直江津海岸からの夕日は4、5日遅かった様だ!もう少し左(南側に回る)の海岸に回り込めば鳥首岬先端の落陽が写せるのだろうが、直江津海岸からの撮影にこだわることにした。
17時50分、日没。
直江津海岸からの夕日は4、5日遅かった様だ!もう少し左(南側に回る)の海岸に回り込めば鳥首岬先端の落陽が写せるのだろうが、直江津海岸からの撮影にこだわることにした。
17時50分、日没。
冬の日食は日本海側の上越では見られる確率は少ない。正月を栃木で過ごし、明日から上越の町屋という時には、部分日食ということなのでコンデジで撮ってみた。日食は8時過ぎに始まり、11時30分頃に終わるという。我が家のベランダから撮ってみた。何枚も重ねた濃いめのセロハン紙をレンズの前に当てているので、解像度も写りも悪い。11時頃の撮影です。
APCサイズ230mm(フルサイズ350mm相当)上段
中段、下段 半分ほどトリミング
9月18日の落日
上越にいる時はできる限り落日を見る。とりわけ直江津海岸から、鳥首岬に落ちる夕日は美しい。その夕日も来年の4月まで御預けである。鳥首岬先端に落ちる落日を撮りたかったのであるが、残念ながら9月の25日前後には落ちる落日は不在であったため、撮り逃がしました。再び鳥首岬先端に落ちる落日は3月の末である。
10月2日
10月22日
日本海に落ちる落日は春から秋が見頃である。
私が、新潟上越に滞在するも足掛け10年あまり。通算すると4年ほどとなるか?その間、四季を問わず、日本海に沈む夕日を、折に触れて眺めるようにしているが、この日ほど見事な夕日は初めててあった。めったにない、ダイナミックで見事な落日をどうぞ!
下方が変形し
上方が変形し
四角になる
そして
三角になり
平らになり
水平線に消えていった。
明日また、復活だよね !!!
「私にパワーを少し分けて」と手を合わせる