組み立て成功。
一つの面を真正面から見ると
三つの正五角形と、
一つの円が見える。
組み立ても、
ただ貼り合せて組み立てるだけなら実は簡単。
それを、
敢えて1:2:2の配色にすると
組み立ての時に一定の法則が生まれ、
その法則に則って組み立てないと
不具合が生じるよ仕組みになっている。
そこんとこが
面白くもあり、面倒臭くもあり、多少苦労するだけに
出来上がりに達成感が得られる。w
簡単な立体パズルを組み立てているようなものだ。
一つの面を真正面から見ると
三つの正五角形と、
一つの円が見える。
組み立ても、
ただ貼り合せて組み立てるだけなら実は簡単。
それを、
敢えて1:2:2の配色にすると
組み立ての時に一定の法則が生まれ、
その法則に則って組み立てないと
不具合が生じるよ仕組みになっている。
そこんとこが
面白くもあり、面倒臭くもあり、多少苦労するだけに
出来上がりに達成感が得られる。w
簡単な立体パズルを組み立てているようなものだ。
濃緑の角3個が集合する。
その濃緑3個の角を
黄緑の角2個ずつ3組で取り囲み、
黄緑の正三角形を作る。
黄緑の正三角形の外側を
赤の角が時計回りの向きで取り囲む。
この時計回りが問題。
全部の赤ピースが
完全に時計回りになっていないと
一つの立体として不具合が生じる。
その濃緑3個の角を
黄緑の角2個ずつ3組で取り囲み、
黄緑の正三角形を作る。
黄緑の正三角形の外側を
赤の角が時計回りの向きで取り囲む。
この時計回りが問題。
全部の赤ピースが
完全に時計回りになっていないと
一つの立体として不具合が生じる。
PCは全システムスキャン中、
自分は作業中。
正十二面体という
多面体の構造を利用して
60枚の色紙で構成する一つの立体を
組み立てる時、
赤1、黄緑2、濃緑2の割合で
規則性と連続性と整合性を保ちながら
完成させるには
どんな順序で色紙を組み合わせればいいか。
作りながら考える。
しかし
三度眠くなったので中断する。
自分は作業中。
正十二面体という
多面体の構造を利用して
60枚の色紙で構成する一つの立体を
組み立てる時、
赤1、黄緑2、濃緑2の割合で
規則性と連続性と整合性を保ちながら
完成させるには
どんな順序で色紙を組み合わせればいいか。
作りながら考える。
しかし
三度眠くなったので中断する。