと、やはり小泉は小泉でしかなかった、という思いが錯綜する(了)

    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする

    日本の「けん制」失敗…中国、主張強める可能性

    2013年12月15日 15時29分43秒 | 国際・政治

    S200_201312155670441l

    読売新聞 12月15日(日)9時11分配信

    会議を前に、記念撮影に臨む安倍首相(中央)とASEAN各国の首脳たち(14日午前、東京・元赤坂の迎賓館で)=代表撮影

     【北京=牧野田亨】中国の習近平(シージンピン)政権は、今回の日・ASEAN特別首脳会議について、日本による中国包囲網と受け止め、警戒してきた。

     ただ、14日発表された共同声明は、安全保障面での中国の脅威に直接的には踏み込まず、中国けん制という日本の狙いは失敗したとの主張を強めそうだ。今後も圧倒的な経済力でASEAN取り込みを図りつつ、南シナ海の実効支配を強める構えだ。
     飛行の自由確保などをうたった声明について、国営中央人民ラジオは14日、「実質的な内容はない。日本はASEANを抱き込もうとしたが、そうはならなかった」とする外交専門家の解説を紹介した。
     中国は11月に東シナ海の防空識別圏設定を公表した際、南シナ海でも設定する意向を表明。だが、ASEAN側から懸念の声が出ると、「準備終了後、適切な時期に公表する」(外務省報道官)と明言を避け、沈静化を図った。日本がASEANと手を結ぶ状況を阻止する狙いは明白だった。』

    中国からの多額の経済援助や生産技術供与を受けている国も有り、各国の思惑も有り1枚岩とは行かないのではないでしょうか。

    コメント
    • X
    • Facebookでシェアする
    • はてなブックマークに追加する
    • LINEでシェアする