教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

誠意を見せろ」母親ら、担任教諭を恐喝未遂

2011年11月17日 21時30分05秒 | 受験・学校

読売新聞 11月17日(木)19時3分配信『 長男が通う中学校の担任教諭に母親らがクレームを付け、金を脅し取ろうとしたとして、福岡県警南署は17日、福岡市の母親(47)、住居不定、無職0(30)両容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕した。 学校側に理不尽な要求や苦情を繰り返す保護者は「モンスターペアレンツ」と呼ばれ、社会問題化しているが、保護者が逮捕されるのは異例。 発表によると、2人は共謀し、3月3日午後2時頃、長男が通う福岡市内の中学校で、長男を平手打ちした担任の男性教諭に対し、「絶対に許さんぞ。誠意を見せろ」などと迫り、教諭らから金を脅し取ろうとした疑い。同日、学校側が同署に被害届を提出したため、未遂に終わった。 母親と緒方容疑者は「学校に行って抗議しただけ」などと容疑を否認している。O容疑者は母親の長女の元交際相手で暴力団とも親交があり、入れ墨をちらつかせながら脅迫していたという。 』

「モンスターペアレンツでは済まされない怖い保護者もいますね。長男が通う福岡市内の中学校で、長男を平手打ちした学級担任の男性教諭に対し、「絶対に許さんぞ。誠意を見せろ」などと迫り、教諭らから金を脅し取ろうとしたのは、自分の子供がなぜ学級担任に注意されて平手打ちにされたのかも保護者として考えるべきです。学校教育法第11条で、体罰が禁止されているのにこの保護者の長男を叩いた学級担任も問題がないとは言えませんが。この長男いつも中学校内で、生活指導上の問題を起こしていたのでは有りませんか。この保護者の子供なら、常日頃から躾けがちゃんと出来ていなかったと思います。親は、子供の鏡では有りませんか。

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医学部准教授、「駄目リポート」と書き学内掲示

2011年11月17日 18時49分59秒 | 受験・学校

読売新聞 11月17日(木)14時57分配信 大分大は17日、学生のリポートを中傷する文書を学内に掲示するなど威圧的な嫌がらせ(アカデミック・ハラスメント)をしたとして、医学部の40歳代の男性准教授を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 発表によると、准教授は昨年4~9月、1人の学生のリポートと、「このような内容では駄目だ」などと書いた文書を2度にわたって学内の掲示板に貼り出した。また、実習着姿の別の学生を「コスプレか」とからかうなどした。 准教授の授業を受けていた学生数十人の大半が出席を拒む構えを見せ、昨年9月、大学側に苦情を申し立てた。大学の調査に、准教授は「嫌がらせをしたつもりはない。リポートを掲示したのは励ますためだった」と話しているという。 』

大分大学医学部の学生のリポートを「このような内容では駄目だ」などと書いた文書を2度にわたって学内の掲示板に貼り出しに学内に掲示し反省を促そうと40歳代の男性准教授は、考えられたと思いますが。結果的に学生数十人に威圧的な嫌がらせアカデミック・ハラスメントをした言うことになったと思います。医学部の40歳代の男性准教授を戒告の懲戒処分にしたと発表しましたが、本を良く読まないと良いリポートは書けません。この男性准教授の上手で独特な指導法で学生に良いリポ-トを書けるように本当は個人的指導しすべき有りませんか。実習着姿の別の学生を「コスプレか」とからかったたのは良くなかったと思います。指導力の無い駄目准教授 と言われないようにして下さい。大学の教員は、研究だけではなく、学生を教育する事も大事な務めと思います。

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市議会議員に望むもの、蟷螂の斧・山内康一

2011年11月17日 11時49分10秒 | 国際・政治

2011年11月17日(水)

山内康一の「蟷螂(とうろう)の斧」

山内康一の「蟷螂(とうろう)の斧」

山内康一

みんなの党所属/衆議院議員
自民党から離党し、みんなの党に参加。

先日、みんなの党の政令市の市議会議員が一堂に会し、
みんなの党所属の国会議員との意見交換を行いました。

札幌市、さいたま市、川崎市、横浜市、神戸市、広島市、
福岡市の市議会議員が参加して開催されましたが、
参加した市議会議員は全員4月に初当選した新人でした。

その大半は、私が公募や面接のときから関わっており、
選挙応援に行った議員も多く、懐かしい顔があります。
立派に議員活動をしている様子を見て頼もしく思いました。

せっかく当選したのだから、良い仕事をしてほしいです。
自分の経験を踏まえて、以下の趣旨の発言をしました。

若造のくせにちょっとエラそうだったかなとも思いますが、
選挙で多少お手伝いしたから許してもらいましょう。

---------------------------------------------
1)政令市の市役所には、地元の秀才が集まっている。
  特に地方ほど優秀な人が、市役所で働く傾向がある。
  そういう優秀な市役所職員から政策の説明を受けると、
  ついつい簡単に納得してしまいそうになる。
  実際に市当局の追認機関になっている地方議会も多い。

2)しかし、ちょっと立ち止まって慎重に考えてほしい。
  チェック機能を果たし、より良い政策を提案するには、
  役所の説明を鵜呑みにせず、批判的に検討してほしい。
  もし「何となくおかしい」と違和感を覚えるようなら、
  もう一度いろんな角度から再検討してほしい。

3)何年か議員生活を送るうちに、仕事に慣れてきて、
  前例通りにやることに疑問を感じなくなる恐れがある。
  常に新人の時のフレッシュな感覚を忘れずにいてほしい。
  市民の感覚や新人の時の違和感を忘れないでほしい。

4)役所の担当者を呼びつけて怒鳴りつけるようなことは、
  品がないから絶対にやめてほしい。
  役所とは異なる視点から政策を提案し、問題点を指摘し、
  役所の担当者をうならせるような政策を出してほしい。

5)スーパーマンではないので、一人で何でもやろうとしない。
  特に政策立案にあたっては、役所の外の知恵を借りるべき。
  地元の大学の教授、NPO、シンクタンク、現場の専門家等
  様々な意見を聴き、役所に負けない政策を作ってほしい。

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com

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ブータン王国の国王・王妃の日本滞在中、「真の幸福」について考えてみる

2011年11月17日 11時30分32秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

2011年11月17日 02時24分34秒 |政治
◆GNH(Gross National Happiness=国民総幸福)を誇る国、ブータン王国のワンチュク国王(31)とペマ王妃(21)が新婚旅行を兼ねて国賓として来日されている。東日本大震災の被災地にもお見舞いに赴かれるという。幸福量とか、幸福感とか、極めて主観的な観念が国家目標になっているというのは、何とも「幸福なこと」だ。しかし、国王・王妃ご夫妻の映像がテレビの画面に映し出されて、それを目にするだけでも、「幸福感」を分けてもらったような気になるのが、不思議である。
 世界のあちこちで、血なまぐさい革命やクーデターにより王室が亡びて行くのは、残念なことだ。パーレビ国王を倒したイラン革命、ソ連を引き入れてクーデターを起こし、国王が逃亡したアフガニスタンなどが戦乱から解放されず、いまだに砲火が飛び交い、多数の犠牲者を出し続けている。
 この意味で、国民とともに歩む王室が、ヒマラヤ近くに存在しているというのは、人類にとってまさしく幸いである。
 今上天皇陛下が、ご不例により、東大病院の病室で過ごされ、ワンチュク国王、ペマ王妃ご夫妻歓迎の行事に出席できないのは、誠に胸が痛む。だが、ご名代を務められる皇太子殿下が心温まるおもてなしをされるので、心配ないだろう。
◆アメリカでは、富裕層の多くの金持ちが日本への移住を望んでいるという話だ。実行するか否かは別にして、米国全土に広がっているデモに恐怖しているらしい。
 米国は、激烈な競争社会、優勝劣敗が鮮明になる社会である。競争は悪いことではないけれど、過度になると深刻な格差社会を生み出す。それがひいては、自由社会体制そのものを破壊してしまうことにもなる。徳川家康の遺訓に「及ばざるは過ぎたるより優れり」という言葉があるが才能が優れ過ぎることにより害を招くことがあるように、競争も過激になると、人間関係や共同体そのものを破壊しかねない。そうした弊害が起きている米国の金持ち、それも大金持ちが安心して住めなくなっているようなのである。
 ニューヨーク・マンハッタン島のウォール・ストリート周辺の公園でデモを行っていた若者や失業者たちが、ついに警官隊により排除され始めたという。デモ隊による連日の騒音や、トイレの公園のあちこちに汚物が散乱するなど、衛生状態が悪化し、地域住民から苦情が出てきたためだという。
 また、デモに集まってきていた人々の多くが、「デモの目標」が分からなくなり、本格的な運動体になり切れず、次第に単なる烏合の衆になりつつあるとも言われている。
 デモを煽動したといわれているペンタゴンの良識派や資金源になっていた、ジェイコブ・ロスチャイルド財閥が、米最大財閥のデイビッド・ロックフェラー、甥のジョン・デビッドソン・ロックフエラーとの間で手打ちをしたという情報が流布されてデモのエネルギーが次第に衰退の様相を示してきた。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国富裕層、特に金融関係の上層部が日本への移住を望み、ついでにメガバンクの乗っ取りまで策動しているという
◆〔特別情報①〕
米国の金持ちたちが、日本に移住しようと考え始めたのは、日本人が東日本大震災という未曽有の被害に遭遇していながら、冷静さを失わず、かつ、節度も保ち、じっとガマンして整然として後日、復興に向かって立ち上がろうとしている姿をマスメディアなどを通じて、目の当たりにして感動しているからだ。
 さらに、今上天皇皇后両陛下が被災地を訪問されて、被災者たちを励ましてえられる姿にも感銘しているという。
そしてもうひとつ、震災のドサクサの中で起きた、みずほ銀行のATM停止。そこには、彼らの目論見が隠されていたという。

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 このタイムリミットは、野田佳彦首相の命運が尽きるまで、最長2013年夏の衆参両院の任期が満了するまでである。しかし、野田佳彦首相が支持率を下落させる材料は、いくらでもあるから、急がなくてはならない。ヒト山越えれば、フタ山、剣が峰は、次から次からと野田佳彦首相の行く手を阻み、断崖絶壁から奈落の底へ突き落とそうとする。先日も、掲載したが、その材料は、以下のようなものである。
  ①TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加・・・APEC(ハワイ、11月12日)
  ②沖縄普天間飛行場の辺野古への移設
  ③牛肉輸入緩和(輸入条件「月齢20か月以下→30か月以下」) ④
  ④消費税アップ(5%→10%)
  ⑤原発推進
 ⑥武器輸出3原則緩和
  ⑦次期戦闘機FX=F35(ロッキード・マーチン社)
引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
  
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どうせ対米従属するなら徹底せよと説く朝日新聞 new!!

2011年11月17日 10時57分53秒 | 国際・政治
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天木直人
天木 直人
Naoto Amaki
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 このことについてきょう11月17日の朝日新聞が極めて注目する
記事を書いていた。

 すなわち、野田首相は米側に発表訂正を求め、外務官僚がそれを
米側おそるおそる伝えたが米側に一蹴され、その後、外務官僚も政治家
もすごすごと引き下がったという裏話を伝えている。

 そして野田首相の優柔不断さがあだになって日米関係に溝ができつつ
あると書いている。

 とんだ笑い話だ。

 米国に迎合しようとしてTPP交渉参加を「政治決断」した野田首相で
あったが、かえって米国を怒らせたというのだ。

  朝日新聞は今ではどの新聞よりも米国の意向を代弁している新聞だ。

 読売新聞が単純対米従属新聞だとすれば、朝日は日本国民を情報工作
する役割を担っている真性親米御用新聞だ。

 その朝日がそう書いているのである。

 対米従属をするなら小泉首相のように徹底しなければいけないのだ。

 どんなに批判されようと、国内にどのような反対があろうと、日米
同盟を最優先して対米従属に徹しなければ逆効果なのだ。

 それが米国である。

 野田民主党政権はそんな米国がわかっていなかったのだ。

 もはや野田政権はどんなに対米迎合を重ねようと米国に尊敬されない。

 貢いでも貢いでも尊敬されない。負担だけが国民につけまわしされる・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
 

申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1

定期購読申込と同時に当月配信のメルマガ全てをさかのぼって読むこと
がきます。

◎2011年10月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/u9tzLp
◎2011年 9月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/pBjgdH
◎2011年 8月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/ouQFWe

引用元http://www.amakiblog.com

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海兵隊豪駐留 在日米軍、再編に影 沖縄に波及も

2011年11月17日 10時02分27秒 | 国際・政治

産経新聞 11月17日(木)7時55分配信『東南アジア諸国連合(ASEAN)の関連会議を前に米中間の綱引きが激化。オーストラリア北部への米海兵隊駐留決定で日本も影響必至だ。
 米海兵隊のオーストラリア北部駐留方針について、日米両国ともに在沖縄海兵隊の移転計画に影響しないとしているが、日本政府内ではアジア・太平洋地域における米軍の配置が抜本的に見直される可能性もあるとの見方が出ている。背景に米国防費の削減と対中抑止力の再構築という2つの課題があるためだ。
 玄葉光一郎外相は16日の記者会見で「在日米軍再編に影響を及ぼすものではないとの説明を米側から受けた」と語った。ローズ米大統領副補佐官も「普天間問題などに影響しない」と説明している。ただ、それは建前論であり、日本政府高官は「地域全体での再配置に米軍は踏み込むのではないか」と指摘した。
 普天間移設は実現のめどが立たず、それも一因に海兵隊のグアム移転経費は米議会で削減圧力が強まっている。最近になり、米議会の超党派が国防費削減に関する報告書を近く発表するとの情報も日本側に伝えられた。報告書には核戦力や空母、地上兵力の削減も盛り込まれるとの見方があり、国防費への風当たりは強まる一方だ。
 海空戦力を増強している中国に対する抑止力強化も抜本的な配置見直しを促す要因だ。海兵隊の豪駐留も中国軍が能力を向上させている弾道ミサイルの射程から遠い拠点に米軍を分散させる措置といえる。豪駐留を既定路線と指摘する防衛省幹部は「沖縄の海兵隊戦闘部隊も中国軍から遠ざける誘因が働く」とみる。
 東シナ海や南シナ海で米軍の接近と自由な行動を阻む中国の「接近阻止」「領域拒否」戦略に対抗するため、米国防総省は海・空戦力を一体運用する「統合エアシーバトル」構想の導入に向け、今月に入り特別部局の新設を決めた。部隊配置の見直しも検討するとみられる。
 広大な土地が広がり人口も少ない豪州には、訓練を行う上で沖縄のような制約はない。 これらの要因を全てテーブルに乗せれば、平成18年に日米合意した米軍再編計画は「古証文」と扱われかねない。(半沢尚久)』

オーストラリア北部への米海兵隊駐留決定で日本も影響必至だとも思いません。
 米海兵隊のオーストラリア北部駐留方針について、在沖縄海兵隊の移転計画に影響しないと考えるのが正論です。沖縄の海兵隊基地や 飛行場..は、軍事大国化している中国、北朝鮮、ロシアに近く軍事上地政学か不必要にはならない。戦争の実体験の無い人間言うことで机上の空論です。緒戦の勝利は、今やミサイルの発達で一分、秒数を争うの高度情報化時代の最新近代戦法で、グアムやオーストラリア北部から戦闘機や攻撃機、戦略爆撃機が発進しても時間的に遅すぎるのでは有りませんか。戦争を知らない実戦経験の無い軍事評論家では話にならないのでは有りませんか。沖縄の海兵隊や飛行場をグアム移転して軍事的に利するのは、中国と北朝鮮、ロシアだけです。誰が一番喜ぶのか!現実問題として頭を冷やして良く考えるべきです。今後の極東情勢は、日米合意した米軍再編計画は、中国空母の就役や中国海軍の近代化と増強で「古証文」となるだけの安易な軍事的な状況ではないと思います。

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【正しくない】斎藤一人語録358

2011年11月17日 09時11分30秒 | 悩み

■多数意見だから正しいなんて思うのはやめようよ

☆皆が言っていることは正しくて、それで幸せになれるなら、今、世の中
の人は皆、幸せってことになるよ。

世の中で、いわゆる成功する人って少ないよ。

成功者が少ないというのは、正しい意見は少ないほうだっていうことも
あるんだよ。もちろん、少ない意見にもメチャクチャなものもあるよ。

だけど、ほとんどの人が成功しないってことは、大勢の意見は成功しない
ってことなんだよ。

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