教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

幼保一体後も私立幼稚園に助成存続…政府方針

2011年11月23日 20時50分00秒 | 出産・育児

読売新聞 11月23日(水)14時31分配信『 政府は22日、2013年度の導入を目指す幼稚園と保育所を統合した一体化施設について、制度のスタート後も、私立幼稚園に給付している「私学助成」を存続させる方針を固めた。 学校法人を補助する私学助成が残れば、一体化施設の中で私立幼稚園から転じた施設だけが上乗せ給付を受けることになるため、保育所側の反発が予想される。 方針は、政府が24日に開く「子ども・子育て新システム検討会議」作業部会に示される。私学助成の廃止に反対する私立幼稚園の意向に配慮した。ただ、私学助成が現行のまま維持されれば、一体化施設への参入を見送る私立幼稚園が増えるとの見方もある。 政府は今年7月の中間まとめで、保育所や幼稚園など就学前の施設は基準を満たせば新しい「こども園(仮称)」に指定し各種の給付も「こども園給付(仮称)」に一本化することを決めた。また、「こども園」の中でも幼保一体化施設への移行を促すため、補助制度などで誘導する考えも示していた。』 

、2013年度の導入を目指す幼稚園と保育所を統合した一体化施設について果たして上手く行くのでしょうか。保育所には保育所の役割があり、幼稚園には幼稚園の役割を長い間果たしてきたと思います。双方の幼児教育の役割を存続させるほうが合理的ではないでしょうか。幼稚園出身者としては、幼稚園と保育園一元化の教育的価値が本当に有るのかどうか疑問に思います。民主党は、完全無償化を目指すのでしょうか。

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ショッピングセンターで従業員刺される 男を現行犯逮捕 東京・昭島

2011年11月23日 20時38分16秒 | ニュース

産経新聞 11月23日(水)19時37分配信 『23日午後5時25分ごろ、東京都昭島市宮沢町の「イオン昭島ショッピングセンター」2階のフードコートで、「従業員が刺された」と110番通報があった。警視庁昭島署員が駆けつけたところ、アルバイト店員の男性(19)が背中を刺され負傷しており、病院に搬送された。男性は意識があるという。 現場に居合わせた男が刺したことを認めたため、同署は、殺人未遂と銃刀法違反の現行犯で逮捕。同署によると、男は昭島市内に住む42歳の無職と自称しており、確認を急いでいる。 同署の調べでは、事件当時、男は、休憩で食事をとっていた男性に声をかけた直後、刃渡り約20センチの文化包丁で、いきなり背中を刺したという。 現場はJR青梅線昭島駅から北東へ約700メートルの市街地の一角。』

東京都昭島市宮沢町のイオン昭島ショッピングセンター」2階のフードコートで、「従業員が刺された」ました。、男は、休憩で食事をとっていた男性に声をかけた直後、刃渡り約20センチの文化包丁で、いきなり背中を刺したといいますが、本当に問答無用で常識では考えられませんね。 本当に無用心な時代になりましたね。誰を信じてよいのやら、本当に人間不信に陥ります。ショッピングセンターでも油断出来ない時代ですね。日本も治安の良い安全な国とは言えなくなって来ているのではないでしょうか。

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除染の味方「マツバイ」 セシウムをスピード吸収

2011年11月23日 20時20分38秒 | 学問

2011年11月23日3時1分 アサヒコム

写真:福島県農業総合センター内の水田で実施したマツバイ栽培実験。黒いコンテナケースの中にあるのがマツバイ=福島県郡山市(榊原教授提供)拡大福島県農業総合センター内の水田で実施したマツバイ栽培実験。黒いコンテナケースの中にあるのがマツバイ=福島県郡山市(榊原教授提供)

<script language="JavaScript" type="text/javascript"></script><script src="http://imp.asahi.com/bservers/AAMALL/acc_random=225404/pageid=88785485/AAMB1/SITE=SOKUHOU/AREA=RECT3/AAMSZ=300X250/OENCJP=EUC"></script><script></script><script></script>

『 用水路や池などに生えている水草「マツバイ」が、土壌中の放射性セシウムを効率よく吸収することを愛媛大大学院の榊原正幸教授=環境岩石学=らが明らかにした。マツバイは簡単に入手でき、薬品などを使わないため安全。福島第一原発事故の放射能で汚染された水田の除染などの有力な手段の一つになりそうだ。  今回の研究は、日本地質学会の東日本大震災復興支援プロジェクトの一つ。 マツバイはカヤツリグサ科の多年草で、カドミウムや亜鉛など重金属類をよく吸収する性質がある。福島県郡山市の県農業総合センターの協力で、マツバイが放射性セシウムをどの程度吸収するのかを確かめた。』

用水路や池などに生えている水草「マツバイ」が、土壌中の放射性セシウムを効率よく吸収することを愛媛大学大学院の榊原正幸教授が、環境岩石学が発見されたのは素晴らしい研究です。まさに自然の力です。自然に秘められた不思議さではないでしょうか。マツバイが放射性セシウムをどの程度吸収するのかを是非実証して頂きたいと思います。自然のショクブツには。環境を浄化する作用が有ると言うことです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マツバイ
Eleocharis acicularis.jpeg
マツバイ Eleocharis acicularis
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: カヤツリグサ目 Cyperales
: カヤツリグサ科 Cyperaceae
: ハリイ属 Eleocharis
: マツバイ E. acicularis var. Longiseta
学名
Eleocharis acicularis (L.) Roem. et Schult.
var. Longiseta Svenson

マツバイは、ごく小型のカヤツリグサ科の植物である。水田によく生え、芝生のような群落を作る。

特徴

マツバイ(Eleocharis acicularis (L.) Roem. et Schult. var. Longiseta Svenson)は、単子葉植物カヤツリグサ科ハリイ属の植物である。背丈は短く、せいぜい10cm、普通は3cm位。

細い糸状の匍匐枝を伸ばし、やや間を置いて花茎を出す。花茎は束になって生じ、全体としては密集した群落を作る。花茎は細くて糸状で柔らかく、濃緑色。葉は基部に膜状の葉鞘としてのみ残る。

小穂は花茎の先端に単独で生じ、狭卵形で長さ2-4mm、少数の花を含む。鱗片の一部は赤っぽく色づく。果実は長さ1mm、狭卵形で三陵形。果実の回りに刺針が2-4本あり、果実より長い。

名前は松葉藺で、細く尖った姿を松葉に見立てたもの。

生育環境

湿地の周辺、川岸など湿った地面に生育する。ごく背が低いので、開けた場所に生える。半ば水に浸かっていることもよくある。特に水田にはよく出現し、場合によっては一面に生えて芝生のようになる。

分布

北海道から琉球列島まで分布し、国外では朝鮮、中国、シベリア東部に分布する。基本変種のチシママツバイ var. acicularisは北半球の温帯から暖帯に広く分布し、日本でもまれに見つかる。

利用

アクアリウム方面では、ヘアーグラスの名で、水草として栽培される。小柄なので、水槽の前面近くに植えて、底面に広がるように育てる。やや細かい砂の方が生育がよいとのこと。

近縁種

基本変種のチシママツバイは針刺が果実より短いか、あるいは存在しない点で区別される。

それ以外の同属のほとんどのものははるかに大きい。同じような環境に出るものとしてはハリイ(E. congesta D. Don)がやや近いが、それでも倍くらいになる。小穂はやや多数花。また、匍匐枝を出さず、まばらに生える。

最もよく似ているのはチャボイ(E. parvula (Roem. et Schult.) Link)である。生育環境は全く異なり、海水の入る塩田などに生える。四国、九州に稀に産する>

参考文献佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎他『日本の野生植物 草本I 単子葉植物』(1982)平凡社

  • 北村四郎・村田源・小山鐵夫『原色日本植物図鑑 草本編(III)・単子葉類(改定49刷)』(1987):保育社
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福島の野菜、「測って安心を」=農家応援の取り組み広がる

2011年11月23日 18時34分38秒 | 通販・買い物

時事通信

2011年11月23日(水)15:03 『福島県産の野菜や果物に含まれる放射性物質を自主的に測定し、安心して食べてもらおうという取り組みがじわりと広がっている。東京電力福島第1原発事故から8カ月がたち、汚染度は野生キノコなど一部を除いて低下した。流通業者らは「消費者に正しい情報を示した上で、農家の応援につなげたい」と意気込みを語った。  通信販売のカタログハウス(東京)グループは8月、東京・新橋の店舗で福島産農作物の販売を始めた。味と安全にこだわる農業を続けてきた須賀川市の生産者団体から「買い控えが起き、農家が意気消沈している」と聞かされたのがきっかけだ。  入荷のたびに放射性セシウム検査を行い、店頭で数値を表示している。検出できる最小値は1キロ当たり10ベクレル。野菜はほとんどが下回り、果物は同20ベクレル程度が検出されることはあるものの、国の暫定規制値、同500ベクレルを大幅に下回っている。客は「思ったほど汚染されていない」「数値が示されていないものより安心」と買い求めていくという。  担当者は「ただ『福島を応援して』と言うのでなく、測定した上で安心して食べられると伝えている」と話す。  有機野菜などの食品を宅配するらでぃっしゅぼーや(同)は7月から、福島など被災地の野菜を集めた「北関東・東北応援セット」を販売。畑の土の汚染度を調べた上で、生産者団体ごとに1品目1回、外部機関に精密な検査を依頼し、結果をホームページ上で公表している。 週に百数十セットが売れており、購入者からは「食べることで応援したい」との声が寄せられているという。』 
山本 五十六(やまもといそろく )元帥の名言にも相通じる者と思います。『やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。』の福島県産食材の販売への実践です。
通信販売のカタログハウス東京グループは8月に東京・新橋の店舗で福島産農作物の販売を始めましたが福島県産の野菜や果物に含まれる放射性物質を自主的に測定し、安心して消費者に買って食べてもらおうという取り組みです。放射線量の正確に測定をしその都度する測定数値に公表することにより、風評やデマも防げ福島県の生産者の皆さんも納得し、消費者も安心出来るのではないでしょうか。通信販売のカタログハウスの創業者斎藤駿さんが、実際に商品を使ってみて検証した結果を通販生活のカタログハウスに発表した精神を受け継いでいると思います。福島県民の皆さんいわれのなき差別や偏見に負けずに頑張って下さい。大阪の空の下からエールを送ります。
福島県民の皆さん方にがんばっぺ!宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」をお贈り申し上げます。
山本 五十六元帥の名言
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1884年04月04日 - 1943年04月18日
大日本帝国海軍の軍人。26、27代連合艦隊司令長官。位階勲等は元帥海軍大将・正三位・大勲位・功一級。
日独伊三国軍事同盟や日米開戦に最後まで反対していたといわれる。
やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

山本五十六記念館 明治17年(1884)、儒学者の家系に生まれた高野五十六は、聡明で 、中学の頃からベンジャミン・フランクリンを尊敬、猛勉強するなど広い視野を持ってい ました。 旧長岡藩家老・山本帯刀家を継ぎ、旧会津藩士族の娘と結婚。文武両道、質実 ...

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駅猫おさむ

2011年11月23日 17時51分12秒 | まち歩き

駅猫おさむ

黒猫の駅猫おさむがマンガになりました。毎月2回更新予定

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ひたちなか海浜鉄道からのお知らせ

2011年11月23日 17時46分26秒 | まち歩き

インフォメーション

http://www.hitachinaka-rail.co.jp

「湊線全線運転再開」のご案内

7月23日より勝田~阿字ヶ浦間、全線運転再開しました。  110723時刻表


湊線記事掲載のご案内

湊線記事が掲載されている雑誌や漫画が現在発売中です。
ぜひご確認ください。

・鉄道ピクトリアル1月号
・ゆりてつ第1巻
・月刊IKKI 12年1月号(11月25日発売)
・新鉄子の旅 第4集(来春発売予定)


湊線日帰りツアーのご案内

茨城県では、茨城県観光振興基本計画において「いばらきツーリズム推進プロジェクト」を重点プロジェクトの一つとして位置付け、県内の地域資源を活用した着地型観光を推進しています。

そのなかでひたちなか海浜鉄道湊線を利用した日帰りツアーを12月17日に実施いたします。
勝田駅より湊線に乗車し、那珂湊駅周辺を散策、おさかな市場・国営ひたち海浜公園を周るツアーとなっております。

1.催  行  日:2011年12月17日(日)
2.募集人員:先着40名

その他詳細はこちらから → ツアー詳細について


ひなたねっと写真展の開催について

ひたちなか海浜鉄道では、期間限定でひなたねっと写真展を開催致します。
ひたちなか「夢・希望・未来」をテーマとした写真を市民の皆さまから募集した作品になります。
那珂湊駅構内にて12月22日(木)~1月6日(金)まで掲示しますのでぜひお越しください。



野菜直売会の実施について

那珂湊駅ホームにて実施している「地元野菜直売会」はご好評につき今年度は休まず毎月実施いたいます。
毎月第1日曜日は朝採りで新鮮、格安の野菜を揃えた那珂湊駅にぜひお立ち寄りください。

【次回開催予定】
日  時:12月4日(日)
時  間:9:00~11:40
場  所:那珂湊駅上りホーム
※野菜直売会実施時間中の那珂湊駅ホーム入場は無料となります。

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千葉県人口 初の減少へ 震災響き5000人

2011年11月23日 15時56分22秒 | 社会・経済

 『東日本大震災の影響で千葉県の今年の人口が、統計が残る一九二〇(大正九)年以降初めてマイナスに転じる見通しとなった。九月末時点で、五カ月連続の減少となり、一月から五千人以上も減っている。震災に伴う液状化の被害などで、県外への人口流出が続いていることが要因として挙げられる。 首都圏では、東京都内で地価高騰の影響により人口減少に歯止めがかかった九五(平成七)年以降、東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県では人口増加が続いていた。 千葉県の人口は、毎年二万~三万人超の増加が続いており、昨年末時点では、六百二十一万七千八百五十七人だった。今年は震災直後の四月こそ約二千人増えたが、五月からは減少続きで、九月末時点では昨年末より五千二百七人少ない六百二十一万二千六百五十人に。これから残り三カ月の増減を見込んでも昨年末を下回るのは確実な情勢となった。 地域別では、液状化被害を受けた東京湾岸の減少が目立つ。市川市で千二百六十人、浦安市で千四十九人の減少となり、千葉市美浜区でも五百四十七人のマイナス。 福島第一原発の事故が起きて以降、比較的高い放射線量が測定される地点があった柏、松戸など千葉県北西部の「東葛地域」の六市でも、人口増(昨年計一万一千七百三十七人)にブレーキがかかり、九月末時点で計千九百五十五人の増加にとどまっている。 東京都内でも原発事故の影響で、外国人が自国などに引き揚げ、七、八月に約六千四百人が減る異例の年となった。ただし、現在は回復基調で、最終的には前年よりも増加する見通しという。』

千葉県は、東京都に隣接しており首都圏の一角を為し、古くから住宅開発が進んでいて交通機関の利便性から人口が増えたと思います。東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射線物質の飛散で、高い放射線量が測定されて千葉県にも除染が必要と専門家に言われ引っ越した人もいるのではないでしょうか。東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の両方の人口への影響と言えます。

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11月21日 もんじゅの維持費が異常に高い理由と、世界の高速増殖炉の失敗の歴史 小出裕章(MBS)

2011年11月23日 15時35分10秒 | ブログ

2011年11月21日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。

番組内容

2011年11月21日【月】
「脱原発弁護団全国連絡会」代表に聞く“3・11”
 今夜は「浜岡原発差止訴訟」の弁護団長であるとともに、「脱原発弁護団全国連絡会」の代表でもある弁護士の河合弘之さんと電話をつなぎ、<3・11>が与えた訴訟への影響を伺います。
 河合さんは原発訴訟について、<3・11>前は「やっても、やっても負ける」徒労の多い裁判だということでしたが、<3・11>後は、判決を出す裁判官らの姿勢に少し変化がでてきたといいます。
 今夜は裁判を通して感じた、<3・11>のインパクトなどについて、意見を聞きます。
 また、京大の小出さんのコーナーでは、政府の「政策仕分け」にでた高速増殖炉<もんじゅ>などについて話を伺います。

録音
http://youtu.be/WXMLCUBhBMQ

内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65776686.html

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●24日目▲ジェームススキナー365日語録■

2011年11月23日 14時58分58秒 | 悩み

■不況の時代というは、莫大な資産や富を築くことができるチャンスである

☆歴史的に見て、大企業や、富豪といった大きな成功者が生まれるのも、
多くの場合、大恐慌や戦乱などの混乱の中で生まれいるようです。


この100年に一度の不況というのは、他の人に見えない物を見る
ことができる一部の人にとっては、


ゼロから大きな資産を築いたり、ゼロから世界的な大企業を作るための
またとない絶好の機会でもあるのです。

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提言型政策仕分け、年金を議論

2011年11月23日 14時37分49秒 | 国際・政治

TBS系(JNN) 11月23日(水)12時48分配信

『 政府の行政刷新会議の「提言型政策仕分け」です。最終日の23日は22日に引き続き、社会保障について議論が交わされています。
 東京・豊島区の会場では、午前中は国民の関心が高い「年金制度」について議論が交わされました。年金の支給額は本来、物価が下落すれば、支給額も引き下げる仕組みになっていますが、過去数年間、特例的に据え置いたために、実際の支給額は本来の水準よりも高い状態が続いています。 「全部足すと7兆円ぐらい」(年金担当者側)
 「7兆円、ある意味では払う必要のなかったものが累積的に残っていて、労働世代がそれを納めている。そこで帳尻をなんとか合わせている状況の中で、厚生労働省がこれをどうしていくのか、明確なミッション、意見を持っていない」(仕分け人)
 議論の結果、「年金の特例水準については来年度から速やかに解消すべき」とし、「厚労省は現実に目を背けることなく、人口構成や賃金、金利などを把握する仕組みを導入するべき」などとする提言が取りまとめられました。年金制度は目下、厚労省の審議会や民主党内で見直し作業が行われている最中で、今回の提言がどう反映されるかが注目されます。(23日11:31)最終更新:11月23日(水)14時0分』

日本の年金制度は、生活するのに十分な水準と言えのでしょうか。年金の特例水準については来年度から速やかに解消し年金生活者を苦しめるよりも行財政改革を断行し衆議院、参議院議員の国会議員の定数を削減すべきです。仕分けの仕方が間違っているのでは有りませんか。民主党の国民生活第一の公約を反故にして政権維持だけ考えているようでは民主党政治は自民党政治よりも悪政では有りませんか。

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政策仕分け:傍聴録、蟷螂の斧・山内康一

2011年11月23日 13時37分39秒 | 国際・政治

11月20日(日)に「提言型政策仕分け」を傍聴しました。
行政刷新会議の「提言型政策仕分け」は2チームに分かれて、
同時並行で議論が進みます。

日曜の目玉は「原子力・エネルギー政策」を担当したAグループ。
裏番組のBグループでは「農業」と「外交」を議論していました。
Aグループには閣僚も参加し、テレビカメラも多数入りました。
Bグループは傍聴者も少なく、ほとんどがスーツ姿の関係者でした。

私は外交問題に関心があるので、地味なBグループを傍聴しました。
そこで得た印象は、事前に書いたブログ(*下記参照)の通りです。
行く前に予想した通り、毒にも薬にもなりそうにない内容でした。

農業に関しては、評価人(大学教授や農業関係者)が持論を述べて、
それに対して農水省側が補足説明をしたり、反論したりというもの。
みんなそれぞれの持論を熱く語るのですが、まとまりません。
そもそも行政刷新会議には、まとめる意思がありません。
つまりは「提言型」なので、言いっ放しでよいということです。

評価人の皆さんが、それぞれ好きなことを言って、農水省が答えて、
最後は「こういう議論がありました」と締めるだけのことです。
言いっ放しの拡散した議論で、いわば公開の「時事放談」です。

少なくとも「事業仕分け」には、「廃止」とか、「予算縮減」とか、
それなりに結論を出し、各省庁に勧告する機能がありました。
その勧告は実際の政策には反映されないこともありましたが、
是正勧告の結果として改善につながった例もあります。

しかし、今回の「提言型政策仕分け」では、単に評価人が意見を述べ、
持論を政府に対して「提言」するだけですから、効果はないでしょう。
役所としては「貴重なご意見をありがとうございました」とでも言って、
粛々と従来通りの政策の実行に邁進することでしょう。

外交に関しては、まずテーマの選定から問題がありました。
外交では「在外公館(大使館や領事館)」が取り上げられたのですが、
そもそも大使館や領事館が「廃止」というのはあり得ません。
民間企業やNPOで代替できるものでもありません。
議論しても、その結果が政策変更にはつながりにくいテーマです。

しかも評価者には、外交や外務省のことを知る人はいませんでした。
NGO関係者やジャーナリストはいましたが、ODAのことはわかっても
外務省の組織機構や外交のことはあまりご存じありませんでした。

大使館や領事館が、どういうふうに動いているかも知らなくて、
基本的な質問とそれに対する答えに時間がとられていました。
役所にとって事実関係に関する基本的質問は痛くもかゆくもありません。

評価者が、基本的な事実関係を勘違いしたような質問をすれば、
役所としてはラッキーです。楽勝パターンです。
評価者の認識を正し、評価者の発言の重みをなくすことができます。

評価者は、少なくとも基本的な知識がないと、よい質問ができません。
行政刷新会議の欠点は、専門家への敬意の欠如だと思います。
何でもかんでも「市民感覚」でやればよいというものでもありません。
市民感覚や国民の目線と、専門家の知見や経験のバランスが大事です。

外交に関する「提言型政策仕分け」は、まったくの時間のムダでした。
行政刷新会議は「税金のムダ遣いをなくす」が目的だったと思いますが、
多くの関係者の時間と予算をムダにしています。
私もせっかく傍聴に行ったのに時間のムダでした。

2011年11月20日付ブログ「提言型政策仕分けの?」
http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e07e.html

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/

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渡辺恒雄会長兼主筆と清武英利前球団代表は、親子喧嘩も同然、気分が悪く、ネコのエサにもならない。

2011年11月23日 13時28分43秒 | 国際・政治
2011年11月23日 00時43分35秒
| 政治
◆ここのところ連日、朝早くから気分が悪くなるニュースが垂れ流されている。その1つが、読売新聞の内紛である。一体、こんな出来事を天下公器である新聞、公共の電波であるテレビ、ラジオを使って、報道する意味はあるのだろうかと首をひねる前に、気分の方が悪くなってるのである。
 なぜか? と真面目に考えること自体、気分が悪いのだが、この喧嘩の当事者である読売新聞グループの渡辺恒雄会長・主筆の、あのふてぶてしい顔つきと乱暴な言葉使いが、まずもって気分が悪くなる最大の元凶である。
 この煮ても焼いても食えない怪物としか思えない「古狸」、否、「古をわざと踏んだ読売ジャイアンツの清武英利球団代表の顔つきも、何だか可愛げがなくて、気分が悪い。
 渡辺恒雄会長兼主筆は、85歳、かたや清武英利前球団代表は61歳、その年齢差は、24歳。これはまるで親子喧嘩だ。夫婦喧嘩は犬も食わないと言われるのと同じように、親子喧嘩は、ネコのエサにもならない。
 渡辺恒雄会長・主筆のワンマンぶりは、もう30年も前から、読売新聞の親しい政治部記者から聞かされていたので、「いまさら何を」という感じだ。何でも、『週刊読売』(後の『読売ウイークリー』)記者を経て、政治部記者となる。『週刊読売』の記者を経て政治部記者になった。だが、渡辺恒雄会長・主筆は、社会部幹部と相性が悪く、1968年9月 、ワシントン支局赴任のため渡米。1972年1月、 - ワシントンでの任務を終えて、帰国。編集局参与に10月、解説部長となる。
 ワシントン支局に特派員として出されたとき、本社から追放されたと思い込み、お務めの後、晴れて帰国したときから、自分を冷遇した社会部の幹部を徹底的に締め上げ、地方に追い出し、粛正するとともに、本社内での地歩を固めて行った。そして、ついに社長にまで上り詰めて、発行部数1000万部達成を実現したという。
◆東大文学部哲学科時代は、共産党員だったともいい、左翼思想にかぶれていたのだが、ワシントンから帰国すると、俄然、アメリカかぶれになっていた。そればかりか、「米CIA」との関係が親密なったか、CIA要員にされたかして、読売新聞の論調は、まるで米CIA宣伝紙の感が強くなっていた。読売新聞の政治部記者たちの間からでさえ、「JCIA」という言葉が口をついて出でいた。
 渡辺恒雄会長・主筆が、読売新聞の論調について、①皇室尊重②日米同盟堅持憲司③反共路線を敷いたと言われていたので、読むまでもなく、考え方がわかる新聞になっており、端的に言えば、面白くも可笑しくも、何ともない新聞でもある。読売新聞独自の憲法改正案を堂々と掲載したときは、後藤田正晴元官房長官から、「国民に大きな影響力を持つ大新聞が、こんなことをすべきではない」と顰蹙を買っていた。 
 しかし、そんなことは、屁とも感じず、憲法改正論者で知られる中曽根康弘元首相との柚須比呂との深い付き合いなどから生まれる強い政治力を発揮して、読売新聞社内では、歯向かう者は、1人もいないと思われるほどの権勢を振るっていた。社内は、「反渡辺派は、絶滅した」という有様であった。
◆ところが、「渡辺派」の1人として球団代表にまで大抜擢されてきた清武英利前球団代表から突然噛みつかれたのだから、さすがの渡辺恒雄会長・主筆も、さぞかし腰を抜かす思いだったであろう。
 それもまた、清武英利前球団代表が記者会見した場所が、文部科学省の記者会見場だったのは、意外であった。私企業内の内紛をスポーツの所管官庁の記者会見場に持ち込んだ神経も、図々しく、これ自体が、巨大新聞である読売新聞の傲慢さの表れ以外の何物でもないのだが、それを臆面もなくやってのけるところは、渡辺恒雄会長・主筆の「ゴーマニズム」と何ら変わりがない。
 つまり、この内紛を整理すると、国民にとって、何の「公益性」もないということである。早い話が、
「宮崎のキャンプ場でも、読売ランドのどこでもいいから、勝手にやってくれ」という気分なのだ。産経新聞が11月21日午後11時7分、「巨人・渡辺会長「俺は法廷闘争に負けたことはない」騒動以来初めて口開く」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「プロ野球巨人のコーチ人事をめぐり、球団代表の清武英利氏(61)が解任された問題で、球団会長で読売新聞グループ本社会長兼主筆の渡辺恒雄氏(85)が21日、東京都内のホテルで今回の騒動以来初めて報道陣の取材に応じた。解任された清武氏が法的措置の構えを見せていることに『俺は法廷闘争に負けたことはないから』と自信を見せた。清武氏が文部科学省で行った記者会見に対し『悪質なデマ。名誉毀損(きそん)が多々ある」などとする反論談話を12日に発表して以来、渡辺氏はこれまで沈黙を貫いていた。日本シリーズ終了翌日となったこの日、騒動前には頻繁に訪れていた都内ホテルの日本料理屋へ午後6時半ごろに訪れ、政治評論家らと会食。大勢の報道陣が待ち構える中、約3時間後に重い口を開いた。解任は不当だとして、清武氏が法的措置の構えを見せていることに対し『10人の最高級弁護士を用意している。法廷なら、わが方のもっとも得意とするところだ』と言葉に自信をみなぎらせた渡辺氏。コーチ人事に不当な介入があったと清武氏が指摘している点については『でたらめだ。そんなことはない』と最後まで余裕たっぷりだった」
 しかし、常々不可解に思っているのだが、読売新聞は、本当に新聞なのであろうか。「不偏不党、公正中立」を「毎日憲章」に掲げている毎日新聞政治部で育った立場から言うと、自民党の中曽根康弘元首相とぴったり癒着し、米CIAの宣伝紙と化している渡辺恒雄会長・主筆が文字通り政治的権勢を振るう読売新聞は、国民の側に立った新聞とは、もはや言えない。やっばり気分が悪くなる変な新聞なのだ。
 気分の悪さの根源は、実は、ここにある。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
財務省の勝栄二郎事務次官が、消費税増税を何が何でも実現させようとして、野田佳彦首相の「政権の命脈」を確実に縮めつつある

◆〔特別情報①〕
 財務省の勝栄二郎事務次官は、これから野田佳彦首相らをどうしようとしているのであろうか。言い換えれば、民主党政権をどうしようとしているのか、という素朴な疑問が沸いてくる。もっと言えば、政府最高の権力機関である財務省の内部にいると、政権と国民との間における「意識のズレ」というものにまったく気づいていないのであろうか。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

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 このタイムリミットは、野田佳彦首相の命運が尽きるまで、最長2013年夏の衆参両院の任期が満了するまでである。しかし、野田佳彦首相が支持率を下落させる材料は、いくらでもあるから、急がなくてはならない。ヒト山越えれば、フタ山、剣が峰は、次から次からと野田佳彦首相の行く手を阻み、断崖絶壁から奈落の底へ突き落とそうとする。先日も、掲載したが、その材料は、以下のようなものである。
  ①TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加・・・APEC(ハワイ、11月12日)
  ②沖縄普天間飛行場の辺野古への移設
  ③牛肉輸入緩和(輸入条件「月齢20か月以下→30か月以下」)
  ④消費税アップ(5%→10%)
  ⑤原発推進
 ⑥武器輸出3原則緩和
  ⑦次期戦闘機FX=F35(ロッキード・マーチン社)
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引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
  
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深刻な政治の機能不全 new!!

2011年11月23日 13時22分09秒 | 国際・政治

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天木直人
天木 直人
Naoto Amaki

japan

 これは日本の政治の現状を憂いている言葉ではない。

 財政赤字削減に関する米国の超党派協議の決裂を評した11月23日の
毎日新聞社説の見出しの言葉である。

 財政赤字問題で米国政治がのた打ち回っている。

 なにしろ財政赤字削減について民主党と共和党がその思想において根本的に
異なるのだ。

 すなわち財政赤字削減を富裕層への増税と歳出削減の組み合わせで行なおう
とする民主党に対し、共和党は増税反対と社会保障給付で削減しろという。

 この溝が埋まらないという。

 しかもその財政赤字の半分は国防・軍事予算から来ているという。

 このままでは国防・安保予算が強制削減されるという。

 これを要するに米国は民主党政権であれ共和党政権であれ、米国の問題を
解決できず、日本のことなど考える余裕はないのだ。

 米国では政治や政治家に対する信頼度が低下し、国民の反政府運動が起きて
いるのだ。

 そんな米国の深刻さを知ってか知らずか、日本の政治は、民主党であれ自民党
であれ、日米同盟の深化こそ日本の国益だと叫び続けている。

 米国はもはや普天間問題どころではないのに、野田政権は普天間問題の日米
合意を忠実に実施しようとする。

 米国の都合で言い出したTPPなど、参加9カ国の間でさえうまく行くはずはないのに参加表明をする。

 IMFの命令に従って、国民の不満をよそに増税・緊縮財政路線を突っ走ろうとしてる。

 そんな野田民主党政権の暴走を、日本の政治は誰も止められない。

 ここへきて政治がまったく停滞している。

 政治ニュースがおもしろくない。

 ただでさえ大きな顔の野田首相がますます大きな顔をして政治を牛耳っている。

 「深刻な政治の機能不全」は日本の政治についてはそのまま日本の政治に
ついて当てはまるのだ・・・

 この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。

 そのほかにも多くのテーマで配信しています。

引用元http://www.amakiblog.com/

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工藤、引退へ「投げるたび肩壊れる」プロ30年で区切り

2011年11月23日 12時53分32秒 | スポーツ

スポーツ報知 11月23日(水)8時2分配信 『前西武の通算224勝左腕・工藤公康投手(48)が22日、横浜市内で取材に応じ、現役引退を示唆した。昨年に西武を退団し、今季は無所属でトレーニングを続けてきたが、痛めている左肩の状態が思わしくなく“プロ生活30年”を区切りにユニホームを脱ぐ覚悟を口にした。 延べ5球団を渡り歩いてきた鉄腕が、マウンドを去る日が近いことを明かした。左肘を始め、さまざまな故障と闘ってきたが、現在は左肩関節唇に炎症を抱え、来季の現役続行は厳しい状態だという。「ボールを投げるたびに肩が壊れている。野球教室で(東日本大震災の)被災地に行くたびに肩が壊れている。最終的にできなくなったとしても、被災地の方々には思いは伝わったと思っている。肩は痛いけど、やってきたことに後悔はしていない」。チャリティー活動で悪化するほどの状態だった。 昨年で西武を戦力外になり、最後の夢としてメジャー挑戦を掲げてきた。「アメリカに行くなら(トライアウトがある)2月には肩をつくらないと投球はできない。逆算して11月には結論を出さないと」。最終的には家族とも相談して結論を出す意向だ。 この日は、一部報道で横浜DeNAの新監督候補としても名前が挙がった。横浜は07~09年まで在籍した古巣。報道には「実際に来ている話ではないので、よく分からない」とした上で「光栄なこと。横浜に住んでいるわけだし、横浜には強くなってほしいと思っている。話が来たら、やるかやらないかを考えたい」と指導者としての日本球界復帰に意欲を見せた。』

前西武の通算224勝左腕・工藤公康投手は、実働29年で、635試合224勝142敗3セーブ、防御率3・45。MVP2度、最優秀防御率4度打で本当にこれまでよく頑張られたと思います。長い間お疲れ様でしたと申し上げたいです。この頃年上の人にも御苦労言う日本語の敬語の使い方を知らない56歳の女性もいて厭きれます。長いプロ野球生活を送られたのは、御自分の健康管理とアメリカで毎年オフの基礎トレーニングで体を鍛えて来られたからだと思います。長い現役プロ野球選手生活の経験を生かして、後進の指導にこれからもユニホームを着て頑張って下さい。長年培われた経験と身に付けられた勘は、若い人には真似出来ないと思います。今の日本経験者を軽んじている政治の世界や社会ですが、この難しい今こそ長年の養われた経験と勘を生かして、プロ野球界も日本の国難も乗り越えて克服して欲しいと思います。前西武の左腕・工藤公康投手に乾杯をお贈り申し上げます。

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YouTube: 長渕剛乾杯(西武球場)

 

◆工藤 公康(くどう・きみやす)1963年5月5日、愛知県生まれ。48歳。名古屋電気高から81年ドラフト6位で西武入団。ダイエー、巨人を経て、07年横浜移籍。昨年には古巣の西武に復帰したが、1年限りで退団。今季は浪人していた。実働29年で、635試合224勝142敗3セーブ、防御率3・45。MVP2度、最優秀防御率4度など、タイトル多数。176センチ、80キロ。左投左打。家族は夫人と2男3女。』

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【素直】斎藤一人語録360

2011年11月23日 12時17分32秒 | 悩み

■男というのは、なかなか年下の人の話を素直に聞けないものですが
会って間もない私を信じてくれて、ありがとうございます

☆と一人さんが、芦川社長に言われてますが、もちろん、一人さんもすごい
ですが、芦川社長すごいですよね・・

私も年下の人が素晴らしいことを言われてて、素直になれるかなって想像して
みてください、どうですか?

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