教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

◆東北に涙と希望のサクラ咲け!鎮魂の桜植樹供養法要

2011年11月07日 21時30分59秒 | ブログ

ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる”「これからのお墓を考える」こんなテーマでブログを始めたのが今年2月、ところが3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。

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◆東北に涙と希望のサクラ咲け!鎮魂の桜植樹供養法要

テーマ:鎮魂と復興の桜を植える
2011年11月07日(月) 18時20分22秒

ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる” ついに念願の手あわせ桜60本を、石巻市大川地区に植えることができました。

この日、6(日)は予報では雨80%。朝起きると雨模様しょぼん

でも、時間が経つにつれて小雨となり、ついにやんだのです。ニコニコ 法力か!?

式場となる大川地区の墓地には、地区の

方々100名が集まりました。


ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる” 供養に引き続き、参加者皆さんで植樹作業開始。この様子は、県内ニュース番組でも放送されたようです。


苗木は長野から大山桜の会の会長、里野さん(71)が4日前に運んできた苗木60本の内、釜谷霊園に12本を植樹しました。


残りは、石巻市内、東松島市、市内寺院5ケ寺に3日間かけて植えられました。


テレビのニュースのコメントで、参加者の女性が”亡くなった人が花になって生まれ変わってほしいです”


と話していたのを見て、この桜のことをよく理解して頂いていると、とてもうれしくなりました。


ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる”

この日、陸前高田市では、津波が到達した地点に桜を植える行事が開催されたり、10月頃には福島県で9万本の桜を植える活動がスタートしたり、あちらこちらで桜のプロジェクトが計画されているようです。


でも何のため?目的は?となると、単なる復興、復興ではなく、悲しみと向き合うことが大切です。悲しいけれど、ちゃんと手を合わせること。そこが復興の原点であり、そこから希望のチカラが湧いてくるのではないかと考えます。


この日の植樹式が終わり、皆さん帰り支度の時、女性から声をかけられました。


「今日はありがとうございました。私の家は、ここのすぐ前にあったのですが、津波ですべて流されました。私は外で働きに出ていたので助かリましたが、家にいた夫と夫の両親3人が亡くなりました。」


「津波で何にもなくなってしまいましたが、桜が植えられて花が咲くのが楽しみです。」


これから東北は寒く長い冬を迎えます。桜も厳しい冬をじっと耐え、春一番に花が咲くように、必ず希望の春が来ます。温かな光が差し込みます。


桜が悲しみに寄り添って、少しでも心を癒してくれることを祈ります。引用元http://ameblo.jp/enisinet-j/

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11月5日 小出裕章氏がニコニコ生放送にて公開Q&A

2011年11月07日 21時05分58秒 | ブログ
2011年11月6日

2011年11月5日(土)、小出裕章氏がニコニコ生放送『放射能汚染の時代を生き抜くには?異端の研究者 小出裕章氏がニコ生ユーザーの質問に答えます!』に出演し、寄せられた質問に答えました。

録画
http://youtu.be/dADwtup_UHI

http://youtu.be/A8NcpLHgPLI

http://youtu.be/dyvRm9Jehmo

内容文字おこし

この放送は内容別に8つに分けて掲載しています。

1:小出裕章Q&A(1)「2号機キセノン検出、東電は臨界は起きていないと言っているが?」 (ニコ生) 11/5
2:小出裕章Q&A(2)「福島原発のメルトダウン、現在どのくらいの深さまで到達しているのか?」(ニコ生) 11/5
3:小出裕章Q&A(3)「どのガイガーカウンターを買えばよいのかわからない。アドバイスください」(ニコ生) 11/5
4:小出裕章Q&A(4)「チェルノブイリでは動物が元気に生きている。放射性物質の多い環境に適応していくのか?」(ニコ生)11/5
5:小出裕章Q&A(5)「放射性物質を消滅させる研究はなされているのか。開発される可能性は?」(ニコ生)11/5
6:小出裕章Q&A(6)「汚染瓦礫の全国に拡散して処理・埋立は、人体に影響しないのか?」(ニコ生)11/5
7:小出裕章Q&A(7)「講演をされていて、一般の国民の意識の変化は感じられたでしょうか?」(ニコ生)11/5
8:小出裕章Q&A(8)「小出氏自身が廃炉に向けて取り組みをする必要があるのではないか?」(ニコ生)11/5

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中国漁船が領海侵犯=五島列島沖、船長逮捕―停船命令従わず・長崎海保

2011年11月07日 19時54分09秒 | ニュース

時事通信 11月6日(日)21時46分配信 『6日午前10時半ごろ、長崎・五島列島の鳥島から西北西約4キロの領海内で、長崎海上保安部の巡視船「ほうおう」が2隻の中国漁船を発見した。2隻は停船命令に従わず逃走した。巡視船はこのうち「浙岱漁04188」(135トン、乗組員11人)を追尾して接舷。漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で、船長の張天雄容疑者(47)を現行犯逮捕した。けが人はいない。 同保安部は、船長と残る中国人乗組員10人を漁船と共に長崎港(長崎市)に移送し、領海侵犯した経緯を詳しく調べる。 同保安部によると、2隻の漁船は、巡視船を確認すると反転し逃走を始めた。巡視船は浙岱漁04188を約4時間20分にわたり追跡し、鳥島の西約60キロの排他的経済水域(EEZ)で同船に接舷。海上保安官が乗り込み、船長を逮捕した。』 

長崎・五島列島の鳥島から西北西約4キロの日本の領海内で、長崎海上保安部の巡視船「ほうおう」が2隻の中国漁船を発見した。2隻は停船命令に従わず逃走した。巡視船はこのうち「浙岱漁04188」(135トン、乗組員11人)を追尾して接舷。漁業法違反、立ち入り検査忌避容疑で、船長の張天雄容疑者(47)を現行犯逮捕したのは、中国漁船の領海侵犯による不法行為です。海上保安部の巡視船「ほうおう」にも中国漁船側にも怪我人が無かったのは幸いでしたが。巡視船は浙岱漁04188を約4時間20分にわたり海上を追跡し、鳥島の西約60キロの排他的経済水域(EEZ)で同船に接舷し海上保安官が乗り込み、船長を逮捕したのは、巡視船「ほうおう」の海上保安官の忍耐強さには頭が下がりますし、命がけの本当に危険な任務遂行された思います。お疲れ様では済まされない海上警備の、海の防人の日夜を問わない任務です。『海から来る敵は、海にて防ぐべし。』の東郷平八郎の名言、日本の海防の意義を忘れているのでは有りませんか。大和民族として日本の今の政治家は、認識していません。

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<がん細胞>近赤外光で破壊 マウスで成功 米チーム

2011年11月07日 16時30分16秒 | 健康・病気

毎日新聞 11月7日(月)3時0分配信『体の外から光を当ててマウス体内のがん細胞を破壊する実験に、米国立衛生研究所の研究チームが成功し、6日発行の科学誌「ネイチャーメディシン」(電子版)に発表した。正常な細胞は傷つけず、効率的にがん細胞だけを破壊できる治療法として、数年以内の臨床応用を目指すとしている。【永山悦子】
 チームは、主にがん細胞に存在するたんぱく質と結びつく性質を持った「抗体」に注目。この抗体に、近赤外光の特定の波長(0.7マイクロメートル)で発熱する化学物質を取り付け、悪性度の高いがんを移植したマウスに注射した。 その後、がんがある部位に体外から近赤外光を15~30分間当てた。計8回の照射で、がん細胞の細胞膜が破壊され、10匹中8匹でがんが消失、再発もなかった。一方、抗体注射と照射のどちらかだけを施したマウスや何もしなかったマウスは、すべてが3週間以内にがんで死んだ。複数の種類のがんで同様の効果を確認。注射された抗体ががん細胞と結びつき、照射によって化学物質が発する熱で衝撃波が発生、がん細胞だけを壊したと結論づけた。 がんに対する光治療には、今回と波長の異なる光を当てる方法があるが、やけどをしたり、光を受け止める物質ががん細胞以外にも結びついたりするなど、健康な細胞への影響が避けられなかった。
 近赤外光を使う新しい方法では、抗体がわずかに正常細胞に結びついても、光の強さを調節することでがん細胞だけ破壊できる。また、光自体が無害なため繰り返し照射でき、体表から5~10センチ程度の深さまで届くという。 チームの小林久隆主任研究員は「抗体は、肺、乳、前立腺、大腸、卵巣、白血病、悪性リンパ腫などさまざまながんに使えるものが承認されており、数年以内に臨床応用を実現させたい。がん細胞が血中を移動する転移がんでも、それに結びつく抗体が見つかれば応用できる」と話す。』

体外から近赤外光を15分から30分間当てた。計8回の照射で、がん細胞の細胞膜が破壊され、10匹中8匹でがんが消失、再発もなかった体の外から光を当ててマウス体内のがん細胞を破壊する実験に、米国立衛生研究所の研究チームが成功し、6日発行の科学誌「ネイチャーメディシン」電子版に発表したのは画期的な研究です。肺、乳、前立腺、大腸、卵巣、白血病、悪性リンパ腫などさまざまな癌に使えるものが承認されて入るそうですので、数年以内に人間への 効果的な癌治療法として役立て欲しいと思います。世界的なインターネット時代の普及を現実に証明する科学誌「ネイチャーメディシン」電子版への研究発表と思いました。

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TPPで話題の農業の現状、山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」

2011年11月07日 16時12分23秒 | 国際・政治

昨年11月19日に発表された平成21年の農業総産出額が、
いま手に入る最新の数字ですが、次のようになっています。
私は意外に思いましたが、皆さんはいかがでしょう?

農業総算出額:8兆 491億円
(そのうち)
  米    : 1兆7950億円
  野菜  : 2兆 221億円
  果実  :    6751億円
  畜産  : 2兆5096億円
(畜産のうち)
   肉用牛   :4406億円
   乳用牛   :8041億円
   豚       :5085億円
   鶏(卵含む):7028億円

驚いたのは、米の比重が思ったより低いことです。
私が小中学生の頃は、米が一番だったと思います。
畜産と野菜に抜かれ、米の地位は低下しています。

米の戸別所得補償の予算額は約5600億円です。
1兆8千億円の産業に対する補助金としては、
かなりの金額であることは間違いありません。

あわせて農村の灌漑施設や農村インフラを考えると、
米の優遇ぶりは突出していることは明らかです。
これだけ補助金を出しても米がジリ貧だとすれば、
補助のやり方が誤っていたことは明白です。

米に関しては専業農家の強化に力を入れつつ、
農業所得以外が収入の大半を占める兼業農家に
補助金をばらまくのはもうやめるべきです。

また、いまだに「農政=米」という発想が強すぎます。
畜産や野菜、果実の生産の重要性を再認識した上で、
米以外の農業も強くする方策を考えるべきです。

米は兼業農家の割合が多く、米農家の人数が多いために、
稲作は政治的に重視される傾向が強いです。
選挙の「票田」としての米重視、他の作物軽視の政策は、
日本の農業政策をいびつにしてきたと思います。

また、カロリーベースの食料自給率を重視する政策では、
低カロリーの野菜の重要性はあまり評価されません。
しかし、健康のために野菜が重要であることを考えれば、
カロリーベースの食料自給率偏重はやめるべきです。

裏ワザでカロリーベースの食料自給率を上げようとすれば、
食用油の原料の自給率だけあげればかなり改善します。
食用油のカロリーは異常に高いので、自給率大幅アップです。
実際に難民キャンプでは、油の配給を重視します。

カロリーベースの食料自給率というインチキな指標は、
日本以外の国ではあまり使われないシロモノです。
農水官僚が既得権確保のために考えたすばらしい道具です。
こういう数字にだまされないように気を付けましょう。

また、農水省のどんぶり勘定にも警戒が必要です。
農林水産省の主張だとTPPに日本が参加した場合、
国内農業生産額が4兆1000億円減るそうです。
関連産業を含めたGDP損失は約8兆円だそうです。

上述の数字を見ていると8兆円のGDP減少とか、
どうも信用できない気がしてきます。
農水省の官僚は、本気で言っているのでしょうか?

米の国際価格は上昇傾向だし、国産志向も強いし、
野菜や果実はもともと関税が低いものも多いし、
農業生産が半分になるとはとても思えません。

日本の農業がそんなに弱いとは私には思えません。
農水省の「自虐史観」みたいなものだと思います。
仮に、日本の農業がそこまで弱くなったとすれば、
農政は従来のやり方を否定し、抜本改革すべきです。

引用元yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com

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いいやまゴミ処理めぐり、東京都の石原慎太郎知事が大英断と小金井市の佐藤和雄市長が大失態

2011年11月07日 15時51分51秒 | 国際・政治

<2011年11月07日 01時42分53秒 | 政治

◆「ゴミ処理」は、現代文明社会における最大の政治的問題である。東京都の石原慎太郎知事の大英断が、このことを改めて、痛感させてくれている。東日本大地震・大津波・福島第1原発大事故によって出来上がった「瓦礫の山」は、大震災発生から8か月が経過しているのに、約2400万トン(普通の年の30年分)が放置されたままで、これを処理しなければ、復旧はもとより、復興すら始まらない。
 そこで、石原慎太郎知事は、岩手・宮古市から震災瓦礫50万トンを受け入れ、実施させた。だが、東京都に苦情約3000件が寄せられたので、これに対して、 石原慎太郎知事は、「黙れ」と一喝したという。東京都以外に、瓦礫を引き受ける道府県はないとのことだが、実に残念なことである。仮に2400万トンを47都道府県で分割処理するとすれば、単純計算して1県当り51万トンで、現在、東京都が引き受けている50万トンにほぼ匹敵する。日ごろ、東北地方の山中などにゴミを廃棄させてもらってきた自治体は、この際、「恩返し」すべきだろう。
 ところで、瓦礫の山を第1次処分場に移して、そこで分別したゴミを第2次処分場に移して、さらにこれを細かく分別する。一口にゴミと言っても、家庭ゴミなどを中心とする一般廃棄物、工場や建設現場などから出る産業廃棄物、さらに、医療ゴミ(使用済みの注射針、放射線を用いるレントゲンなど)の特定管理廃棄物を分別する。情報産機器の廃棄物や産業廃棄物からは、有用なレアメタルなどを取り出すことができる。
◆ゴミ処理をめぐりミソをつけたのが、東京・小金井市の佐藤和雄市長だった。「ゴミ処理の費用はムダ」と断じる選挙公約を掲げて当選したものの、この公約により、自らのクビを締めることになり、それこそ自らクビを宣言するハメになったのだ。「ゴミは政治だ」ということの重大性を理解せず、住民有権者に媚びようとしたのが、アダとなったのである。しかも、小金井市が自前でゴミ処理していたのならともかく、焼却処理場がポンコツ化して使い物にならなくなったために、近隣4市に処理を委託していたにもかかわらず、その費用がムダと公約したのだから、近隣4市の市長が怒るのは、当たり前だ。「だったら勝手にしろ」とゴミ処理をボイコットされてしまった。小金井市の市民が、ゴミの海で溺れる惨状となった。ゴミを侮るとゴミに報復されるという見本である。ゴミ処理に、費用をケチると、とんでもないことになるのだ。
 その後の顛末について、朝日新聞asahi.comは11月4日午後3時8分、「東京・小金井市のごみ、市長辞任で近隣4市受け入れへ」という見出しをつけて、以下のように配信している。
「東京都小金井市の可燃ごみの処理がパンク寸前に陥っている問題で、引責辞任を表明した佐藤和雄市長が4日、多摩川衛生組合(稲城、狛江、国立、府中の4市で構成)の会合に出席し、従来の対応を謝罪してごみの受け入れを要請した。4市の市長らは『辞任の決断は重い』とし、千~2千トンのごみを受け入れる方針を固めた。これにより、今月中旬に迫っていたごみ収集の停止は当面は免れることになった。ただ、新たな受け入れ量は小金井市の排出量の1~2カ月分にしかならず、同市の『ごみ危機』は依然として続いている。老朽化で自前の処理施設が停止した小金井市は、可燃ごみの処理のすべてを市外に委託している。こうした中、4月に初当選した佐藤市長は選挙戦で従来のごみ処理費を『ムダ使い』と主張し、近隣自治体が態度を硬化させていた」
◆ゴミ問題は、古くて新しい問題である。住民というのは、身勝手なものだ。ゴミ処理場建設問題は、全国各地のどこでも反対運動が起こる。
 東京都では、とくに1950年代後半から1970年代にかけて江東区と杉並区の間で、ゴミの処理・処分に関する紛争が起きた。当時の美濃部亮吉知事が「ゴミ戦争宣言」を行ったことから、「ゴミ戦争」の名がクローズアップされた。、以後、各地のゴミ紛争が「ゴミ戦争」と言われるようになり、今日に至っている。
 住民による反対運動は、ゴミ処理場建設反対に止まらず、葬儀場や火葬場などの施設建設でも多発している。だが、人間だれでも、最後にはお世話になる施設であるだけに、反対ばかりしているわけにはいかない。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本の電力会社の反乱を疑い、米、英、仏、中、ロなど外国勢が10電力支配を画策する



◆〔特別情報①〕
 「日本の10電力を分割管理させよ」という要求と圧力が、政府と電力業界に襲ってきている。これは、いままで日本の原子力発電の開発を厳重管理してきた米国の圧力ではない。具体的には、米国以外の核保有国の超大国である英国、仏両国のほか、やはり核保有国の中国、ロシアだ。





【最新好評講演テーマ】

マスコミに出ない政治経済の裏話
『激変する世界と日本の進路』

『放射性物質について学ぼう』


引用元 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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