教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

女子高生の下着引き下げる 容疑の高校1年生を逮捕/越谷署

2013年12月22日 23時15分03秒 | 受験・学校

埼玉新聞 12月18日(水)21時34分配信

 県警子ども女性安全対策課と越谷署は18日、強制わいせつ未遂容疑で、越谷市の県立高校1年の少年(16)を逮捕した。
 逮捕容疑は1日午後9時45分ごろ、越谷市越ケ谷の路上で、わいせつ目的で、帰宅途中の女子高校生(18)の背後から近づいて、スカートをまくり上げ、下着を引き下げた疑い。
 越谷署によると、女子高校生が悲鳴を上げたため、少年は逃走。その後の捜査で、目撃情報や防犯カメラから少年が浮上したという。少年は「女性の体を触りたかった」などと供述しているという。』

同じ高校生なのに 困ったものです。  このような事件の悪い真似をする高校生が増えないように望みます。路上に設置されている防犯カメラ以前は激しい批判も有りましたが、弱い子供達を狙った通り魔や強制わいせつ未遂事件を起こす高校生も出て来ましたので、日本の安全神話が崩壊し昼間でも殺傷小事件が起こる今日です。防犯と街の治安を護る為に必要と思います。

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Subject: ●一人さんの生き方の基本路線▲斎藤一人365日語録■218日目

2013年12月22日 20時21分29秒 | 悩み

■人間、いろんな欲を持っていいの。
欲とは、素敵な人生の起爆剤みたいなもんだよ。

人間に欲は必要、素敵に生きるのに欲はいるんだよ。
だけど、欲だけじゃ、うまくいかない。

欲というものに、愛をまぜるんだよ。
そして、正当なる努力をする。

どんな欲でもそうなんだよ。
欲に愛を混ぜ、正当なる努力をする。

この三位一体が神的に添った生き方で、素敵なんだよ。


あなたは、欲もってますか?
愛をまぜてますか?
正当なる努力をしてますか?

 
 
  

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江田新党の最初の試練は橋下を一本釣りできるかどうかだNEW!!

2013年12月22日 18時10分31秒 | 国際・政治

天木直人
天木 直人

江田新党の評判がすこぶる悪い。上手くいくはずがないというものばかりだ。

 確かにこのままでは不透明なことばかりだ。

 そして報道される客観情勢はたしかに上手く行きそうもない物ばかりだ。

 しかしそれでも私は江田新党に期待する。

 江田新党批判を裏返せば、成り行き次第ではそれが大きな政界再編につながる期待と恐れの裏返しでもある。

 期待とは、もちろん安倍暴走政権に権力が集中する今の政治を変えたいと考える多くの国民の期待だ。

 おそれとは、支持率が急落した安倍自民党政権の側に立つ者たちが、このままでは対抗勢力が出てきたら危ない、一転して逆風に追い込まれるのではないか、という恐れだ。

 当然ながら権力側はあらゆる手を使って江田新党を潰しにかかるか、懐柔して骨抜きにしようとするだろう。

 果たして江田憲司は期待に答えられるか。

 その最初の試金石が日本維新の会の橋下を一本釣りできるかどうかであると私は思っている。

 橋下は21日の読売テレビで「江田さんと一緒にやっていくべきだ」と述べたという。

 私が注目したのはそのあとに続く彼の言葉だ。

 彼はその時は、党対党ではなく、個人で行うべきだと語ったと言う。

 これこそが今後の政界再編の鍵であると私は思う。

 真っ先に分裂する可能性の高い政党は「日本維新の会」である。

 そしてそれは橋下の言動ですべてが決まる。

 江田は橋下一本釣りすべきだ。

 その際、決定的に重要な事は、江田が主導権をとって橋下を活かすのである。

 橋下の利点はその原点である中央政府に対する反骨である。

 橋下の欠点は石原と組んで根拠のない右翼的言動を繰り返したところである。

 前者をないがしろにして後者に走った事が橋下の致命的失敗だった。

 もはやこのままでは橋下の政治的将来はない。

 その事を一番よく知っているは橋下自身に違いない。

 その橋下を、江田新党の下で救い、中央集権打破の役割に特化させて蘇らせるのだ。

 その橋下の愚かな右翼的言動を、江田新党の下で封印させるのだ。

 そして江田党首は右翼的な安倍自民党政権の危険性と対比する外交・安保政策を、江田新党の大きな柱として打ちだすのだ。

 それは決して左翼的な政策を掲げろということではない。

 いまは日本の経済を回復させ、国民生活を守る事を最優先すべき時だと言うだけでいいのだ。

 それは決して外交・安保政策から逃げるのではない。

 外交・安保は重要だが、今はその政策を変えるときではないと言えばいいのだ。

 外交・安保政策で無理をして一致させようとしてすべての政党が失敗してきた。

 無理をしてそうする必要はない。

 だからといって外交・安保政策に言及せずに逃げるのではない。

 いまの安倍自民党政権の外交・安保では危うい、それはこれまで日本国民が受け入れてきた外交・安保を性急に変えるもので日本のためにはならない、と言うだけでいいのだ。

 経済を強化し、国民生活を守ることこそ最強の国防政策であると言えばいいのだ。

 外交・安保・護憲をめぐる政界再編は、究極の政界再編となる。

 いまはその時ではない。

 その事を橋下に教えて、橋下には国の権力構造を破壊するという一大事業に専念させるのだ。

 私が橋下を一本釣りするとはそういうことである。

 橋下にそれを言って従わさせる事が出来るのは、「傲慢な官僚出身の嫌われ者」である江田憲司しかいない(了)

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中東、イスラム世界から「日本が、中東・アジアの盟主になって欲しい」という声が湧き上がっている

2013年12月22日 17時54分26秒 | 国際・政治

2013年12月22日 04時30分44秒 | 政治
◆中東、イスラム世界から、「日本が、中東・アジアの盟主になって欲しい」という声が、湧き上がっているという。
 たとえば、「トルコ」の国民の多くは、トルコ民族のルーツを、紀元前4000年ごろ栄えて忽然と姿を消した「シュメール」(現在のシリア、トルコあたりからチグリス・ユーフラテス下流両岸域に栄えた国)に求め、歴史教科書にも記述しているという話だ。
 「シュメール」との関係は、江戸時代から指摘されていた。ドイツ北部レムゴー出身の医師にして博物学者のエンゲルベルト・ケンペル(1651年9月16日~1716年11月2日)は、1690年(元禄3年)、オランダ商館付の医師として、約2年間出島に滞在、1691年と1692年に連続して、江戸参府を経験し徳川綱吉にも謁見した。滞日中、オランダ語通訳・今村源右衛門の協力を得て精力的に資料を収集し、ヨーロッパにおいて日本を初めて体系的に記述した著書「日本誌」のなかで、「日本には、聖職的皇帝(=天皇)と世俗的皇帝(=将軍)の『二人の支配者』がいる」と紹介したことで有名だ。バビロニア語を学んだ原田敬吾弁護士(1867年=慶応3年12月25日に生まれ、1881年=明治14年11月13日、満15歳で慶應義塾に入学、慶應義塾大学部に法律科が開設されたのは、1890年=明治23年以降)がケンペル説を支持し、1918年=大正7年11月の「バビロン学会」で証拠を提示した。「バビロン学会」の会員だった瀬戸内海の島にある大三島神社の三島敦雄宮司が、1927年=昭和2年12月、「天孫人種六千年史の研究」(スメル学会)を刊行した。
 1924年=昭和13年)、山口県下関市の彦島、つまり関門海峡の「武蔵・小次郎の決闘の場」として有名な巌流島を真下に見下ろす丘陵の頂上に1メートル角大の数個の最も大きい平たい岩に不思議な絵とも文様ともつかぬものがあるのが見つかった。「恐れの杜」「祟り岩」である。杉田丘陵は、関門海峡を見渡し、反対側の響灘の一部も見渡せる場所であるため、古来、戦略上の重要拠点とされてきた。この遺跡の岩から、合計30個のペトログラフが検出された。
これらの文字は、セム語系(シュメール、バビロニア文字)と北方ツングスのエニセイ文字系のものが入り混じったものであることが指摘されている。
◆トルコと同じイスラム世界の国のなかで、ペルシア帝国の末裔であることを誇っているイランでも、天皇陛下を戴く日本が「アジアのリーダー」になることを願望する声が根強くあるという。イランは、中東、イスラム世界のなかで「テヘランを中東のスイス・ジュネーブ」として、中心地にしようとする動きがあるけれど、それにもまして、「日本が中東を含めて、アジアの中心になること」を強く望んでいるというのだ。
 日本は、「親日的」なイランとの関係が深い。アザデガン油田の権益を手にしていた。だが、米国は、この権益にクレームをつけてきたのである。
 朝日新聞DIGITALが2010年9月30日午前3時56分、「米政府、日本にイラン・アザデガン油田から完全撤退要請」という見出しをつけて、以下のように配信していた。
「核兵器開発問題を抱えるイランへの制裁措置の一環として、米政府が日本に対し、日本が権益を持つイラン・アザデガン油田の開発から完全に撤退するよう要請していることが分かった。日本側は、来週にも米国が発表するイラン制裁の対象企業の中に、同油田を開発する国際石油開発帝石(経済産業相が筆頭株主)が含まれるおそれがあるとみて、同省幹部を米国に派遣し、協議を進めている。アザデガン油田はイラン南西部に位置し、イラン政府によると、埋蔵量は260億バレルと世界最大級。日本はサウジアラビアでの採掘権の更新に失敗し、それを補う形でアザデガン油田の開発に乗り出した。しかし、米国は核疑惑を持つイランへの投資に反対。日本側も考慮し、2004年に国際石油開発(現国際石油開発帝石)が75%を持っていた同油田の権益を、06年に10%に縮小させた。日本は今月3日、国連安全保障理事会で採択された対イラン追加制裁決議を踏まえ、資産凍結の対象拡大や貿易保険の禁止などを盛り込んだ日本独自の追加制裁を閣議了解した。これに米国は理解を示したものの、アザデガン開発からの完全撤退は日本の追加制裁発表前から検討事項に挙がっていたとし、改めて日本に求めてきたという。関係者によると、アザデガン油田は08年2月に試験的な生産が始まっているが、日本への輸入はまだない。制裁対象企業リストに掲載された企業は、米国金融機関との取引が禁じられ、資金調達や決済で大きな支障が生じる。このため、経産省は米国に幹部を送り、国際石油開発帝石を制裁リストに載せないよう交渉しているという」
 しかし、最近になって、米国がイランとの関係改善に踏み切り、ケリー米国務長官が、イランのザリフ外相と電話協議し、イラン核問題に関するジュネーブ合意の履行に取り組む方針を確認している。米側が関係修復に動いていることの表れであることから、日本とイランとの関係も元に戻りそうである。さらに、パキスタンも、日本が、中東・アジアの盟主になることを望んでいるという。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

オバマ大統領が、小沢一郎代表の力を頼らなければ、「米中関係が悪化し、米中戦争になりかねない」と憂慮


◆〔特別情報①〕
 生活の党の小沢一郎代表が、全国青年連合会と日本側が共同で実施してきた大規模な中日民間友好交流活動の一つである「長城計画」再開を決断しているという。両国の政治家間の対話の強化や相互理解を深めることを目的に行われてきたが、「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)の一人である米国のマイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長から圧力を受けて中断して、すでに4年を経過している。

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第25回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年1月13日(月)成人の日
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす


【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました


 板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
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 板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
 全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
11月開催の勉強会がDVDになりました。
 「新しい価値の政治への大変動期に突入」 ~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略 

その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)

目次

第8章 中央省庁を骨抜きにする権限委譲と抵抗 ⑤

自治省や都道府県に頼りたがる市町村の体質


 宮沢弘には、広島県知事時代に「分権問題」で苦労した経験がある。宮沢弘は、知事として、県の権限を市町村に下ろそうと考えた。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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前原製粉㈱ 前原啓作社長様から頂いたメールの御紹介です。

2013年12月22日 12時07分17秒 | 食・レシピ

前原製粉㈱ 前原啓作社長様より

「国産餅米原料で産地を厳選したおいしい前原製粉のあられ」について書いたブログに頂いたメールの内容です。
『確かにあられは、安い原料を使った場合にそのまずさをいかにマスキングするのか、もしくは、いかに良い原料の良さを引き出すのか、その両極端の中にあるのかも知れませんね。弊社はたまたま包装もちの生地をそのまま生かすという意味で、愚直にせざるを得ませんので、これからもこの方針でまいりたいと思います。』


今有名高級ホテルのレシビに虚偽表示や食材の偽装やトレサビリティーの分からない加工した、偽物やまがい物が飲食業界に蔓延しています。馬肉なども国産馬肉なら冬場体が温まり太らず良い食材だそうです。戦前から京都のゼネコンで活躍され得意先を接待されたK氏戦後東京で馬肉が多かったと教えて下さいました。今の物の豊富な日本で産地を偽りごまかして餅米やお米をお弁当の御飯や赤飯、おこわの原料にイオンに販売した会社も有りました。信用や食の安全よりも金儲け第一主義でしょうか。関西商人の『商いは信用』、暖簾は商人の命、暖簾は守らなあかんと言う大切さを忘れています。食品会社や飲食業は、味を落としたら客が離れ潰れると京都の西陣で、80歳まで現役で活躍された織物加工業を営まれていた故安平偵治郎さんに教わりました。お金が無くても信用が有れば商売はできまんねん。お得意先に値引き出来まへんと言い手抜きなしの商品を納期を守り売りましたと言われました。ごまかして儲けて成金になってもあかんようになり、つぶれてまっせと言われました。前原製粉の前原啓作社長さんは、厳選した産地原料の国産水稲餅米を使いお餅やあられを安全と安心をモットーに赤穂義士の精神を生かし義士の旗印の下、品質第一の商品を製造しておられます。日本産業をずっと支えて来ているのは大企業ではなく、中小企業と言うこと『総務省「平成21年経済センサス-基礎調査」)によれば、中小企業数(会社数+個人事業者数)は、約420.1万社です。全企業数に占める割合は 99.7%です。同調査によれば、中小企業の会社数は約177.5万社です。全会社数に占める割合は99.3%です。』
近頃のマスコミや政治家は忘れてしまっています。関西経済の地盤沈下と長引く不況による疲弊で、創業者精神もないがしろにされています。デフレ解消と本格的な景気回復を実感しない今の日本で、偽物だらけが横行する飲食食品業界です。信用とお客様を大事にする経営方針でに安全で安心して食べれるお餅や白玉粉、黄粉を健康に注意され頑張って製造して頂きたいと思います。

※おいしい前原製粉のあられを御紹介致しました12月19日『たかおの日々つれづれ、/ucky7777183』も御高覧下さいませ。

企業概要企業概要千姫様の宝もの工場案内地図関連ニュース
※千姫様の宝物ブランドは、姫路商工会議所が作ったブランドです。地雷除去運動に貢献されたダイアナ妃が亡くなられた後、その御遺志を少しでも継承すべく、このマークを付けた商品の売上金の一部を寄付し、地雷除去を初めとした国際貢献活動団体への寄付を行い。前原製粉様では、このマークを付けた製品の売上金の一部を「難民を助ける会」様に毎年、寄付をされておられます。


義士・和粉屋本舗
前原製粉の経営理念
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1.社会への貢献
食文化の高揚と地域社会への奉仕・貢献を志します。
2.適正利益の獲得
付加価値の獲得により、適正な租税負担・配分・留保を行います。
3.社員の幸福と成長
能力・人格面での成長を全員が目指し、個人が尊重される風土を作ります。
経営基本方針

1.市場第一主義
繰り返し売れる商品は理屈抜きに正しい。
 
2.顧客第一主義
いつもお客様の立場で考えよう。
 
3.重点主義
仕事に優先順位をつけよう、得意分野を伸ばそう○○


 

商   標 義士 ・ 和粉屋本舗
役   員 【代表取締役】 前原 啓作
【取 締 役】 前原 悦子
設   立 昭和29年1月
沿   革 ・明治末期より、家業形態にて穀粉業を営む。
・昭和8年 「義士印」の商号を登録、寒晒(白玉粉)製造を主体に営業。
・昭和29年に法人化、工場形態となり穀粉を本格的に生産・販売を行う。
・昭和40年より包装餅(板餅)を生産する。
・昭和49年より包装パック鏡餅を生産する。
・昭和60年より手延素麺の加工販売を開始する。包装餅用クリーンルーム稼動。
・平成5年 精米工場建設、白玉粉新ライン稼動。
・平成6年 無菌化包装餅工場建設、胴搗新ライン稼動。
・平成7年 個包装餅ライン稼動。
・平成12年 「無菌化包装餅の製造」に関して、ISO9002:1994取得。
・平成14年 「無菌化包装餅、和粉の製造及び販売」に関して、ISO9001:2000取得
・平成15年 個包装餅ライン増設
・平成18年 手間なし飾り鏡もち新発売
・平成19年 二個パック個包装もち専用ライン新設
・平成25年 高度排水処理設備導入
資本金 3,000万円
従業員数 100名(パート含む年間平均労働者数)
事業内容 穀粉・包装餅・手延素麺の製造販売
主要製品 【和粉】 白玉粉、もち粉、だんご粉、上新粉、菓子・料理用米粉、かしわ餅粉、道明寺、きな粉、はったい粉(麦焦がし)、片栗粉、本葛、コーンスターチ、浮き粉、もちとり粉、石臼びきそば粉、わらび餅セット、わらび餅粉、菓子材料セット
【包装もち】 無菌化包装もち各種(まる餅、きり餅、即席もち、ミニ・プチまるもち、豆もち・かき餅、その他)、包装後加熱殺菌もち(板餅)、ギフトセット
【鏡もち】■ 手間なし飾り鏡もち、まるもち入り小型タイプ鏡もち、金屏風鏡もち、上下一体(中身充填)タイプ鏡もち
【その他】 贈答用手延べ素麺、あん(北海道産小豆)

所在地・
 連絡先 《本社》
〒671-2221 兵庫県姫路市青山北3丁目10-1 
TEL(代表)   079-266-0520(NTT電話)
050-3537-4953(IP電話)
本社工場・事務所FAX   079-267-2003
 

ホームページ上でもお問い合わせを受け付けております。





連絡先前原製粉
《本社》
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