教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

トップページ > 12月25日、湊線はちょうど開業100周年を迎えます。

2013年12月24日 23時08分12秒 | まち歩き

        祝・12月25日は湊線の開業日。湊線はこの日ちょうど100周年

12月25日は1913年(大正2年)、前身の湊鐡道が勝田~那珂湊間を開業した日です。
本年12月25日にてちょうど開業100周年を迎えます。
この節目の日を記念いたしまして、25日当日にご利用されたお客さまには記念の乗車証をプレゼントいたします。
ご希望のお客さまは乗車された際に勝田・那珂湊駅係員もしくは乗務員までお申し出ください。
なお数量限定につき配布は乗車されたお客さまにつき1枚とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
また品切れの際はご容赦ください。
  

100年の年月を経た湊線の新しいステージに向けて、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます

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2013年12月24日 23時07分47秒 | まち歩き

        祝・12月25日は湊線の開業日。湊線はこの日ちょうど100周年

12月25日は1913年(大正2年)、前身の湊鐡道が勝田~那珂湊間を開業した日です。
本年12月25日にてちょうど開業100周年を迎えます。
この節目の日を記念いたしまして、25日当日にご利用されたお客さまには記念の乗車証をプレゼントいたします。
ご希望のお客さまは乗車された際に勝田・那珂湊駅係員もしくは乗務員までお申し出ください。
なお数量限定につき配布は乗車されたお客さまにつき1枚とさせていただきますのであらかじめご了承ください。
また品切れの際はご容赦ください。
  

100年の年月を経た湊線の新しいステージに向けて、今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます

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?安倍政権を倒す最強の切り札はこれだ new!!

2013年12月24日 22時45分46秒 | 国際・政治

天木直人

天木 直人

弾丸一万発を南スーダンの戦地に輸出するという憲法違反をおかしたことだ。

 安倍首相を支える右翼的な国民は、それで何が悪い、と言うだろうが、これは戦後の歴代の自民党政権でさえも自制してきたことだ。

 憲法9条の根幹を否定する暴挙であるからだ。

 護憲を唱える者たちがこれを黙って許すようでは憲法9条は今度こそお終いだ。

 なんとしてでも安倍政権を倒さなければいけない。

 しかし心やさしい護憲派や平和主義者には、官僚や財界やメディアとがっちり手を組んだ安倍政権を倒すことはできない。

 安倍政権の最大の脅威は世論の反発だ。

 何しろ特定秘密保護法案を強行採決して支持率が急落したのを見ておののき、謝罪するという臆病さを露呈したばかりだ。

 どうすれば世論が安倍首相を見放すようになるのか。

 それはむつかしい政策論争をして追い込むことではない。

 もっと簡単な方法がある。

 それは2007年9月に安倍首相が腹痛で政権を投げ出した事を国民に思い出させればいいのだ。

 国会で施政方針演説をしておきながら、代表質問が始まる前に政権を投げ出すという前代未聞の醜態を演じた。

 しかもそれが致命的な重病だったら分かる。

 腹痛でその後はぴんぴんしているのだ。

 誰もが仮病で病院に逃げ込んだと内心思ったはずだ。

 もしその真相が本当に仮病であったとしたらどうか。

 誰も検証しようとしない。

 しかし真実は一つだ。

 それを知っているのは安倍首相だけだ。

 そしてもし本当に仮病なら、それがばれる事を一番おそれているのは安倍首相だ。

 誰かが、あの時の安倍辞任の真相を告発して、実は仮病だったとを証明してくれたら、それで安倍首相は一巻の終わりだ。

 国民をだまして政権を投げ出した男が、民主党の自滅によって再び政権の座にすわり、今度は日本を崩壊させようとしている。

 お人よしの世論もさすがそれは許せないとなるだろう。

 いまならまだ間に合う。

 特定秘密保護法案が成立すればそれができなくなる。

 さては安倍首相はそれをおそれて特定秘密保護法案の成立を急いだのか。

 それは冗談だが、安倍首相の仮病が本当だったら安倍首相が退陣に追い込まれる事は間違いない(了)

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シュメール起源に6000年続いた「天皇制」下で日本は「王道」を歩み、周辺近隣諸国は「覇道」を歩む

2013年12月24日 22時21分23秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

ラジオ(ベイエフエム)出演のお知らせ

2013年12月24日 16時42分17秒 | お知らせ
 【ラジオ出演のお知らせ】
明日、12月25日朝、AM7:20頃よりベイエフエム「POWER BAY MORNING」(5:00~8:51)に電話出演いたします。「今年1年を振り返って」をテーマに政治解説をいたします。
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シュメール起源に6000年続いた「天皇制」下で日本は「王道」を歩み、周辺近隣諸国は「覇道」を歩む

2013年12月24日 05時30分54秒 | 政治
◆天皇陛下が12月23日、「傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日」を迎えられて、皇居には、2万9000人もの国民がお祝に集まった。大東亜戦争が終わって68年を経て、日本国民は、古代オリエントのシュメール(ティグリス・ユーフラテス下流域~トルコ、シリアの地域に栄えた)を起源に6000年続いた「天皇制」の下で、未解決の原発被害者救済問題を抱えているものの、押し並べて「平和」な日々を送っている。
 天皇は、「皇→帝→王(以上、王道)→覇(最下位の覇道)」(宋代の哲学者・卲康節=易に精通し、孔子廟に従祀られた人=の学説)の最上位「皇」の上に位置する。東洋哲学者・佐藤慎一郎先生は、「王道と覇道」ついて、以下のように解説している。
「王道とは、天地人の三者を貫く理法に基づいて、政治をする王者によって行われる道のことです。つまり、天地自然の理法にかないながら、万民をして、誰でも納得できるような正しい道のことです」「天に順い、人心の動向に応えているのですから、天下の人々は、強制されることなしに、ひとりでに、その王者に帰一するようになるのです」
 「覇道は、誰しも納得しえない力の政治、つまり仁義を軽んじ、権謀術数や武力を唯一のたよりとして行う政治ですが、王道は、誰でも納得しうる温い人情に基づく徳の政治であると言えましょう」
◆隣国・韓国では、就任わずか1年にして朴槿恵大統領は「最大の危機」に陥っている。警察の電撃的な民主労総侵奪(12月22日)に対抗し、民主労総非常中央執行委員会(非常中執)は朴槿恵政権退陣闘争講堂へ突入、23日の拡大幹部ストライキ、28日のゼネストを宣言した。しかも、北朝鮮軍(金日恩元帥=第1書記)からいつ「奇襲攻撃」を受けるかわからない危機状態にある。
その北朝鮮は、中国に数々の「権益」を売り渡していたことから「売国奴」の烙印を押され機関銃による銃殺刑に処せられた張成沢国防副委員長(大将)に従っていた「親中派幹部」ら2万数千人が、大粛清の猛威のなかで、厳しい追及の手を逃れようと必死で姿をくらましている。
 中国共産党1党独裁北京政府と地方政府の高級官僚(共産党幹部)は、共産党人民解放軍(
7大軍区・3大艦隊)と「国有企業利権」をめぐり激突、軍区どうしの壮絶な争いも絡まって、いつ内乱→内戦に発展してもおかしくない緊迫した状況にある。
◆中国共産党1党独裁北京政府は、日中平和友好条約の「覇権条項」に違反して、「海洋覇権」を求めて、軍拡の道を驀進している。そのなかで、共産党人民解放軍海軍の軍艦が、南シナ海で米海軍のミサイル巡洋艦「カウペンス」とニアミスし衝突寸前の事態を発生させていて、海の憲法といわれる「国連海洋法」の解釈をめぐって、もめている。中国側が、欧米先進諸国や日本で常識とされている解釈を勝手に変えて、譲らないのである。
こんなことでは、世界支配層(主要ファミリー)が目指している「世界政府」の樹立は、いつまで経っても実現できない。TPP協定書をつくっても、「世界標準」に基づく秩序を確立するのは極めて難しい。
さりとて、各軍区の人民解放軍を相戦わせて、中国全土を内戦状態に陥らせるのは、容易ではない。内戦の果てに「中国4分裂」→「連邦制国家」を建設するには、中国共産党1党独裁体制を崩壊させなくてはならない。果たして、だれが「虎の首に鈴」をつけることができるか。それが大問題なのだ。
【参考引用】朝日新聞デジタルが12月23日午前5時1分、「天皇陛下きょう80歳 「若い命失われた戦争痛ましい」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「【中田絢子、島康彦】天皇陛下は23日、傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日を迎え、これに先だち皇居・宮殿で記者会見した。これまで最も印象に残っていることに「先の戦争」を挙げ、「前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと本当に痛ましい限りです」と述べた。陛下は戦後復興の歩みについて「平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って今日の日本を築いた」と振り返り、「戦争で荒廃した国土を立て直すために人々が払った努力に深い感謝の気持ちを抱いています」と語った。また、陛下は「天皇という立場は孤独とも思えるもの」と明かしたうえで、皇后さまとの結婚を「私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました」と振り返った。さらに、「皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています」と語った」
 天皇陛下が80歳の誕生日を前に記者会見した。全文は次の通り。

http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312220195.html

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三政権が、「同盟国でもない」韓国軍の要請で陸自の銃弾1万発提供、「人道上、今回限り」か?


◆〔特別情報①〕
 韓国の朴槿恵大統領が、「歴史認識」を理由に安倍晋三首相との首脳会談を拒み続け、韓国軍は、日本固有の領土である「竹島」を軍事占領して日ごろは、日本に銃口を向けているのに、南スーダン駐留の韓国軍が、「困ったときの日本」とばかり、南スーダン派遣・陸上自衛隊保有の銃弾1万発の提供を求めてきた。これに安倍晋三政権は、やすやすと応じることを決めたという。果たして、日本国憲法第9条と武器輸出3原則に反しないであろうか。「人道上、今回限り」か?

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第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年1月13日(月)成人の日
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす


【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
  ■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない

詳細はこちら→ヒカルランド


 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
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 「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

目次

第10章 暴かれた弱体な危機管理

現れてきた内務省解体の打撃


 平成七年一月十七日、阪神・淡路大震災という大変な事態が発生したとき、村山内閣は、政府として敏速に動かなかった。このために、マスコミや国民世論から、厳しい批判の声を浴びせられた。このことについて、柴田護(財団法人地方財政協会会長)は、「因縁の一つだろう」と言う。内務省解体によって、日本の国家統治機能のうち危機管理面での機能を骨抜きにされた因縁が、五十年を経て現れるとは、何という皮肉であろうか。大震災によって大被害を受けて初めて、そのことに気づかされたのである。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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破水した妻を病院へ運ぶはずが… 路上で車盗まれる 男を逮捕

2013年12月24日 21時58分28秒 | 出産・育児

産経新聞 12月17日(火)20時50分配信  『出産直前の妊婦を運ぼうと夫が路上に停車していた軽自動車1台を盗んだとして、大阪府警大正署は17日、窃盗容疑で大阪市大正区小林東、自称建築会社経営、M容疑者(33)を逮捕した。
 同署によると、妻は破水していたが、盗まれた車の代わりにタクシーを呼んで病院に向かい、無事に男児を出産したという。
 逮捕容疑は同日午前2時半ごろ、同区小林東の路上で、近くに住む会社員の夫(35)がエンジンをかけた状態で止めていた車を盗んだとしている。
 車が走り去るのを見た夫の110番で駆けつけたパトカーが、現場近くで走行中の車を発見して追跡。2キロ先で見失ったが、近くで車を降りて逃げていたM容疑者を見つけて職務質問したところ、容疑を認めたため緊急逮捕した。
 M容疑者は調べに「酒を飲んで歩いて帰る途中に車を見つけ、乗り回してやろうと思った」と供述。同署は道交法違反(酒気帯び運転)容疑でも調べる。』

出産直前の妊婦を運ぼうと夫が路上に停車していた軽自動車1台を盗んだのは良くないと思います。救急車を呼ぶべきでした。産まれる子供のためにも法律を犯すべきではないと思います。酒癖の悪い人が増えました。日本のバ゛ル経済の崩壊後失われた30年間で、都市圏や地方圏との所得格差が拡大し、貧富の差も拡大しました。心が荒び人間疎外の社会となり、治安の安全な日本の神話が崩れさり、街中での考えられない殺人傷害事件が増大し、日本人の心も荒びストレスの解消手段が無く、欲求不満でアルコール依存症が日本で全国で増えていると言うのが現実ではないでしょうか。

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