教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2013年12月23日 22時59分44秒 | まち歩き

突然 よさこいソーラン

 23日、”ほぼ突然”那珂湊駅でよさこいソーランが披露されました。

 3日前に連絡を受け、「踊りならどうぞ」と気軽にお返事をしたところ、駅ホームと駅前で予想を上回るど迫力の1時間でした。

 またお呼びしたら来ていただける由。あらためてお願いしなければ。

 ところで、連絡先はどこなんでしょう。

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王将社長射殺事件の不可解さNEW!!

2013年12月23日 21時41分44秒 | 国際・政治

天木直人

天木 直人

 
 王将社長が射殺された事件は果たしてどの様な展開になるのか。

 私はそれに注目している。

 報道によればこれはプロの仕業であるに違いないという。

 誰が考えてもそうだろう。

 もしそうであれば警察は首謀者についてのめどを立てているはずだ。

 もし警察が本当に何も分からないというのであれば、それこそこの国は危ない。

 プロの殺人犯や組織が野放しになっているということになるからだ。

 しかし、そんな事はありえない。

 この国の警察がそれほどいい加減であるとは思わない。

 それにも関わらず、いつまでたっても犯人像が浮かび上がってこないということは、情報が国民に隠されているということだ。

 メディアが推測記事を書かないのは自粛が働いているからだ。

 なぜか。この事件の背後にある隠されたものは何か。

 自粛をせざるを得ない理由は何か。

 それは勿論私にはわからない。

 しかし、それが政治がらみである事は容易に想像がつく。

 しかも政権の中枢を直撃するような深刻な背景があるような気がする。

 そして、この種の事件で最も注目すべきは、その顛末である。

 迷宮入りとなって忘れ去られてしまうにはあまりにも衝撃的な事件だ。

 ある日突然に首謀者が捕まえられるとすれば、何も知らない我々一般国民はその真偽を疑ってかかるほうがいい。

 事件解明がつねに真実であることとは限らないのがこの種の事件の常であるからだ。

 王将社長射殺事件は、単なる不条理な凶悪殺人事件としてやり過ごしてしまうにはあまりにも謎が多いと思うべきである。

 その進展から目を離してはいけない(了)

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「日本銀行の資金を運用している者」を名乗る金融ブローカーが、東京都心で横行、金融詐欺事件に要警戒!

2013年12月23日 18時21分17秒 | 国際・政治

2013年12月23日 05時22分08秒 | 政治
◆「アベノミクス」(3本の矢)景気に沸いている昨今、「日本銀行の資金を運用している者」を名乗る怪人物らが、いわゆる「M資金」まがいの騙しの手口を使って行う詐欺事件が、依然として東京都の中心地帯で横行しており、警察庁・警視庁、金融庁が強く警戒、とくに企業経営者に注意を促している。
 日銀OBであるとか、日銀関係者であるとか、正体不明の怪人物が、国会議員や大企業経営者ばかりでなく、中堅・中小企業経営者をターゲットに狙いを定め、「カモ」にして、大金をせしめようと忍び寄ってくるのだ。
 これら怪人物は、いずれも「金融ブローカー」の装いをしていていながら、いずれも「詐欺犯」であると断言しても構わない。それは、日本銀行が、「金融ブローカー」を使って、資金運用することはあり得ないからである。
 巨額資金の動きは、財務省・国税庁、金融庁などが、厳重に監視しており、これらの監視網をくぐり抜けて、「日銀資金を運用」することはできない。
 もっと言えば、世界的な規模の巨額資金の運用は、世界支配層(主要ファミリー)が、管理しており、IMF、世界銀行などの国際金融機関を通じて、すべてが、国際法に基づき「英語とIT技術(インターネット)」を駆使できるプロ中のプロによって行われているので、これらの技術が堪能でない「金融ブローカー」の手には負えない。従って、「M資金」まがいの話を持ち回っている怪人物は、「詐欺犯」以外の何者でもない。
◆これらの「詐欺犯」である「金融ブローカー」は、東京都の中心である丸の内、大手町、有楽町、あるいは、港区虎ノ門のホテルオークラ、都新宿区歌舞伎町にある西武新宿駅周辺などに出没しており、その数は、20万~30万人以上に上っていると見られている。
詐欺のやり口は、基本的に同じである。話を持ちかけて説明する「口上」もほぼ決まっている。被害者は、まんまとマインドコントロールに引っかかり、気づいたときには、「数千万円」の預金通帳と実印を持ち逃げされている。さりとて、社名と自分の名前に傷がつくのは困る。これを恐れて、警察に被害届もできず、「泣き寝入り」しているケースが、ほとんどだという。
◆驚くべきは、「インターネット技術」が高度化しているいまの時代に、いわゆる「アナログ的な手口」が、未だに用いられているということだ。
 拙著「大蔵日銀と闇将軍 疑惑の全貌を暴く!!」(泰流社刊、1995年5月26日)の「第7章 竹下登元首相の周辺で起こる数々の疑獄事件と疑惑」-「第2節 巨額の融資話を餌にして多発した金融詐欺事件」で書いた内容とまったく変わらない事件が、相変わらず起きている。世の経営者諸氏は、このことによくよく注意し、警戒する必要がある。
参考までに、「第2節 巨額の融資話を餌にして多発した金融詐欺事件」を以下、引用しておこう。

*東京・丸の内など金融街をうろつく金融ブローカー

 平成三年から四年ごろにかけて、ワンロット三千億円とか五千億円とかの金額の融資話を上場企業の経営者や優良企業の経営者らに持ちかけて、数千万円もの銀行預金口座を作らせて、印鑑を預かり、そのまま持ち逃げするという詐欺まがいの事件が、都内で多発していた。
 平成四年夏も、東京都内の政界ゴロや金融ブローカーを中心とした詐欺グループが、優良企業の経営者に対して当初二千万円入金の通帳を持参させ、それを見てさらに総額五千万円入金の通帳作成を求めた。通帳を取られそうになった寸前、経営者が危険を感じて、退散したため運良く助かったという。詐歎未遂である。これは、実際にあった事件だ。
 当人が出した名刺によれば、詐欺グループの首領は、「財団法人農林産業研究所顧問」の肩書を持つ「竹ノ下秋道」という人物である。この財団は、「東京都港区東新橋二の一〇の一〇 東新橋ビル内」を所在地としていた。
 その一味には、秘書役を名乗っている建設株式会社代表取締役「K」(本社・東京都港区芝五丁目)と太陽住建グループ恵陽商事株式会社代表取締役「T」(本社・東京都港区新橋二丁目)なる人物がいた。Tの友人である「N」(東京都豊島区在住)という人物も介在していた。
 Tは、中央大学法学部出身で、大手製菓会社や商事会社営業部長などを経た人物である。このTは、「ある財団が日本の基幹産業に属する一流企業を支援するため数千億円から場合によっては何兆円もの融資を行っている。私が理事長から委託を受けている」
 と自らが融資元であるかのような語を持ちかけては、企業経営者を誘い出していた。「N」なる人物は、「Tの窓口」を務めているようであった。これら詐欺グループは、東京・虎ノ門の「ホテルオークラ」を舞台にしていた。首領である竹ノ下は、このホテルの6階にある「M662号室」に投宿していた。企業経営者らをこの部屋に誘い込んでは金員を騙し取っている模様であった。Nなる人物は、
 「私は、政界に通じている。竹下派の経世会の金丸信会長や羽田孜蔵相、渡部恒三通産相などの大物政治家とは、マージャン仲間である」
 「娘に殺された山村新治郎代議士の未亡人や娘など遺族の面倒を見ている」などと述べて、相手を信用させては、Tにつなぎ、巨額の成功報酬稼ぎを皮算用している様子であった。
 ちなみに、不幸な死を遂げた山村新治郎元運輸相の遺族である山村増代夫人をはじめ旧山村新治郎後援会の幹部のだれ一人として実川幸夫県議(当時)を山村元運輸相の後継者と認めた。山村元運輸相は、生前、
 「国会議員は自分の代一代で終わりでいい」
 と漏らしていたので、増代夫人も故人の意思を尊重して、
 「身内からも後継者を出さない。山村が築いた地盤もだれにも継がせない」
 と周辺の人々や経世会の国会議員たちに盟言してきていた。
 事件を起こした山村元運輸相の娘は、東京高等検察庁の措置により、心神喪失として、責任を阻却され、現在、順天堂病院に収容されております。増代夫人ら遺族は、東京での静かな生活を過ごしているようだった。


*政界のタニマチを気取る男

 Nは、金銭右翼崩れの金融ブローカーであり、政界ブローカーで、「竹下元首相が行ってきた金融機関を利用した政治資金づくりをいまは、私が受け継いでいる。私は政界のタニマチである」などと自己紹介しているようだった。Nは、 「全日空の若狭会長は、個人融資を受けて会社に貸付ているから、裁判で有罪になっても地位を保っている。最近は、東武デパートが兆の資金を、エイズをテーマに明治製菓が、八百億円、日活が新しいプロジェクトで五千億円の融資をそれぞれ受けた」
 「学習院出身で皇族とも親交があるF(以前に衆議院埼玉1区から出馬して落選)という大金持ちと知り合いである」
 などと経営者たちに説明していると言っていた。
 ところで、竹ノ下やK、T、Nのような人物は、東京都内に二十万~三十万人も暗躍していると言われていた。
 Nを窓口とする詐欺グループは、架空の融資話を企業経営者につなぐに当たって、株式市場に上場している大企業経営や経営幹部らに顔の効く人物に知己のあるNを活用しているようだった。もともと金銭右翼崩れのNには、大企業経営者からの信頼が薄いために、信頼の厚い人物を利用しているようであった。大企業経営者に信頼の厚い人物を利用するに際して、Nは、別の詐欺師的女性たちを使っているようだった。女性たちにそうした人物を連れてこさせては、融資先を探してもらい、紹介を受ける方法を取っている。
 
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

小沢一郎代表は、中国の「北京政府vs人民解放軍」による「血みどろの死闘」という「中国革命」を憂慮


◆〔特別情報①〕
 小沢一郎代表が、「中国は、ソフトランディングできるのか」、それとも「人民が武装蜂起して革命を起こすのか」などと中国共産党1党独裁北京政府の行く末、命運を心配している。これは、日本と中国の問題ではなく、中国国内の「北京政府vs人民解放軍」による「血みどろの死闘」の問題であるからだ。

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平成26年1月13日(月)成人の日
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どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす


【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


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 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

目次

第9章 国家支配をめぐる大蔵省との暗闘

国家の二元統治


 自治省は、全国の地域住民を統治していながら、省職員は、わずか五百人弱にすぎない。それが、なんと、国家予算の規模に迫るくらいの年間五十三兆円の地方予算を牛耳っている。しかも、全国三千三百の地方自治体の行政、給与、人事を握っている。すなわち、地方支配の権力の要である「カネ」と「首」とを押さえているのである。

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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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